2003年04月30日(水) |
どういうわけだかアダルト広告 |
いや~、友人のPCがコンピュータウイルスに感染し(まぁ、その子は怪しいハッキングまがいのことをして北朝鮮のサイトを見てたり、メル友が某宗教のJさんだったりするから、もらうだろうなとは思ってたんだけども)、それと同時に、彼女の住所録にあったワシのアドレスに、怪しいアダルト広告がバンバン届くようになりました(--;)
でもね、なぜだかそのメールはすべて「男性向け」
しかも、なぜだか
ナニをあと数インチでかくしたくはありませんか?
という類のメールが、毎日届く。違うトコロから・・・(^^;)
ワシのアドレスって、そんなに男っぽいかい!? だって、女性向け広告はかつて一度届いたっきり(ちなみにそれは結婚相手をみつけませんか?ってヤツだった)。 しかも全~~~部、海外の会社。 あとは、その友達に関する痴情のもつれ関係メールもわんさか届いた。恐ろしい(--;)国際的に多角関係をつくるなよ~~~~(^^;)
にしたって、毎日毎日「あと数インチ大きくすれば、彼女も大満足!」ってメールが届くのはとっても不健康な気がするのです・・・・。
でもさー、洋モノってみんな大きいというのがステレオタイプだけども、中にもそうやって悩む人がいるからそういうビジネスが成り立つんだねぇ~。しかも、あんなにたくさんの会社があるっつーことは、デカイものをさらにデカくしようとしている人もいるわけだろうし・・・。う~~ん、すごいぞ~(==;)おなか一杯な話だわ・・・。
でも、いくらワシに送ってもらっても、モノがないからねぇ・・・(^^;)
それとも、ワシにも生えてるってことがばれたのかしら!?
どきどき!?(←おい)
2003年04月29日(火) |
ハリポタすごいねぇ・・・ |
良く売れています。
あんなにあった在庫が、もうこんなに少なく・・・というほどに売れています。スバラシイね!
でも、個人的にオススメなのは、1本買ったら1本タダ!っていうキャンペーンなのね。だって、「大脱走」とか「荒野の七人」とか「プラトーン」とか「素晴らしき日」とか「シザー・ハンズ」とか「ロミオとジュリエット」とか「恋人たちの予感」とか、全部で55タイトルもののDVDが選び放題で2本で¥3,980なんだよ!絶対にお買い得じゃん!
・・・というわけで、ついつい自分でも4本も買っちゃったよ(^^;)だって、要するに1本1,990円ってことだし・・・。ねぇ。 でも、「アラビアのロレンス」¥2,500を買い損ねたのは痛かったなぁ・・・。安かったのになぁ・・・。ちぇー。そして今悩んでいるのは「ザ・ロック」が¥2,500ってヤツ。あれは感動したんだよな~。また観たいしな~~~。
というわけで、働きながら、すっかり自分もお客さんになっているワシでありました(^^;) う~~ん、ジュリー版の「魔界転生」も欲しかったりして(笑)。あとは「ブラス!」とかもね~。
あぁ、湯水のように使えるお金が欲しい!!(←ダメ人間)
2003年04月28日(月) |
「天使がくれた時間」 |
いやぁ。いままで気にはなっていたのですが、なんとなく観ずじまいだったのが、バイト先の女の子に「いいよ~」と薦められて思い切って借りてみました。
がっ!
これは、「いい」じゃないです。
「すごくいい!!」です!
久しぶりにガッツンガッツン泣きましたよ。えぇ、寝る間際になっても腫れが引かないほどにね・・・(--;)むむぅ。困ったもんだ。 なんというか、真の癒し系ってこういうことだと思うのですよ。 シーンの端々でジワッ、ジワジワッってこさせる。そして最後はドーンッって感じで・・・。思いっきり泣くんだけども、すごく心に染みるし、温かい気持ちになれる。ほのぼのと穏やかな気持ちに慣れる癒し系と違って、こっちは満たされる感じの映画です。
ではまずはあらすじ。 1987年。ジャック・キャンベル(ニコラス・ケイジ)は将来ウォール街でバリバリ働くような人間になるべく、ロンドンに研修に出ようとしていた。空港には見送りに来た恋人のケイト(ティア・レオーニ)。別れを惜しむ二人だったが、突然彼女が「やっぱりロンドン行きはやめにして、二人で人生を始めましょうよ!」と言い出す。「ここで別れたら、二度と一緒にはなれないような気がする」・・・と。 ジャックはそれに「たとえ100年離れていても僕たちの愛は変わらない」と残し、ケイトを振り切ってロンドンに行ってしまう。 そして、ケイトの予想通り、二人は別々の人生を歩むことになった。
13年後、ジャックはNYの大手金融会社の社長に納まっていた。高級マンションのペントハウスを独占し、車はフェラーリ、モデル並みの女性を転がし、仕事をバリバリとこなす。そんなクリスマスイブの夜、ケイトから13年ぶりに電話が来る。その電話を受け「電話を返すべきだ」という秘書、そんな一方で「昔の女なんて納税申告書と一緒。三年経ったら捨てるべき」という会社の会長。結局ジャックは会長の言葉に納得し、ケイトに電話をしなかった。 その夜、ジャックはふらりと入ったコンビニで、変な黒人青年と出会う。ひょんなことから、その青年と話すことになったジャックは、「僕は全てを持っている。これ以上必要なものなんかない」と言う。すると彼は返した。 「これから起こることは、全部あんたが招いたものだからな・・・」と。
ペントハウスに戻り、イブだというのに一人眠りに就いたジャック。 しかし、目が覚めたその瞬間、ジャックが居たのは、自分が歩まなかった「エリートコースを蹴って、ケイトと結婚した自分」の世界。郊外の小さな一軒家に住み、子供は二人。タイヤ屋に勤め、趣味はボウリング・・・という、自分の知らないもうひとつの自分の人生だった。
・・・とまぁ、こんな感じ。これ以上はとても語れない!!語っちゃいけないのです!観てほしいから・・・♪ まぁ、原題が「THE FAMILYMAN」ということからも分かるけれども、バリバリのビジネスマンがマイホームパパになってしまうという話なのですね。でも、決してコメディではありません。そりゃ笑うポイントはイロイロあるけれど、それがどれも「愛しい~~~(>_<)」って感じなのです。平凡だけども愛に満ちた家庭がこんなにも愛しく尊いものかと、考えさせられる映画です。子供はムチャクチャ可愛いし、近所の友達もイイヤツで。あ~~もう!思い出すと泣けてくる~~~(TT)。
愛し愛されるって、すごいことだよね・・・・と、遠い目をしながらに思ってしまうワシでありました。ふぅ。
ちなみにワシがオススメのシーンはニコちゃん(ジャックね)がビデオを観る場面ね。あれが最高。そして、娘のアニーとジャックのやりとりもすごく好き。子役の子、本当に可愛いです。誘拐したくなるほどに!!
あ~~もう! 癒されたい人、ステキな恋愛ものを観たい人、人生つまんないなと思っている人! みんな観て~~~!!
★★★★★のチョ~~~オススメ!
やっとこさ、ミゲールの町外れを攻略し、スルスルと進んで今度はミントを仲間にするべく戦っているワシです。 はい。「サモナーズ・リネージ」の話なんです。
しかし、ミゲールを終えて一言。
なんじゃい!名前のあるキャラって、死んでもいなくなんないんじゃん!(>_<)!!! 必死に生かそうとして何度もやりなおしていたワシがアホみたいじゃんさ~~~!
