twilight shackles


twilight shackles

		枷夜（かや）

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■　エンピツユニオン。

声を大きくして言います！！

エンピツダイスキ

ということで、見つけたので入ってみた。エンピツ同盟。
エンピツ、フリーの頃から愛用しているのです。うふふ。
なので、この日記はバナー付きの無料版。

むかーし持ってた日記は実は4ケタだったんですよ。
...消したけどさ。

今、思えばもったいなかったかもと思ったけど。
まぁ、変に遺していてもね...使い道がないとね。

で、同盟のバナーがエンピツバナーにソックリで
面白いのでエンピツバナーに並べてみた。

...間違いそう。苦笑。

ほんとは同じ色のほうがいいかな？と思ったけど
この色のほうが私らしいかしらん？と思って。

ぐふふ。

今から登録してきまーす♪

2004年01月31日(土)

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■　「享楽と逃避」(8/30)

続けて更新しちゃいますよん。
お題はOnly you can rock meよりお借りしています。

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私は享楽と逃避を繰り返す。

いままで何度享楽に耽り...
そして何度、逃避しただろう...

数えたらキリがないとは思う...

私は享楽から逃避していた
溢れる快楽に溺れきれずに
ほんの少しの恐怖を過剰に膨らませて

それ「以上」を知るのが、怖くて

私のサイトをリンクして下さっている方のコメントで
こういう文章がありました

　一歩　足を踏み出して、また少しだけ後ずさりをして・・
　そしてまた足を踏み出して・・・
　お二人で支えあいながら歩かれているような・・
　とても素敵なお二人のサイト。

365日のマーチが好きな管理人さん。
でも、ちゃんと進めているって実感できたら
素敵だと私も思います。

ちゃんと逃げずに快楽を受け止められるように
そんな自分に...私は、なりたい。

2004年01月28日(水)

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■　「何気ない日常」(7/30)

日記を書くのも楽しいけれども
こういう日記は書いていてワクワクしてきます。
同じお題で他の人は...と考えてしまう。
五十嵐様の日記に回答者一覧がありますので、
回答を覗いてみてくださいねw

お題はOnly you can rock meよりお借りしています。

最近の日記が面白いと書いてくれたお友達が居て
更にがんばるぞぉ～っていう感じです。

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今までの何気ない日常が｢非｣日常になったのは
私の存在価値が変わった時。

それまでの私が非日常になる

私の決断は天地をひっくり返すような
人生の中でもかなり大きな出来事

でも、一日で決断してしまったのよね。苦笑。

詳しい話は、えぇっと、いつだったっかな。
一歳の誕生日です。そうです、そうです。

この日から私の日常は奴隷で、飼い犬の私。
それ以外はすべて非日常の私。
すべては日常を手に入れるために使う時間。
私はワタシで居るために、非日常を過ごすの。

日常のはずなのに非日常の時間が圧倒的に多いのは
ガマンしなければいけない場所なのかな...。むぅ。

2004年01月27日(火)

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■　「うわのそらの色」（6/30）

title30更新進んでまっす。やっと1/5消化。
タイトル提供者の五十嵐　薫サマのサイトで回答者として
リンクを貼って頂けました。ついでに日記にも文中リンク。

うわおぅ。
がんばらなくっちゃw

お題はOnly you can rock meよりお借りしています。

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今日の回答は私ではなく、主様の答え。
お仕事帰りに駅前の某ドーナツ屋さんでコーヒーを。
その時に、今テキスト書きをしているんですよ、という
お話をしたのです。もちろん、この日記ですw

で、このタイトルの話になったのです。

主様は...
「アカとアオの間。」
そう、返されました。
なぜ？？と私が聞き返すと
「昼と夕方の間。」
...だと返された主様。
理由は、一番疲れている時間帯だから。

納得。

でも、私はお昼過ぎだから
それじゃあ
「白と水色の間」かな。

うわのそらの色ってそういう色

2004年01月26日(月)

