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さばの揚げ物です。土曜日の料理で以前、紹介しました、”鶏肉とひじきのサラダ” こちらとご一緒に作りましたら、今夜の献立として、出来上がり!!です。 土曜日の料理 《さばのつけあげ》 1)さばは、上身を1.5cm位の削ぎ切りにする。 2)ボールに醤油大3、酒大11/2、ショウガの絞り汁を合わせ、時々魚を 裏返しながら、10分漬け込む。 3)ダルにあげて、汁けをきり、しばらくおいて、片栗粉をつける。 4)揚げ油を170度位で揚げる。レモンを添えて盛る。 ::片栗粉をつけて、すぐに揚げることで、白く揚がる。 片栗粉が湿ると白く揚がらない。さばは、味の含みがいいので 下味に漬け込む時間は10分位でいいです。
エアロビクスをしています。”鏡の中の自分を見る”にも慣れました。 続けていますと、動きや動作をする時の”立ち位置”が、大体皆さんで決まります。 Y子とはそこで親しくなれた奥さまです。 Y子は姪の結婚式に出席しました。田舎の式場です。 披露宴で挨拶が始まりました。Y子が笑いながら 「その挨拶が上手でなくて、田舎の人でしょう?慣れてないのよ。 旦那は、でしゃばりでは、ないのよ。でもね、みかねたらしく、 妹の旦那に頼んで旦那が、マイクを握ったのよ。」 まぁ~そこまでは”あってもいいかな?”で聞いてた私に彼女が 「もう~ん、旦那の挨拶、聞いてたらイライラしてきてねぇ」 『結婚とはこうあるべき』を語りだした旦那さまが、言ってる事が 『Y子に対してはまるで、それとは正反対の事をなされてたようです。』 そして、Y子が怒りがこみあげるより以上に側にいた、お姉さんが怒り出したそうです。 Y子は親には心配をかけたくないと、お姉さんに旦那さまとの 一部始終を話されたそうです。 そして、笑いながら 「私ら、二人がそんな感じになってる時、娘は違う事、考えてたの?」 「えっ、何を?」と尋ねた私に 「私ら、夫婦は、これで家庭内別居になってると、言うかとハラハラしてたんだって!」 家庭内別居?私はそこまでは、まだ聞いていませんでした。 Y子に尋ねて悪かったかしらと、その時、心内で考え込んでいました。 その時のY子。笑顔であっけらかんと、してましたので助かりました。 それよりも、A子の旦那さまと、Y子の旦那さま。 (こちらの日記) 余りにも似通った処があり、そちらの方が驚きでした。 これはA子にも、絶対に話してあげなくては・・・私っていけませんかしら?(*´∇`*)
郵便局のキャッシュコーナー で60万円が旅行社に振り込めません。 「振込先はあってるんだけどなぁ」と主人 「わかった!旅行社申込人が私で、通帳がお父さんだからよ」 と、わかったような、つもりで言ってた私! ”なぜ、窓口に行かないのよ~”と私 ”手数料が違うからなぁ~”と主人 振込みするだけなのに、車の中で随分?待たされてた私は ちょっぴり、機嫌をそこねていました。 10時半に着くように家をでたのに、遅刻となりました。 帰りにもう一度、郵便局へ・・・ 主人が、ニヤニヤかしら?ニコニコかしら?の顔で車に戻りました。 キャッシュコーナーでは一日に50万円しか、おろせなくなってるそうです。 『おれおれ詐欺対策』はこんな処でもなされてるのでしょうね。 通帳を盗まれましたでも、被害届けさえ早ければ、50万円で おさまります。キャッシュコーナーが、”利用者の為に改善されてる” とは、すばらしい事です。 一日に50万円以上の引き出しには窓口へ行けば出来るそうです。 土曜日の料理 掲示板に書き込みをして下さった、ミホコおばさんがズッキーニの ”花が咲いてる”を画像で見せて下さいました。 (ミホコおばさんのHP) 昔、都会育ちの彼女が”落花生の実が土の上にあると、思ってた・・”を聞いて 笑いあったんですが、”お野菜がどんな形から収穫されるのかしら”は 大人になっても知らない事が、あろうかと思います。 ズッキーニは温野菜で食べましょうの紹介です。 《サイコロステーキと温野菜のサラダ》 ★茹でる ★揚げる ブロッコリー 人参。茄子。アスパラ。 カリフラワー 長いも。レンコン。 オクラ ピーマン(赤・黄・緑) カットコーン ズッキーニ 1)たっぷりの湯で、オリーブオイル、塩を入れ、一口大に切った野菜をゆでる。 2)★揚げる・・・の野菜を揚げる。 3)ステーキは塩、コショウをして、両面を焼く。サイコロ状に切る。 温かいうちに、和風ドレッシングで和える。 4)野菜は食べる直前にドレッシングをかける。 ::野菜は小さく切らないこと。 オリーブオイルは色をよくして、塩は下味になります。 料理教室ではドレッシング手作りをよくしていました。ボールで泡立て器で 作っていました。温野菜を食べる時のドレッシング分量はこんな感じでした。 サラダ油大4、酢大2、醤油大4、玉葱すりおろし半個、コショウ少々