ちくしょう。これがFEだったら、一度死んだら二度と会えないんだぞ~!いまCMでも言ってるじゃないか!今度新しいの出るからな~、ファイアー・エムブレム(FE)。
でもさ・・・FE、マルスとかオグマとかナバールのヤツ・・・もう出してくれないのかなぁ。あれがやっぱり一番好きなんだよな~~~。ちぇ~。
というわけで、就寝前のサモリネが日課になっているワシです。本読む代わりにゲームです(^^;) これがゲームボーイアドバンスSPの怖いトコ♪
あ~~~、逆転裁判の2が欲しいよう~~~。
昨日は遅ればせながら、みっちょの誕生日祝いということで、バイクで鳥浜のアウトレットをめぐったのちに、八景島の近くの野島というところにある有名お寿司屋さんで晩御飯を食べてきました♪
「しまずし」と言うところで、テレビなどでも紹介されたことがあるんですが、以前ワシの教え子がここでバイトをしており「先生食べにきてよ~!絶対に美味しいし、満足するから!!」としょっちゅう言われていたんだけども、時間が合わずに行けずじまいだったトコなのです。
生徒の教えてくれたポイントは 「雨の日がいいよ(^~^)」 だったので、雨の日に行きましたよ。はい。金曜です。 雨の日は、お客が少ない。でもネタはとっておけない、だから自然とサービス満点になる。ということらしい。なるほど。
小雨の中をバイクで疾走し、たどり着くお寿司屋さん。 なかなかいい感じののれん。話に聞いていた通りの場所。 そして寿司は・・・・・・。
すごかったっす∑(@□@)!
なにがすごいって、まずその量に驚く。ネタがでかくて、とても一口じゃあ口に入らない。ワシは、「握り寿司は手で一口で食べる」というポリシーがあるんだけども、手で掴んで口に入れて「押し込む!」って感じじゃないととても全部は入りきらない(^ヮ^;)。相撲取りサイズとでもいうのでしょうか・・・。 みっちょが目の前でアナゴを三つ折にして食べてるのを見たときには、笑うと同時に感心さえしました。ホント、それくらいデカイのです。
そして、美味かったっす・・・・・。 夢のようなときでした・・・・♪
雨の日だから、おまけで二貫ほど中トロとかいただき・・・(感涙)、あら汁も具たくさんで飲み放題。イクラやウニの舞い踊りにホタテなんか、両側が下につくほどでかい!!!
みっちょと共に「胃・・・胃が、はちきれそう・・・・(-□-;)」というほど食べて、一人3000円(税込み)。こりゃリーズナブルプライスなんじゃないでしょうか?えぇ、満足ですわよ。
みっちょはそこまで食べる方ではないので、今度はハムを連れて行きたいなぁと思います。ヤツの誕生日はあそこでおごったるか!うっしっし。きっと気持ちのいい食べっぷりをしてくれるに違いない!
はぁ・・・・。ちょっと胃が膨らんでしまったけれど、非常に満足しました!
お寿司大好き~~~~~♪
母がリチャード・ギアを好きなもんで(^^;)早速借りてまいりました。 ワシとしても売り場に入荷したときから気になっていたので、まぁ、売れる要素があるのかどうかっつーことを確認するためにもね(笑)。 一応、実際に起こった不可解な事件をひとつの解釈の元に映画化したものだそうです。
ワシントン・ポスト紙のやり手記者ジョン・クライン(リチャード・ギア)はクリスマスイブの夜、愛妻メアリーと共に新居候補の物件を見に行く。すっかり気に入った様子のメアリーに、購入を決め、アパートに戻るその道上。突然ハンドルを握っていたメアリーが事故を起こす。 ひどく頭を打ち病院で目覚めたメアリーは「あれを見た?」という言葉を残し、間もなく息を引き取る。その後、メアリーが入院中に描いていたという不気味な絵に、ジョンは疑問を持たずにはいられなかった。
それから二年後、ジョンは仕事で知事に会うためにワシントン,D.C.からヴァージニア州のリッチモンドに向かうことになる。しかし、一時間後真夜中に彼がいたのは、リッチモンドからはるか離れたウェスト・ヴァージニア州のポイントプレザント。しかも移動中の記憶は彼には全くなかった。 真夜中、誰も通らない田舎道の真ん中で突然バッテリーがあがり、しかも携帯も電源が入らなくなる。しかたなく、近所の家を訪ねると、いきなり家主に銃をつきつけられ、「またきたか!」と言われる。 警察が呼ばれ家主のゴードンに話を聞くと、ジョンがここ三日の間、毎晩2時半にやってくるというのだ。全く身に覚えのない話に驚くジョン。警察はジョンの無実を信じてくれたが、警察官のコニーが言うには、ここしばらくこんな不可解な事件が起こり続けていると言う。そしてそのうちの一部の人間が「あれを見た」・・・。 メアリーが残した謎のメッセージの意味は明らかになるのか!?そして、ジョンの身にも危険がせまるのか!?
・・・とまぁ、こんな感じ。 しかし、ワシは丁度住んでいたエリアだからいいんだけども、DCとヴァージニア、そしてウェストヴァージニアの位置関係がわかっていない母は、結構最初からトンチンカンだったようで(^^;)「ここどこ?」とか「どうしたの?」とかそんなことばっかり言っておりました(^^;)まぁ、そうよね~。アメリカ人なら分からないわけはないような話だけども、「ポイントプレザントはオハイオとの州境あたりだよ」と言っても、オハイオがどこか分からん母には、さらなるミステリーになるだけなので、「ま。南にいこうとしたら、西に行っちゃったってことよ~」と解説をしながら観ておりました。そんな感じなので、恐怖は半減ってとこね(^^;) ネタバレで言ってしまうと、サスペンスではなくて、ホラーに近いし、しかしホラーと言ってもミステリーに近いって感じかな。そうそう、いうなれば「Night Birds」で「エンジェル・ハート(←知る人ぞ知る、ミッキー・ローク&ロバート・デ・ニーロの作品。結構好きだった)」って感じ。そう。悪魔モノです。 悪魔がこれから起こる事件を教えに来てくれるという、ありがたいのかなんなのかっつー話。かといって「悪魔はいるんじゃ~!」と声高に言っているのではなく、さらには「悪魔」なんて言葉もでてきません。あくまでも「匂わせる」程度。言わずもがなで「は~、悪魔か~」と観客が感じるようにできている。
目に見えるものと見えないもの。見えなくても存在するものは存在する。 とまぁ、そういうことを投げかけているのだろうけども(^^;)。う~ん、あんまり売れないのも納得かな。とりあえず「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」にはギリギリならずに済んでいたから、よかったね~ってトコロかな?