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■　文中リンク。

きゃーーー（*＞▽＜*）

ついに、この日記も文中リンクでびゅうですよぉ～～
リンクって下さったのは先日企画に便乗させて頂いた
わやさんの「俺色アストリンゼン」でっす。
私のテキストにコメントまで付けて頂いて...
あんまり文章得意じゃないのでドキドキしました。ぐふ。

私がお風呂の桶で叩かれたのは実話ですが
（でも何時の話か忘れちゃったぁ。てへ。＞マテコラ）
その実話のおかげでわやさんもＨＰにいらして下さったそう。
そうです。
一応（自称？？）Ｍ女...のはずです。うん。多分。

でも、ほんと頭なでなでの力は偉大だと思います！
わやさんも同じだと言って下さって嬉しかったです。

私の日記も11月に10Kオーバーして
もうそれから1000HIT重ねているんですよね。すごーい...。
でも、私が時々、携帯で過去日記読んだりしているので
カウントが進むのが早いのはきっとその所為です。苦笑。

文中リンクされるようになったら
日記書き的に一歩成長かしらん。だといいなぁ。

2004年01月25日(日)

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■　「あかり」（5/30）

お題はOnly you can rock meより頂きました。
日記風に書こうか、コラム風に書くか、
それとも全く非現実なストーリーっぽく書くか...
いつも悩んでいるんですよ。
でも、私らしくない...？？ドウデスカ？？

テーマ、解きやすいのからしているので
後半つまずく可能性かなりおっきいと思います。

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色のない空間に突き落とされた瞬間。
誰も信じられない...

一番、信じたかったのに

...ウソツキ...

ただでさえ色のない空間にいるのに
更に壁を作って人との接点を絶とうとしてた

もう...人を好きにならない
もう...誰にも心を開いたりしない

もう...自分で居ることが罪みたいだ...

けれど助けてくれたのは、

他でもない

私が避けていた「人」

壁の上から、私に光を降らせてくれた
真っ暗な世界にあかりが灯った

光を手に入れ、最初に見た顔は
見えない涙を浮かべる悲しい顔だった

2004年01月23日(金)

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■　ご奉仕させて下さい。

ネット御友達の日記で見つけたので
これも便乗します。ぐふ。

今回の企画ではじめて名前を知りました。
はじめまして、わやさん。
100Kおめでとうございます。私は無理です。（キッパリ）

ということで、書きます！！（こんな始まりでいいのかな）

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ふぇらちお。私的ふぇらは「ご奉仕」。
喜んで欲しい一心でがんばってます。
自分がした行為でやっぱり、感じてくれるの
嬉しいじゃないですか。

正直、カラダ重ねることに恐怖を持っていた私は
自分が怖くなくて、相手が気持ちよくなってくれる。
自己防衛というか...そんな部分もあったんだけど。
一度、本心で告白した時はお風呂の桶で叩かれた。

まぁ、そゆのは抜きにして、ほんと好きなんです。
するだけで終わることはあっても
しないで終わることはないですね。エッヘン<(￣＾￣)>。

ちなみに私、自分がされるのキライなので
クンニより回数も、絶対こっちが多いと思うし。
あ、６９も結構避けてます。たはは...。
だってされてると出来なくなっちゃうんだもん...。
カラダ重ねるのは怖いって叫び倒して口だけでとか
ホテルから出た後の車の中でご奉仕させてもらったり

やっぱり、絶対、多いと思います。

舐めるのも好き、口の中で大きく固くなっていくのも好き。
自分の中に入ってきて、顔やおなかに出してもらって
その後をキレイキレイするのも大好き。

最後に、よく出来たねと撫でられると
もう、それだけで感じちゃう。うふv

２年弱、他の人にしてないので
自分のふぇらレベルどれくらいか判りません。
...判ってもどうかと思うけどさ。

2004年01月22日(木)

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■　「血と精液とイチゴミルク」(4/30)

最近、このネタ好きになってるかもしれません。
お題はOnly you can rock meより頂きました。

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「い...いた...いっ...」

裂けるのが判る
こじ開けられていく、感覚...