”純情きらり”では、タミ(阿知波悟美)がそっと達彦(福士誠治)の写真を 盗み見てた事で・・・ 「達彦の産みの母親はタミかも・・・」 と私は感じてましたが、見事にハズレました。 仕事の忙しいかね(戸田恵子:母親)が我が子のお世話をタミに 頼んでた事で、タミになついてしまった達彦 戸田恵子は達彦を奪われると恐れてました・・・が、今日の放送でした。 お嫁さんのお気持ちは聞いてませんが似たようなお話を聞いた事があります。 ご近所のおばあちゃん。お嫁さんは夜勤もありの看護婦さんです。 赤ちゃんからの子育てはおばあちゃんでした。 「孫がね、嫁の部屋にいても、寝る時はいつも私と一緒よ」 と聞きました。 お嫁さんが働いてておばあちゃんが子育てではこうなるでしょう。 おばあちゃんがその話の時は、とってもうれしそうに、話していました。 こんなお話も聞いています。 ご主人さんは、子供が病気でも親元に行き、A子はそんな時、 タクシーで病院にかけつけてたそうです。そのご主人さま 成長された子供さんの前で”子供思い”に変身してるそうです。 最近、常識的なお話を子供さんになさるそうです。 ”貴方の話してる事、間違ってないよ。でも私にそんな思いやり、いつ見せたの?” が、A子のいらだち、イライラの原因となり、 「ストレス、たまるよ~」と言っていました。 今、ご主人さまが話されてるお話がA子の考えてた『夫婦のあり方』 でしたでしょうがA子自身が、そんな優しさはご主人さまから 受け取ってはいないそうですから、やっかいです。 A子はかね(戸田恵子)と同じお気持ちに今、なってるのでしょうか? でも、いろいろ聞けば聞くほど、私はA子に同情しましたわ!! そして思うには女とは悲しい生き物です!!ヾ(~∇~;) コレコレ 土曜日の料理 料理教室でのレシピ。豆腐料理です。 《豆腐の五目あんかけ》 豆腐 2丁 A) ネギ 2本 水 4カップ 人参 1本 塩 小2 竹の子 100g 醤油 小2 椎茸 3枚 味の素 少々 B) だし 2カップ 醤油 大3 砂糖 大1と 1/2 塩 小1/4 澱粉 少々 1)豆腐は人数分に切り、(A)を鍋に合わせて豆腐を入れ、よくあたためる。 2)ネギ、人参、椎茸、竹の子は千切り。(B)を合わせる。 3)鍋にサラダ油を熱して、椎茸から順に炒め、火が通ったら、(B)を入れ、仕上げる。 4)豆腐を盛り、上からあんをかける。 :野菜は全部、同じ大きさにする。 (B)の塩は、後から加減して加える事。 (B)のだしは、とりガラスープを使いました。
主人とAさん宅の葬儀に行きました。 Aさんと主人は○○会社に勤務していました。 そして主人は退職。Aさんは転職されています。 Aさんのお母さんが亡くなられました。 私はアルバイト中、主人は菜園つくりで田舎に行って留守でした。 ○○会社勤務のBさんは、我が家へ何度か電話をしてたようでした。 Bさんは連絡がつかない、私らに通夜、葬儀の日取りを 書いたメモ用紙を玄関先に入れてありました。 そのメモ用紙には 『Aさんからご連絡の依頼がありましたのでお知らせします』 と、最後にありました。 ○○会社勤務だった頃、主人の親の葬儀にAさんは来て下さっていました。 Aさんは元勤務先のBさんに”私らへの連絡”を頼んだようですが 頼まれたBさんのお気持ちが、最後の文面に表れてるようでした。 職場を離れますと葬儀の参列者は、極端に減ります。 連絡がなされないからだと思います。 私は葬儀は終えてて、新聞の”お悔やみ欄”を見て、 お参りした事が二度あります。 お一人はB町に住んでた頃、親しくしてた方。 もう一人は、子供が仲良しだった友達のお父さんが亡くなって・・ Aさんとは同じ団地内に住んでますので、”人づてに、もしくは新聞で” 気付いたかも知れません。その時は勿論お参りしたと思います。 葬儀の帰りに主人と 「私らの葬儀の参列者って、どの位なんだろうね。」 と話しながら帰りました。
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