まぁ、リチャード・ギアが好きなら、みてもいいかも。
2003年04月24日(木) |
歩け歩けクラブ。春の茅ヶ崎編! |
どうも、月に一度の恒例行事、歩け歩けクラブでございます。 今回はいつものハムに加えて、乙女も初参戦。茅ヶ崎から江の島までの5.5キロをフラフラと歩きました。 残念ながらデジカメを持っていくのを忘れてしまったので、解説のみで失礼いたします(^^;)。
いや~、それにしても、今回は色んなことがありました。 まさに女三人珍道中って感じ(笑)。 最初は大船駅で待ち合わせをして、東海道線で茅ヶ崎駅下車。そこから南口を出て、海岸まで。 途中の肉屋さん(川井精肉店)で、コロッケを購入し、さらに進んだサンドイッチ屋さんで、サンドイッチを購入。あとは乙女がお稲荷さんを作ってきてくれたので、お茶を用意して海辺へゴー。 そういえばかつて、あそこらへんにはテーブルみたいなもんがあったっけなぁ・・・と記憶を辿りながら海の見える場所へ出たはいいが、それを思しき物がみつからない。 どうしたのかな?と思いつつも、階段に腰掛けて、さぁ出発前のお昼ご飯だ~!と、食事を始めようとしたとたん。ふと気が付く視線。 三人で顔をあげると、そこには上空2-3mのところでピタっと空中停止しているトンビの姿が! ワシは七里ガ浜で見慣れているために、そこまでビビらなかったんだけど、七里のトンビはさすがにここまで接近してこないんだよね(^^;)。で、人がいればさすがに人ごとは襲わないだろうと思っていたらとんでもない。 蜘蛛の子を散らすようににげまどうハムと乙女。ワシはコロッケを守りたい気持ちで、がんばってたんだけど、さすがに猛禽類のマジな視線に負けて、ちょっと腰が引けた。 と、その途端!
豚の角煮取られた!∑( ̄□ ̄川)
しかもワシが作って持ってきた、ジップロックの袋入り(苦笑) なんで隣にあるコロッケもって行かないで、ワシが二日がかりで作った角煮を持っていくのじゃ~~~~!!!(激怒) おまけに、すぐに戻ってきやがるしさ・・・。ちゃんと食ったのかよう!奪うからには絶対に食べろよ~~~(><)!
そして、角煮を楽しみにしていてくれたハムも「バカ~~~~~!」と捨て台詞。トンビの来ないトコロにくると強気なのに、目の前にすると「やっぱり怖いねぇ(ビクビク)」となる三人であった。 仕方がないので、松に囲まれて上空から滑降できないトコロでお昼をもしゃもしゃ。その間も、ハムはトンビがいそうな方向に向かって仁王立ちでした(笑)。そして、合いの手のように「も~~~」と唸る。
食事も終わり、茅ヶ崎まで海沿いのサイクリングロード(自転車&歩行者専用)を三人でテクテクと歩く。まさにくだらない話をし、散歩感覚である。ついでにワシと乙女が抜けたあとの職場の話をハムに聞きつつ「ほえ~」と呟き、散歩中の犬と戯れ・・・。 えぇ、楽しいウォーキングでした。所要時間、約2.5時間くらいだったかな?
で、ウォーキングの後は、Billabong覗いて、軽く茶をしばいて、江の島から再び大船へ。驚いたことにハムも乙女も湘南モノレールに乗ったことが なかったらしい。ハムは下にレールのない乗り物に怯えつつ、でも一番楽しそうでした(^^;)乙女は「なんか、そとからみたことがないから、下がないっていう実感がわかないなぁ」と。そして、大船駅で下のない状態を見たときには「999のようだ・・・」と呟いておりました(笑)。わはははは。
おなかもいっぱいなので、カラオケに行ったりしたんだけども、今回の一番すごかったのは、ここかもしれんです(笑)。
だって、採点モードの上位がイマドキの曲ばかりだったもんで、「今回も塗り替えねば!」とがんばりまして、えぇ、上位画面全部塗り替えましたよ。けけけ。
しかもトップは100点満点でました♪
「ZOKKON命(LOVE)」で!
いや~、この曲で100点満点でるとは思わなかったよう・・・(爆) シブガキだもんなぁ・・・。しかも他の曲のラインナップも「母をたずねて三千里」とか「ドロロンえん魔くん」とかだし・・・。今回はアニソンで塗り替えようということだったので、なつかしい曲のオンパレードでした(笑)いやはや。
というわけで、来月の歩け歩けクラブは熱海の予定なんだけども、前に行ったのがかなり昔だから、どんなもんになるか、全く予想がつきませんです。
しかしなぁ・・・シブガキ。
今度はシブガキだけで上位を塗り替えてみようかねぇ・・・(笑)
2003年04月23日(水) |
やっぱり尻なのではないのか!? |
いまの職場には18歳から22歳までの男子がアルバイトでてんこ盛りでおりまして、しかも制服規定でネクタイ&ワイシャツ着用なのですよ。 えぇ、とんでもなく萌え萌えの職場です。
で、楽屋に行くと、もちろん男子更衣室なぞは用意されていないので、「おはよ~っす!」と現れた大学帰りの男の子が、いきなり目の前で脱ぎだしたりします。っつーか、トランクス姿でウロウロさえもします。最初は結構ビックリしましたが、脱いでいる方がなんとも思ってないようなので、深く考えるのはよしました(^^;)うわははは。
実は男女を問わず、全アルバイトから「癒し系」と言われているWちゃんという男の子がいます。いやもー、なんというか、「ニカッ」という笑顔で全てが許されるような、そんな子なんですわ。彼の怒った顔とか、いやそうな顔とかみたことがない。常に笑顔。仕事で困ったときも「困りましたねぇ」と笑っている。そんな子なのです。ちなみに19歳の大学生。 しかし、ワシは働きはじめてからしばらく経つまで、そのWちゃんの存在を知らなかったのです。したらば、周りがが「え?知らないの?じゃあ、今度Wちゃんが来たら『3番テーブルご指名です!』って暗号で知らせるよ」と言ってくれて。や~、すごかった。初めてのWちゃんとシフトが一緒の日、Wちゃんが職場に現れるや、「乙姫ちゃん、3番入りました!」とか「乙姫さん、3番3番!」とみなが口々にいいに来てくれて、それだけですでに爆笑だったんだけど、そんなこんなで出会った3番くんは、ヒジョ~~~~~~~~~~~~~~にスバラシイ癒し系でした。ザ・天然癒し系。
そんなある日、ワシは仕事が終わって楽屋で一服(といってもワシはタバコを吸わないので、仕事仲間と茶をしばいていただけ)していたら、そのWちゃんが「おはよ~ございま~す♪」とやってきた。 でもって、「あ、おはよ~♪」と答えたワシらは、Wちゃんが店にでる準備をしている傍らで茶を飲んでいた。と、着替えるために着ていた服をバッと脱いだWちゃんの身体を見てワシは凍り付いてしまったのです。
すげ~。腹割れてるよ~~~~。
そう、いつもニコニコ笑顔のフレンドリーWちゃんはなんともナイスなバディの持ち主でした(^ヮ^;)。そのキャラからは想像できない引き締まった身体(←ある意味セクハラ発言なので本人には言いませんでしたけどね)!いや~、いいもの見させていただきましたよ!!