後ろにはいってくる
おおきい...痛い...
でも...キモチイイ...

「もっと突き出せ」

ひいてしまいそうな私の腰を掴んで
奥へ、奥へと入っていく
痛みと、快楽が容赦なく私を襲う

「止めて欲しいのか？ん？？」

いや...止めないで...

腰が動いてしまうのが判ったのだ
痛いという感情でさえ...
キモチイイと感じてしまうのだ

「おまえの中に...一番奥に出してやる...すべて...」

終わった後、シーツを見ると赤いのと白いのが
まざってピンク色になって、まーるく染めていた

でも、実はイチゴミルク飲めないんです。
イチゴミルクキャンディー大好きなんですけどね。

2004年01月21日(水)

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■　「ぬいぐるみ」（3/30）

お題はOnly you can rock meより頂きました。

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ぬいぐるみを...抱いて寝た頃を思い出す。

小さい頃、母親が作ってくれた
おさげにした女の子の人形。

人形と、ぬいぐるみは違うかな...

今、パソコンに向かっている私は
その女の子までとはいかないけれども
おさげが出来るようにもなった。

思い出した。

主様は、長くなった髪をみつあみしたいと言っていた
その為に...髪の毛を伸ばしていたのだ

髪の毛、シャギー入れたりしてるから
綺麗にみつあみ出来ないけれど...

主様、いつか私の髪の毛みつあみしてくれるかな

私は、主様だけの、ぬいぐるみになれるかな

2004年01月20日(火)

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■　「１人の昼と２人以上の夜」（2/30）

実話なのだけど、お題に合いそうなので。
お題はOnly you can rock meより頂きました。

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昼前に呼ばれた...。夕方に来い、と。
私は数日間、避けていたのだ。私を飼う存在を。
自分の存在を...自分で見直すために。

早い時間に仕事を終えることが出来た私は
嫌なものを流すようにシャワーを浴びて家を出る。
少し到着予定を過ぎて待ち合わせのコンビニに着いた。

お茶だけ購入して、そのままホテルに入る。

何もいわずに歩く背中を追いかけて
ソファに荷物、コート、ジャケットを脱ぎ捨てて
これも無言でお風呂場に向かった主様
何をしていいのかわからなかった私は、とりあえず
ジャケットとコートとマフラーをハンガーにかけ
先に購入されていた飲み物を冷蔵庫に入れた

戻ってきた主様はソファに座った
咳き込んでた...ずっと風邪が響いているんだ。
床に跪き...主様を見上げた。

「風邪...まだ、辛いですか...」

やっと...出せた一言だった。
沈黙から...会話をはじめることが出来た。

話の後...お風呂に行った主様
その間、ずっとずっと待っていた
戻ってきた主様は布団をはいでベッドに座った

「こっちに来い」

どうしようか迷って、服を脱いで、髪を解いて
家から持ってきた首輪を差し出した
首輪をつけてもらったのは...クリスマス逢瀬（前半）か
１ヶ月なのだけど、それ以上かも...と思った

１ヶ月と１０日ぶりに付けていただいた首輪は
すごく...すごく...重かった

私を満たせ、主様のお言葉に
私なりに、精一杯...やれたと思う...

