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■ クマったなぁ
B「そんなのいるわけないじゃ~~ん」
A『この山のどっかにいるはずなんだって!』
B「絶対いないよ雪男なんて」
A『死んだじぃちゃんが言ってったんだ。この山で雪男を見たって・・・
じぃちゃんは嘘なんて一回もついたことないような人な感じだった。。。』
B「(感じだったって・・・)」
A『それなのに周りの人は誰も信じてくれなくて・・・
嘘つきのレッテルをつけられたまま死んじゃった。。。
だから雪男はいるって証明して、じぃちゃんの言っていた事は本当だったってわかってもらいたいだ。』
B「そっか・・・」
A『あっ!』
B「えっ?」
A『そこの木陰に何かいた!雪男だっ!』
B「ほんとに?熊かなんかじゃないの?」
A『違うよっ!あれは絶対雪男だよ!!』
雪男だーーー!!絶対雪男だーー!!!
絶っっ対ィ雪男だーーーー!!!
絶っっっ対 雪 ぅおとぅこ どぁーーーーーーーーーっ!!!
 ↑出るに出られない
2003年08月27日(水)
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