そのキャラの温和さゆえに、つい忘れがちだけど、実はスポーツマンなんだよね~。あ~、なんかすご~くオバサンになった気分だわ。若者の肉体がこんなにもマブシイなんて・・・・(遠い目)。
でも、そんなWちゃんにもひとつ気になることが・・・。 それは、いまだに腰パンなんだよねぇ・・・。 まだそういう人口がいるのか!?とも思ったけども、パンツ下ろしすぎなのではなかろうかと・・・。
そんな一方で、「きみはバカボンか!?」っつーくらいパンツのウエストが高すぎる人もいるけれど(爆)。まぁ、それよりはいいのだろうか・・・?不思議。
でもね、腰パンだとさー、尻がよくわかんなくって、つまんないんだよね~。だってさー、やっぱり男の子のどこをみるって、尻なんじゃないかと思うのよね?単にワシが尻フェチなだけなのかなぁ? だけどさ、男の人が女性のどこフェチか?ってなったときに、メジャーなのはやはり、胸、尻、脚でしょ?逆の場合でも、尻は絶対にメジャー3に入ると思うんだよね~。違うのかなぁ?キュッとしまった小ぶりの尻に、ドキドキするんじゃないのかなぁ?実は他の子にそれを言ったら笑われたんだよね~(笑)。
うーん、気になる。今度のアンケートはこれにしてみようかなぁ(笑)。
2003年04月22日(火) |
サモナーズ・リネージ |
はい。いまサモリネやってます。 テイルズ・オブ・ザ・ワールドと銘打たれておりまして、どうやらテイルズ関係作品らしいですが、テイルズ関係をやったことのないワシにしてみると「へぇ~。そうなんだ~」程度のコトです(^^;)
なんでサモリネを始めたかというと、ひとつはGBASPを購入したということ。そしてもうひとつは、シミュレーションRPGが大好き♪ということです。
代表作としては、やはり「ファイアー・エムブレム」でしょうか。ファミコン版から、スーファミ版など、アレは本当に何度も何度もプレイしました。えぇ、ナバールが好きだから・・・♪オグマとナバールでしょう!やっぱりね!! そうそう、相方ゆたの描いたナバールとか、もう麗しくって麗しくって(>_<)!スキャンしてサイトに載せたいくらいだわよ♪
で、話は戻るのですが、もともとシミュレーション(三国志とか、シムシティとか)が大好きなので、普通のRPGよりも燃えるのです! サモリネのシステムにも馴れてきて、いまミゲールの町の外れにいるのですが、どうしてもここが越せない(--;)すでに10回以上トライしているのに、ささいなことでダメ。っつーか、一人も殺さずに・・・というのを目標にしているからいけないんだろうけどさ(^^;)。
でもさー、進化の合成とか、とにかく合成関係わからないことだらけなんだよね~。なのに攻略本はみかけないしさぁ。 みんな簡単にクリアしてるのかなぁ?ワシ、なにか根本的なミスを犯しているような気がするんだわね。やたらとアイテム余ってるし(^^;)。
う~~ん、誰かサモリネやらないかなぁ・・・・。面白いんだけど。
2003年04月21日(月) |
「トータル・フィアーズ」 |
えーと、最近レンタル屋に行くと、必要以上に時間を費やしてしまい困ります(--;)というのも、本当に見尽くしていて、そそられるものがないため、ひたすらウロウロと店内を歩き回ってるって感じなのです(--;)。おまけに、ある程度のものなら、店であらすじとか見ているので、目新しさもなく・・・・。ふぅ。困ったもんです。
というわけで、あまり興味はなかったのですが、借りてみました。ジャック・ライアンシリーズなのに、もはやハリソン君から、ベン・アフレックに変わっちゃったしな~。何度も言っているけれど、ベン・アフレックは好みではないので、もっぱら理由はモーガン・フリーマンの方にあります。モーガン・フリーマン大好き♪それに、シドニー・ポワチエとかの渋~い黒人さんって、本当にカッチョいい!しびれる~~~♪(←死語?)
で、あらすじ。 1973年第四次中東戦争のさなか、核弾頭を搭載したイスラエル軍の戦闘機が打ち落とされた。そして不発弾となった核弾頭は400ドルで武器商人に売られることとなる。 それから20年後のアメリカ。ジャック・ライアン(ベン・アフレック)は職場からのポケベルで起こされる。それはロシアの大統領が病気で急逝したとの知らせだった。新しい大統領に選ばれたのは、ジャックがかねてから「次期大統領候補」として注目していたネメロフ。CIA長官のキャボット(モーガン・フリーマン)は、ネメロフについての知識を持つジャックに、さらなる人格分析を依頼。ジャックはそれを受け、CIA諜報委員会に出席することになり、さらにはキャボットに同行してネメロフ自身に会うことになる。 それと同時に、ロシアの核開発工場を視察したジャックはおかしなことに気付く。工場で働いているはずの科学者の数が足りないのだ。そのことを質問すると、まるで用意されたように「病欠に、休暇中に、事故死」と答えられる。不審に思っている矢先に、影のスパイ「スピネーカー」から三人の科学者は行方不明になっていると告げられるジャック。 そして、その科学者たちの死体を発見したころ、不発弾として取引された核弾頭が密かにボルチモアに運ばれていた。 スーパーボールを見物に来た大統領を狙って爆発する核弾頭。しかし、それはロシアの攻撃にみせかけられたテロの仕業だった。ジャックはその秘密を解き明かし、全面戦争を回避することができるのか!?
・・とまぁ、こんな感じ。 にしたってさぁ・・・。そこらのファンタジーよりも、よっぽどファンタジーよね(^^;)。CIA長官が、そんなに簡単に「君にすべてを頼む」みたいな展開になるわけないじゃん(--;)おまけに、ロシアの大統領が、なんでたった一度会っただけのジャックの言うことをそこまで信用するかね??それにさ、大統領が来ると分かっているのに、あんなにずさんな管理体制であるわけがないじゃんよ。 でもって、核爆発に巻き込まれたのに、ジャックはピンピンしてるしさ。ヘリコプターに乗ってて巻き込まれて、墜落するんだよ~。なんでアイツだけ元気なのさ。おかしいっちゅーねん。まわりがバタバタ死んでるのにさ。 本当にさ、ジャックがスーパーマンすぎて、現実味ゼロ。あいつの言うことだけ、いっつも正しくってハズレがないの。なんじゃそりゃ。 なんかもー、「はいはい(^^;)」って感じで全てが終わった・・・としか言いようがない。 売り場でそこそこDVD売れたけど、ワシが間違って買ったら中古で売りにだすわ(^^;)。そんな作品でした。
そういや、今度スーパーマンがまた映画化して、今度はジョシュが候補らしいねぇ。でも、クラーク・ケントにしては細すぎやしないかい?それとも役の為に、あのジョシュがマッチョになるのか!? いや~~~~!それはあんまり嬉しくないかも・・・。そういや、バットマンにも出るらしいねぇ。う~~~ん、どうなるんだろか・・・。でもなぁ、トビー・マグワイアみたいに鍛えちゃうのかなぁ??う~~~ん(--;)
う~~~~~~ん(--;) あんまり鍛えないでほしいなぁ・・・・。ぼそ。 キップ・パルデューみたいな感じの顔だったら、ちょっと鍛えた方がいいんだけどねぇ。ジョシュの魅力はあのひょろりんって背の高いところだからさ~。・・・と思うのはワシだけ??威圧感のないノッポさん♪って感じ。そうそう、赤毛じゃないし巻き毛でもないけど、キルヒアイスっぽいような・・・(←おい)。 そしていま思ったけど、キップがラインハルトで、ジョシュがキルヒアイスってのもかなりオイシイ設定よね・・・(じゅる)。きゃ~~!考えれば考えるほど、萌えるわ!これって(>_<)!