最後に私で汚してしまった主様を
舐めてきれいにした後...
顔を上げろ、という言葉を頂いて

「その前に、私の頭を踏みつけてください」

思わず、お願いをしてしまった...
主様は壁にもたれかかって背中に枕を置いて座っていて
右足を上げて、その足でグリッグリッ...と
私の頭を踏みつけて下さった

顔を上げろともう一度言われ、顔を上げた

「どうして、素直になれないのか...
　　　　　　私は不思議でたまらないな...」

誰にも、自分を出せず...孤独だった時間は
主様と過ごす...ぬくもりのある時間に変わった

外を出たら、もう、真っ暗だった。
まだ...夜は始まったばかりだけど
私と、主様の夜は、おしまい。

2004年01月19日(月)

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■　友人その３。+「病室」（1/30）

仕事終わってコンビニで立ち読みしてたら
ちょうど出かけた帰りらしい友人に会ってみた。

昨日、服を買ったのよ～とか話をしながら
でも、コンビニの店内でするのは迷惑だったかも。

次からは気をつけよう...。

ちょっと最近友人と会ってるかもｗ
まだまだたくさん会いたい友達がいるから
今年はいっぱいいっぱい友達と会うぞぉ！！

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Myリンクさせてもらってる御友達の日記で
面白いものを見つけたので、書いてみようと思います。
何個解けるかな...ドキドキ。
テキストの御題はOnly you can rock meより頂きました。

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入院してたときに...
眠れなくて、起き上がり、頭が痛くて、
氷枕をもらいにナースステーションに行った。
ベッドから起き上がるという行為だけでも気が紛れた。

子どもの泣き声が聞こえた。

小児科病棟と産婦人科病棟は同じフロアにあって
新生児室の赤ちゃんの声と、そして
小児科の子どもの声が同時に響き渡る

氷枕を持って自分のベッドに戻った。
まっしろい天井が更に空間を広く見せる。
カーテンで仕切っていても、怖く感じる。
怖くなって布団をかぶった。

人の気配で目を覚ますともう朝で、お茶を配る人が
テーブルに置いてあるマグカップに麦茶を注いでくれてた。

暑い、暑い...夏の日の１週間だった

2004年01月18日(日)

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■　友人その２。

先日の「その１。」とは別人だけど。

...２日前か。そうそう、ちょうどその１。で
ご飯を食べて帰った後にネットで会って誘って
午後から時間空けてたので遊びに出かけた。

空けてる意味が無くなった事もあって
しばらく会っていなかった友人との時間に
充てる事にしたのでした。あ、もちろん同性です。

ただでさえ自由に使える休みが少ない中、
出来るだけ「自分」に戻れる時間に使いたくて
その分、他の友人との時間をおざなりにしていた、私。

久しぶりに会った友人に愚痴を聞いてもらったり
素敵なカフェで美味しいケーキを食べたり
試着して気に入って２人で同じブランドの服を買ったり
たまたま見つけて入ったレストランが結構当りで
でも、おなかいっぱいでちょっと残してしまったり。

考えていた時間よりはかなり早く別れたけれど
お互い充実した時間を過ごせたような気がする。

大切にしたい友人が居る事の幸せ。

2004年01月17日(土)

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■　友人その１。

仕事が終わって、駅前をうろうろ。

たまたま同じ頃駅に居た友人とメールしてて
夕食を食べようと誘ってくれた。

場所思いつかなかったので結構行ってる
中華のお店に入って、のんびりと。

私があまりにも食べないので逆に心配させて
申し訳ない気持ちになってしまった。

私は食べる人だというイメージが強いのか。汗。

その日は他愛もない話をしてその時は別れた。

誰かと食べるごはんは美味しいけど
ちょっと今日は気分が乗らなかったかも。

2004年01月15日(木)

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■　成人の日。

今日は成人の日。

スーツ姿の若い男の子や
キレイに着付けしてもらった女の子が
道を歩くのを目にした。

...着物って着る機会は少ないんだけど
振袖は更に少ないなぁと思うわけで。

私はもう振袖に袖を通すことはないな...
でも、着物は似合うようになりたいです。
学生の頃のバイトで着物を着たけど
それとはまた違うんだろうな...と。

でも目標は大和撫子なんです。えへ。

えっ。無理ですか！？...ガーン(￣□￣lll)

