◇日記◇
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2014年12月09日(火) メモ

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細部へ視線の行き届いた歌である。
作者は、自ら金槌を握ることもあった。
労働を楽しんでいる作者である。


くぼまねど、にはまだ初心者、あるいは本来の業務ではない、という
へりくだった姿勢が感じられるが
わがあぶらに光る、とその仕事に慣れ楽しいと感じる自分を詠っている。


sai |MAILBBSDiaryINDEXpastwill

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