「宇宙を・・・・手に・・・・」
って感じ~~~~!!!(←一人萌え)
は・・・・すでに本題から離れすぎだし(--;)
本当は休みだったのに、土曜も日曜も出勤・・・(--;)
も~、どうして大学生のバイトが土日に休むのだろうか・・・・。っつーか、平日働いてるバイトが土日も働いたら、いったいいつ休めるというのだろう?大学生が週2日勤務で、フリーター組が週6日勤務って、おかしいと思うんだけど・・・。週3と週5って割り振りになるのが普通なんじゃないのか?おい!
「でも大学生には任せられないから・・・・・」
とかっていうのなら、なんで雇うんだよう(><)! 最初からフリーターだけ雇えばいいじゃないか~~~!!!
と、まぁ、さりげない(?)愚痴はさておいて。
そんなわけで慌てふためいて出勤です。 だもんで、朝、新聞を見損ねました。
したらばさ~~~~~!!
昼間に窪塚と佐藤浩市の魔界転生特番やってたんじゃん(TT)!
うちの母「もう、ず~~~っとやってたわよ~。アタシは全部みたもの」
なんだおりゃ、そりゃアテツケかい!? なんでビデオ撮っておくとかしてくれなかったのさ~~~(号泣)。
「窪塚でずっぱだった?」 と聞くワシに 「うんうん。いっぱい出てて、熱く語ってたわよ」 と、楽しげに答える母。 そこまで言うのなら、どうして・・・どうして撮~~~(以下同文)。
しかし、今回の話は「ビデオを撮ってくれなかった母」への恨み日記ではない。問題はその先にあった。
母「なんかね、天草太郎と柳生十兵衛の話をずっとしてたわよ(←母に『魔界転生』という映画の記憶はなかったらしい)」
母さん!!!
四郎だよ~~~~~~~~(号泣)!!
「ちょっと待ったぁ~~!どこのどいつじゃ!天草太郎ってのはぁ~~~!」
すると母は、一瞬の間の後に大爆笑。いや、あなたが言ったのよ(^^;)
母「やだ、も~~~~」
やだって言いたいのはアタシだよ、ママ・・・・(遠い目)。
母「でも、太郎の方が可愛いわよね♪」
九州出身の母が天草四郎を間違えるっつーのは、もう・・・なんちゅうか・・・。言葉になりませんな。 しかし、母はテレビを見ながら「四郎ってことは、太郎も居たのよねぇ」などとずーっと考えていたらしく(←母はいつもこの調子なので、人の話をいつも半分以下しか聞いてない上に、あとで「知らないわよ~」と言って逆切れする)、その結果「天草太郎」となってしまったらしい。
世の中の「母」っつーもんに対して娘の持つ「とほほ感」ってのは、共通してあると思うのですよ、こういうコト。 しかし、年下のギャルとかって世代に対しても「宇宙人」チックなことを感じるけど、「母」とか「おばさん」に対しても「宇宙人」ちっくなものって感じますよね~。時に、「どうしてそういう考えになるのだろうか・・・」ってなこと。なんなんでしょかね?あの生き物は。他のお母さんもそんな感じなのかなぁ?
え、オチはありませんが、とりあえず「あ~、やっぱりワシの母はオッペケペーだなぁ・・・」と感じた今日でありました。
さて、バイト先に入荷したジラートの幻影(FF11の拡張版)は、なんと来た分即日完売&追加入荷分は追加入荷日に完売・・と、おそろしい勢いで売れております。
そして、ジラートを買っていくお客さんがいると、つい「サバはどこですか?」・・・と聞きたくなってしまうワシです。(^^;)いや、ほらさ、同じサーバーだったら、競売所の前とかで、ちょこっとすれ違ってたりとか、あるかもしれないじゃないですか(笑)。
でもまぁ、どんなにキャラでかっちょいかったり可愛かったりしても、リアルで・・・ってのは、期待できないのが普通だし、まぁそこはお互いさま♪と思っていたのです。
・・・・が!
やばいっす。 今日ジラート買って行ったお客さんに、むっちゃカッチョいいお兄さんがいたんです。 えぇ、パッと見、とてもゲーマーだとは思えないほどに、イケてる兄さんでした・・・・。なんつーか、爽やかだし、清潔感あるし、ファッションセンスもよろしい感じだし、爪も綺麗だったし・・・・。
一体、どんなキャラやってる人なんだろうか・・・・。
ふとワシのココロに浮かんだ疑問。いや、単にタイプだったってだけなんだけど・・・・。
そして、つい聞いてみた。 「あ、種族なんなんですか~?」
すると、彼は爽やかなハニカミ笑顔と一緒に答えた。
「あ、僕ミスラなんです(^ヮ^)」
ネカマかい!(^ヮ^;)
いや、そういうワシもネナベなので、なんとも言えないんだけども、なんとなく「あんたにだけは普通で居て欲しかったよ。せめてガルカとか・・・」などと、遠い目をしつつ思ったワシ。
そうしたら、その後、これまたどっからどうみてもゲーマーには見えないお姉さんがやってきた(まぁ、その間にどっからどうみてもゲーマーに見えるお客さんがワンサカといたんだけどね(^^;))。
綺麗な茶髪にナイスなスタイル。行き過ぎず、適度なメイク。ただ綺麗めなんだけども、ちょっと俯き気味。
これまた興味から
「種族なんですか~?」
と聞いてみた。そしたら
「ガルカです(ぼそ)」
・・・・・・(^^;)生肉食えるヤツか・・・・。
ますますおそろしくなったFF11ワールド・・・。 そしてワシも自分の分のジラートをゲット。BBユニットとUSBキーボード買わないとねぇ(^^;)店頭で流しているジラートの映像見てたらちょっとやりたくなっちゃった。やっぱり綺麗だよね~。えぇ、ワシのPCはとうとう映してくれなくなっちゃったけどさ・・・(--;)
それにしても・・・・ガルカ姉さん。
サブリメンだったらどうしよう・・・(遠い目)
そして、もしかしてあなたはコスプ○イヤーですか・・・・??なんとなく(笑)
なんとなく「怖~~~い」とか「身の毛もよだつ」ってものが見たくて借りてきました。で、静かで怖いタイプと聞いていたので、これをチョイス。おまけに、実在の精神病院で撮影したとか、そういう裏を聞き、ますます見たくなっておったのですよ(笑)。
あらすじ。 19世紀に建てられ、全盛期には2400人もの精神病患者を収容していたゴシック様式の巨大な病院「ダンバース精神病院」。時代の流れで補助金をもらえなくなり、倒産した後長い間閉鎖されていた病院であったが、改修工事を行い転売されることになった。 そして、昔の建物ゆえに、かつて建材として使われていた有害物質アスベスト(石綿)を除去するために、5人の男が雇われた。 期間は一週間。来週の月曜日には、改修工事会社が入ってきて、あらたな工事が始まる。半ば無謀とも思える急な工事だが、報酬金目当てに、彼らは引き受ける。 しかし、病院の中にはロボトミー実験が繰り返されたあとなど、非人道的な扱いを受けた患者たちの爪あとが色濃く残されていた。 やがて彼らは、とある患者の治療資料と、彼女の残した肉声入りのテープを見つける。それと同時に、彼らの心にも、目には見えない何かが住み始めていた・・・。
とまぁ、こんな感じ。で、撮影には実際にホンモノのダンバーズ精神病院が使われたそうです。そういう意味では建物の雰囲気などは非常に良く出ているし、外観の荘厳さと、そこで行われた治療の狂気さというものの対比が面白かった。 でも、実際にある建物を使ったゆえの分かりにくさというものもあって、それがなにかというと、見ているこっちの頭の中には地図が浮かばないということだ。たとえば作り物のセットで撮影をしていたら、観客に「リアル」さを伝えるために、きっと必要以上に分かりやすく場面をつなげたと思う。 が、実在のものということゆえか、場面転換の持って行きかたがラフで、「この先になにがある」とこっちが考えられるほどまでに、明確に間取りが伝わってこないのだ。だから、登場人物が建物の中を迷走したときも「そっちはだめじゃん!」とか「逃げるならあっちじゃなくちゃ!」とか、ハラハラできない。ただ「お、逃げてる」ってだけ(^^;)。 そこら辺で、ちょっと登場人物の恐怖と切羽詰った感じを共感できないのがもったいなかった。
おまけに、これを言っちゃうとおそらくまだ見てない数人の方は「え!?」と、ガッカリしちゃうかもしれないけれど、微妙に・・・・・「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」に似てるの・・・(--;)・・・・・。
なんつーか、こう、坦々と彼らの行動を追い続けているというか、そういう感じがね。うん。 でも、「ブレア~」よりは面白いから!!ホントです!(笑) だって、「ブレア~」はあまりにも・・・・・(^ヮ^;)(←以下自粛)。
おまけに、一応「ブレア~」ほど意味不明じゃないし、放置プレイじゃないから!(爆)
みんなが徐々におかしくなっていって、でも本当にそのなかでおかしくなってるのはたった一人なのです。その一人が誰かっつーのが最後までわからない。そして最後にはちゃんと分かるので、「ほほ~」と。そんな感じ。
眠い時に見たら、ソッコーで陥落できるかもね(^^;)
部屋を暗くしてみたりすれば、一緒に怖くなれたのかなぁ?