仕事を終えて帰宅し、パソコンに座って
メッセン立ち上げたら主様が話し掛けてきた。

考え事をしたかったから引き篭もりしてた...らしい。
連絡できなくて済まなかった...と謝ってきた。

風邪だと聞いていたから、
もしかしたら...と心配していた。
死んでないだけ良かったと安心する反面

心配していた自分が
すごく、バカみたいに思えた。

何も言わずどこか行くなら、
邪魔だからいらないって言って欲しい。

2004年01月12日(月)

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■　上手くはいかない。

…今日も来た。涙。

どうしてーくるんだー！！
ちーくしょー（絶叫）
しかし仕事柄あまり強くはいえない相手で
こっちは無言の反抗だけしか出来ないの。

ふぅ。
今日は上司の許可が下りて、左手の薬指に
指輪までしてみたけど…だめ（凹）
本人目の前にするとそこに居たくないんですけど…。
顔がひきつるし、心臓バクバクいってるし

明日も、来るんだろうなぁ…
その瞬間だけ仕事場から逃げ出したい…

2004年01月11日(日)

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■　現実逃避。

今日は、ほんと、ほんとに。
いやーーーーーな、「奴」に会いました。

折角折角、避けてたのに。

ついに会話をしてしまいました。
「お。久しぶりー」
...何がだよ（怒）
「元気ぃ？」
...アンタの所為で気分急下降だよ（怒怒）

たわいもない会話を２度ほどして
奴は消えたのですが...

あーあーあーあーあーあーあー！！！（絶叫）

どこにもぶつける手段がなく
とりあえず昼過ぎに仕事あがったので
家に戻らず、電車である場所に向かった。

何度かここの日記でも書いたのだけど
主様と、私だけの秘密の場所
場所は何てことない場所なのだけど...
その場所に行くことの「意味」を共有している
その秘密を二人で共有している場所

まぁ、そこは主様宅近所なので
ついでだしＣＤ返してもらおうかと
思ったのだけど、主様...熟睡。否、爆睡。

結局、その場所に行って帰ってくるだけで
主様が寝ているだろう家を横目にく。

ま、その場所で少し落ち着きを取り戻せたので
来た甲斐はあったと思う。うん、良かった。

明日からの私は、また笑っていられるから。
だから、心配...しなくていいからね。

2004年01月10日(土)

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■　歩くと痛い。

人間、歩かないと生きていけないけど
でも、歩きたくなくなるくらい痛いんです。

発端は、私が巻き爪になりやすくて
それで左の親指が腫れてしまったのがたぶん原因。
しばらくヒールが高いものや先が細い靴が履けなかった…。
左をかばうあまりに右に重心をかけて歩くから
右足がつりそうになったり…(T_T)
でもその痛みだけじゃないな…と思って見てみると
今度は右の土ふまずの横に変なしこりを発見

このままはたぶん駄目だろうとゆーことで
今から病院に行ってきます

2004年01月09日(金)

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■　嬉しい日記。

今日は嬉しい日記を読んでしまいました。
私のサイトのリンクページでの紹介文が
うれしいと日記にかいてくれたのです。

３行ほどの短い文章の中で
私がお友達のサイトを見て思うことを
どう表現したら良いだろうと思って
ひとつひとつ、考える紹介文

私の思いが伝わったのかと思うと
なんだかとても嬉しくなって
思わず私も今日の日記に書きました。

名前に負けないくらい、純粋に
ご主人様をお慕いしているお友達...