でも、やっぱりバイオレンス抜きでゾクっとくる恐怖映画っつーのは、日本の方が好みだなぁと思う。あの、ひたひたゾクゾクって感じは、洋画には出せない味だと思うし。
というわけで、あんまり怖くない恐怖映画を観たい人向け♪
あの建物は一見の価値ありかな。
昨夜、春だしってことで、茶々丸をお風呂に入れました。
温かくなってくると、ノミ対策しなくちゃいけないし、ここでいっちょノミがつかないようにハーブのシャンプーでワシワシ洗うぜ!と思って、お風呂に。
えぇ、今日見事に報復シッコされました(--;)
なんで・・・どうして!? ワシのベッドにさ~~~。 あれ高いのよ~~ウン十万するんだから~~(>_<)!
まぁ、それを見越してオネショシーツを敷いておいたんだけどね、それにしてもあまりにも確実なというか・・・報復としか思えないタイミングでやってくれるもんだね(--;)
んもー。おまけに庭でゴロゴロしてくれて、早くも汚れてるし~~~。
そのくせ抱っこはせがむのよね・・・。
も~、可愛いんだからぁ~(←結局親バカ)。
1996年作品でありながら、いままで観ていなかった作品。正確に言うと、借りてきたのに母だけが観て返してしまった作品(--;)あほだねー。時間がなかったのよね、その時(^^;)
で、先日売り場にこのDVDが2500円シリーズで到着し、あらすじを読んで観たくなり、今度こそ!という意気込みの元、借りてきました(笑)!
さてあらすじ。 マーティン(リチャード・ギア)はマスコミ好きのやり手弁護士。刑事事件を専門にしており、どうみても黒と思える被告の裁判でも強引に勝ちに持っていける男だった。 そんな折、地元の名士である大司教がナイフでめった刺しにされて殺される。そして現場から逃げ出した血まみれの19歳の少年(エドワード・ノートン)が即座に容疑者として逮捕されたのだ。 この事件に「マスコミへのアピール度」を見たマーティンはすぐに無償弁護を申し出、少年アーロンの弁護をすることになる。 少年は無罪を主張、しかも事件の瞬間、現場にいたものの記憶はないという。幼い頃から時折記憶が飛ぶことがあり、そのときもそうで、しかも現場にはもう一人の人物がいたと主張するのだった。 マーティンは精神科医にアーロンの精神鑑定を頼む一方、裁判では「完全無実」に持っていくべく綿密な調査を始めるのだった。 大司教の隠されたもうひとつの顔、そしてマーティンが担当した別事件との黒い関わり。はたして、事件の裏に隠された真実とは・・・??
とまぁ、こんな感じ。 で、最初の感想。
ちっ。「ファイト・クラブ」観る前に観ておくんだったぜ・・・・。(ーー;)
ってトコかな。というのは、やはり全てのキーが少年であるエドワード・ノートンにあり、「ファイト・クラブ」で彼が演じたキャラと微妙に設定がかぶる部分があるからです。 正直言って、話としてはそんなに込み入ってなくて、映画を数多く観ている人にすれば「これはこうなるんじゃないのかな?」って範疇で話は進んでいきます。それであっても「飽きない」のは、ひとえにリチャード・ギアとエドワード・ノートンの演技力と、こまめに刺激のある構成のせいではないかと思うのです。でも、そのおかげで、映画として非常に面白い作品になってると思うし、エドワード・ノートンを観たことのない人だったら、結構いろんな意味でだまされると思う(笑)。
そう、この映画はエドワード・ノートンを「容疑者の19歳の少年」として観られるか否かで、面白さが格段に違ってくるのです。
エドワード・ノートンのことを「日本に住んでサラリーマンをしていたこともあって関西弁を話せる人で、しかもかなりの頑固者で作品とかに対するコダワリが人一倍で、生半可な役じゃない方が燃える、プライドの高い童顔の偏屈」とかってことを知らない方が、面白い映画なのです(笑)。 要は、彼の演技の幅を知っているが故に、「彼ならこういう展開もアリだろうな・・・」と思ってしまうせいなんですけどね(^^;)。
ちなみに、これはノートンのデビュー作だったので、きっと公開当時はみんなが
∑(@□@;)
と、思ったことでしょう(笑)。ち、ワシも一緒に驚きたかったぜ。 そして、この作品でノートンはアカデミー助演男優賞にノミネート。それも納得の一作。
というわけで、「ファイト・クラブ」を先に観てしまった人は、きっとワシと同じくらいにしか楽しめないことでしょう。でも、それでも充分面白かったけどね~♪2500円で買えるなら、買ってもいい作品です。 映画館でいうならば「最後まで席を立ってはいけない秀作」ってとこかな。
そしてワシは売り場にあった「ファイト・クラブ(映像特典つきの二枚組)」2980円を買い損ねたことを非常に後悔しております(--;)一日悩んだら売切れちゃったよ・・・。大好きなのになぁ、あの映画。 ちっ。
2003年04月15日(火) |
本当は違うこと書こうと思ってたのに~ |
ひえ~。 本当は、セリーヌ・ディオンがCMで歌っている「I drove allnight」のことを書こうと思ってたのね、今日の日記。とはいえ、オリジナルのシンディ・ローパーの方をはるか昔に好きになって、それでそれをセリーヌ・ディオンがカヴァーするなんてすごい!と思ったってのと、そういやカヴァーアルバムとかってのも最近多いね・・・ってだけなんだけど(^^;)。シンディとは違うタイプではあるものの、やっぱりいい歌だなぁ・・・と。シンディ・ローパーってば見た目の奇抜さで「聴かない」って人も多そうだけど、意外とせつなかったり、可愛かったりする乙女ゴコロを歌ってて、ワシはかなり好きなのですよ。おまけにいい歌歌ってたりもするし。 というわけで、食わず嫌いの方もぜひ。
で、本当はそのネタを膨らませて他のことも交えつつ書こうかと思ってたら、つい先ほどショッキングなものを発見してしまったので、そっちのことを(笑)。
いや・・・・ワシの日記に対する感想を他の個人サイトさんで発見してしまって(爆)。 しかも、あきらかに真面目なサイトさんで、さらには男性の・・・かつ妙齢な感じの方が管理人さんで、そしてそこにはここへのリンクまで張ってあった(爆)
前にも見知らぬサイトさんで、うちの作品のことを褒められてたことがあって、そのときにも思ったんだけど・・・
知らないトコロで褒められてるのって・・・気持ちいいよね~(>ヮ<)(←うぬぼれ野郎)
なんかこう、正面きって褒められるよりも、本音を感じるのですよ。「あぁ、この人お世辞じゃなくて褒めてくれてるのね~」と・・・・(愛)。
しかも、今回は日記です。まぁ、日記全体ではなく、ある一日に関することだし、いつも毒を吐いているワシが毒を吐いてない日のことなので、アレなんですが、それにしてもいまさらながらに
「つながってるのね~」
と、インターネットのすごさを実感。
いやはや、どうもありがとうございました<(_ _)>。
・・・なにもでませんが(笑)。
2003年04月14日(月) |
免許持ってても(^^;) |
いやはや、免許取得シミュレーターっていうPS2のソフトがあるのですよ。まぁ、免許取るために自宅で勉強するためのソフトなんですけどね、そいつを今日は母と一緒にやってました。
うちの母は、フィーリングで回答するため、以前一緒に原チャリの免許を取りに行った時に、35点かなんかで落ちまして(ちなみに合格は45点以上)、 「う~ん、惜しいとも言えないねぇ(^^;)」 と、点数を教えてくれた警察官の人に言われたくらいです(爆)。
で、原チャリ免許の学科問題(っつーか、あれは学科のみだもんねぇ)を母にやらせてみたのですが、今回も35点。なんなんだろうか!?壁でもあるのか!?
そして、次にワシもやってみた。 なんせ、一応免許持ってるわけで、毎日バイクで走ってるわけで、のほほんとフィーリングで答えている母よりは、できなくちゃおかしいわけで・・・。
がちょん・・・・
35点でした・・・・(^ヮ^;)
でも、試験問題に改正があったとかで、確かにワシが受けたときの問題とは出題傾向が違ったのです。
が、免許もって公道を走ってる以上、傾向が違おうと、答えられなければならないわけですよね。本当は・・・(--;)
35点・・・・。だめじゃん。
いま実際に免許を持っている人のどれくらいが「合格」ポイントを出せるのか?非常に興味がでてまいりました(笑)。今度は、教習所を出て以来一度も運転したことがないかなぴんにやらせてみようか・・・・。 特にさ、交通法規に変更点があったときにゃあ、間違える人連発じゃないかい??にしししし(←嬉しいのか?)(^~^)
でもさー、前から疑問だったんだけど、どうして免許の学科試験って「正解」を教えてくれないのかなぁ?試験をやったら答え合わせってのが基本なんじゃないのかい??どこを間違えたとか絶対に教えてくれないじゃん!
・・・というわけで、車の運転免許一発取得をめざして、地道にがんばってみようと思います(笑)。 いやはや、こりゃ面白いソフトだわい。
そしてワシ、今日の今日まで「バイクのヘルメットは工事用ではいけない」ってことを知らなかったよ・・・(^^;)友達あれで乗ってたぞ~(爆)。
ふ~、よかったよかった(^^;) とりあえず「こいつだけは知事にならないで!」と思っていた人が、知事にならずに済んだ・・・。が、かなぴんが「コイツはいや~~!」と言っていた人がなったけどな(嘆息)。
今回の選挙は本当に「消去法」でしか選びようがないほど、本当に難しかったわ~。特に知事の方。
なんだか都の方はかなり早い時点で「当確」してましたが、そうか、都民は満足してるんだー、あの人に。ふむふむ。 他の地方でも現職が強かったみたいだから、都のあの人もその流れかしら?
個人的には台場にカジノって、作って欲しいんですけどね(笑)。
そういや、熱海も検討中なんだっけ?
こんだけ街中にパチンコ屋が溢れてるのに、いまさら何で反対するのか・・・(^^;)よく分からないワシだす。 パチンコ屋はたくさんあるわ、雀荘もあるわ、酒やタバコの自動販売機はあるわ、しかも日本では酒を買うのにIDを確認するっていう制度も確立してないでしょ?それらがオッケーで、カジノがだめだって言う人に理由を聞きたいわ。青少年への悪影響とかっていうんだったら、そっちも反対しなよー。
とまぁ、選挙の日にそんなことを思ったりするワシでありました。
今日はゆた家にて、編集作業をしました。
なぜか、いつも空が曇ってるような気がするんだよね~。どうしてだろか?季節の変わり目が多いってことなのかな??
そりゃそうと、ここ数日非常に健康的な生活を送っていて、夜は12時くらいに寝て、朝は8時くらいに起きてたりしています。 ある意味、サイクルが一周してここまで来たので、また徐々に遅れだすんだと思うけれども(^^;)たまには、こういう普通の生活もいいかもねと思います。 が、朝の日差しって眩しすぎるわよう・・・・。
やはりドラキュラのアタシに、早起きは無理なのだろうか・・・・(--;) ふぅ。
駅前を選挙運動の車がバンバン走っております。
そういや、日曜日は選挙なのよね~。
今回の神奈川県知事選は、なかなかに予想のつかない感じです。 というか、仕事が忙しすぎて選挙公報も読んでないし、演説テレビも見る時間なかったよ・・・(--;)
さて、どっかで知識を仕入れて日曜日に備えなければ・・・。
しかしなぁ、どうしてもこの人は勘弁して欲しいって人がいるんだけど、どうなることやら・・・。
朝、茶々丸とカクちゃんのおっかけっこの音にて目が覚める。 普通にある目覚ましの音(ジリリリなどは特にだめ)が嫌いなワシには、いい目の覚め方だと思う。ちなみにワシ愛用の目覚まし時計は、川の水の音に鳥のさえずり+人の声で「おはよう!時間ですよ!」と言われるものである。これがなかなかよい(笑)。電話の音でも起きてしまうので、モーニングコールを頼んだ時でない限りは電話の音も消してある。
が!この間はすごい音で目が覚めた。
頭上を飛ぶ戦闘機の爆音である。
そう。鎌倉は横須賀の近く。そして厚木とか大和とかに向かう戦闘機の通過点(^^;)、アメリカがどっかで戦争してたり、横須賀に軍艦が寄港していたりすると、戦闘機が飛ぶからよく分かる。
しっかし、テレビをみていて驚いた。
どこまでがヤラセでどこまでがマジなのかわからんけども、バグダット市民よ!!なんなんじゃろかー??