これから先、何度も迎えるだろうお誕生日を
ネットを介して遠いところからですが
お祝いさせてくださいね。

2004年01月06日(火)

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■　カラマワリ　スル　ココロ。

お昼に会えるんだ...。
そう思って朝一番から仕事をする。

けど...。お昼を過ぎたけどメールは来なかった。
彼女さんが帰らないって言ってるのかな...。
じゃあ今日は夜まで彼女さんと一緒なのかな...。

午前中に別れる。
その言葉だけに支えられて仕事してた私は
お昼の１２時までに鳴らなかった携帯を見て
少し凹んだのだけど...。

せっかくの休みなので会えなくてもいいから
外を歩こうと思って終わった後出掛けることにする。
駅に到着する頃に主様からメールが来て
「別れたから、今から駅まで行く」
２時間遅れのメールで嬉しいやら悲しいやら...。

でも、顔を見るとほっとしている自分が居て
でも、「午前中」を信じてた自分は許せなくて。

迷っている私の背中を押すように、一言
「ついてくると決めたなら最後までついて来い」
と言った主様。

結局、電車を降りてどこに行くのかわからないまま
ぐるぐる回ってコンビニ行ってホテルに到着する...。
なんで遠回りしているのかもわからない私。
（たぶん意味はあったんだろうと思うのだけど）

ホテルで主様はソファに座る。私は床にへたり込む。
主様を見上げている。。。主様が見下ろす。。。
並んで歩いているよりも、ほっとするのは何故だろう。

出かけるつもりで出てきているから
首輪も、何もかも持ってきてはいないけど
主様は私を心で縛ってくださった。

夕食を食べて、でも、もう少しだけいたくて
場所を移動したけど外で寒くて結局帰らされ。

次の日、主様が風邪引きかけているから
薬を飲んで寝るとメールが来て知って。

凹んでいたのはいうまでもない。涙。

2004年01月03日(土)

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■　福袋りべんぢ。

ぐふふ...

去年は買いそびれたのよ...。
だから今年こそは、と。

買いに行きました。福袋。

主様はなんか彼女さんと年越ししてきて
帰ってきてその足で買いに来ました。

整理券制になっていたようで...
主様が整理券を先に取っておいてくれました。

で、開店と同時に...
実は喫茶店でお茶していたりしました。笑。
だって、時間内だったらいつ取りに行っても
いいらしいので、のんびり、のんびり。

そこで会話をしたりしつつですね...
で、買い物をしてゲーセンに行って
タバコ吸うのに外に出たらキスされかけて
とりあえず、逃げた。汗。

このあとまた彼女さんと会う約束のようで
お昼ご飯を食べてバイバイしたのだけど
彼女さんとは午前中に別れるって言ってた。
私はお昼まで仕事して、それからまた会えるって...。

お昼の１２時に鳴る鐘の音...
心の奥に響き渡りますように...

2004年01月02日(金)

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■　ありがとうとおめでとうを。

昨年は、主様に多大な迷惑を
かけた一年だと思う...。
申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

だけど主様は私に、もっと成長なさい
これまでより忠実な、犬で居なさい...

そう、昨年最後の言葉として
私に贈って下さった。

そんな主様は今...私の手の届かない場所で
私ではない人の側で新年のお祝いをしている

年越しを仕事で過ごした私は主様に限らず
カウントダウンを大切な人と過ごせるなんて
羨ましくて嫉妬で心がいっぱいになってしまう。

一年は止まることなく過ぎていく
一年の始まりも一年の終わりも
毎年、毎年やってくるものだから

その中で一回くらい...
一緒に過ごせる日を願ってもいいよね...

お友達とたくさん出会えた２００３年
今年もたくさんのお友達とお話出来たらいいな
昨年出会えたお友達に
たくさんのありがとうと新年のおめでとうを

主様...
去年はいっぱいいっぱいおそばに呼んでくださり
本当にありがとうございました。
今年も、呼ばれる度に成長した姿をお見せ出来る様
せいいっぱい頑張ります。

主様に私の全部で
新年のおめでとうと、たくさんのありがとうを

アナログ大好きだから、しっかりきっちり
年賀状を送ったけど、見るのは３日の夜かな...。苦笑。

2004年01月01日(木)