「ブッシュ万歳!ヽ(^o^)丿!われわれはアメリカ人だ!アメリカのためならなんでもする!」
と、カメラに向かって大喜びの民衆(--;) おいおい、キミタチはこの間まで「われらはサダムと共に!」って言ってたんじゃあ・・・・。
まぁ、みんなが手にブッシュの写真を持っていたあたり、ヤラセのニオイはぷんぷんするんだけど(だって、以前のイラクでブッシュの顔の上にヒーローとか書いてあるブロマイドを売っていたとも思えないよねぇ。となると、軍が・・・配った?)、そうやってトップが変わるたびに新しい人を褒め称えて生き抜くってことを繰り返してきた人たちにとって、ブッシュだろうとフセインだろうとどっちでも構わないってことなのだろうか・・・と。
第二次世界大戦が終わってもうすぐ60年。 いまでは男女ともに選挙権もあり、年下が年上に対してタメ口を聞いても非難されたり殴られたりすることもなく、生徒が先生に暴力を振るったりするような日本になったけれども、かつては自分の意見を述べると捕まったりするような国だったことも確か。 天皇万歳と言って戦わなければいけなかったあの頃から、ここまで来るのに50年強。 でも未だに男尊女卑であったり、人種差別意識の強い人がいるのも事実。 いきなり政権が変わったからって、人の意識はすぐには変えられない。しかも、それだけ根強いものを植えつけられてる場合はなおさら。
春の訪れと共に、戦争も終わったような感じ。 しかし、イラク国民に本当の春が来るのはいつになるのだろうか?
彼らが本当に讃えたい人の名を口にできるまで、あと何年かかるのだろうか?
2003年04月09日(水) |
「ハイ・クライムズ」 |
いやはや、ずっと一週間レンタルになるのを狙ってました(笑)。 なんといっても、アシュレー・ジャドとモーガン・フリーマンという「コレクター」コンビの復活!とはいえ、話は全然別なので、きっと「このコンビは面白い」という制作側の意図をもりこんだキャスティングと思われます。どっちも好きなので、ワシ的には非常に嬉しかったです♪
さて、あらすじ。 クレアはテレビでもおなじみの凄腕刑事事件弁護士。旦那で建設会社経営のトムと愛し合い幸せな生活を送っていた。 そんなある日、二人の家に強盗が押し入り、それによって警察が家中の指紋を採取。すると、トムが実はロン・チャップマンという名前で、12年間逃げ続けていた元海兵隊の特殊工作員であることが分かる。 夫の名前はもちろん過去など知るよしもないクレアは途方に暮れる。しかし、トムが追われ続けていた理由が1988年エルサルバドルでテロ撲滅の任務の最中一般市民9人を射殺した嫌疑がかけられているためと知るや、自ら畑の違う軍事裁判の弁護士になることを決意する。ところが自分がいつもやっている裁判とはルールも常識も違う軍事裁判に、クレアは海兵隊上がりで弁護士になりその後も軍事裁判を担当し続けるベテラン弁護士チャーリー(モーガン・フリーマン)にサポートを頼む。 アル中だった過去もあり、どこか弁護士らしくないチャーリーだったが、クレアのために一生懸命動いてくれる。 そして、軍事裁判が進むにつれ、新たなる事実が発覚するのだった・・・。
とまぁ、こんな感じ。 アシュレー・ジャドとかアンジェリーナ・ジョリーとかってかなりワシの好みの顔です(笑)。そして、今回もアシュレー・ジャドは美しいです・・・うっとり。美しいのに、なぜかいつも必ず殴られたりして顔に派手な青痣を作ってるような場面があるのはなんでなんでしょうねぇ? そして軍事裁判というのもなんちゅーか、閉鎖された空間って感じがヒシヒシといたします。「疑わしきは罰せず」という裁判の基本とは逆に「疑わしきは罰せよ」という常識の中、クレアがどう戦っていくかというのは興味深く拝見させていただきました。しかし、観ているこっちも「本当に旦那はやってるのか?それともやってないのか!?」と、事実の部分が不明のまま進んでいくので、もはやこっちもクレア気分(^^;)。旦那が無実を主張すればするほど、うそ臭く思えてしまうのは、キャスティングのせい?? それと同時に、この裁判の裏に隠された本当の「秘密」が明かされたとき、こういう隠された事実なんて、探れば星の数ほど出てくるんだろうな・・・と思ったワシでございます。
今回のイラクでも、一体なにが行われていることやら・・・・。
まぁ、そんなことを考えながらごらん下さいませ。 サスペンスとしてはなかなか面白かったですぞ。シリーズ化してくれればいいのになぁ~。
いやー、久しくビデオを見ていなかったので、ひじょ~~~~に嬉しく思います。いやはや、なんせワシの数少ないちゃんとした趣味ってことで(^^;)
で、バイオです。「ピンポン」を観に行った時に、これを完全入れ替え上映で、ピンポン待ちの間「うぎゃ~~」とかゴゴ~~~って音を外で聴いておりました(^^;) ゲームの方はやっていたので、あれがどんな感じになるのかっつーのは、ちょっと楽しみでもありました。おまけに、DVDの売り上げがうちの店でもかなりよかったので、こりゃ面白いんかな~と。
さて、あらすじです。 アンブレラ社は、地下に埋め込まれた巨大な化学研究所を持つ大会社。しかし、その中で行われていたのは社員の殆ども知ることのない生物化学兵器の研究だった。 ある日、とあるウイルスが研究室内で漏れ、それが空調システムを通して全館に流されてしまう。そして、建物を管理する人口知能は緊急事態と判断し、全社員を地下に閉じ込めそのまま社員を殺してしまう。 それとほぼ同時刻、地上の邸宅ではアリス(ミラ・ジョヴォビッチ)がシャワールームで意識を失って倒れていた。どうやら地下で起こった何かのために、神経ガスが邸内に流され、それによって一時的な記憶喪失に陥っていた。突然武装した一団が邸内に押し入り、アリスはアンブレラ社の裏口を守る秘密の警備員で、その邸宅がアンブレラ社の隠された入り口の役割を果たしていることを告げる。半信半疑で、半ば連れ去られるように地価入り口からアンブレラ社内に入ることになったアリス。緊急事態により、人工知能の停止処置を取るために研究所内に入った一行は、そこでウイルスによりゾンビ化した元アンブレラ社員たちに会うことになり・・・。
とまぁ、こんな感じ。 初期設定の説明が終わった後は、大体通常のバイオハザード(ゲーム)と考えていただいていいかもです。 が・・・久しぶりに映画観たせいかなんなのか、ひじょ~~に怖かったです。気の休まる暇が無いッつーか、いやー、「ぎゃっ!」と悲鳴上げながら観ていました。あれを映画館で観ていたら、かなり心臓に悪いことになっていたでしょう(--;)だってワシ、あのゲームでさえも、ひとりではロクロクできないんだもん・・・。どきどきするしさー(--;)も~~~。 ミラ・ジョヴォビッチは、いかにも「ビジュアルこだわりでそういう格好」っていうヲタクさん好みのような格好で戦っておりました。だって、あまりにも不自然だよ(--;)任務で行かされてるのに赤いロングビスチェに革のホットパンツ。他が軍服なのにおかしいって(笑)。コスプレ意識か??
スプラッタに、人間細切れに、ゾンビがショリショリ人を食う・・・。
あぁ、心臓に悪い(--;) そしてボスキャラはシリーズお約束ってことでいいんだけど、オチが暗くていや~~んなのだ。またミシェル・ロドリゲスがいつもの三白眼でパンチのきいたメンチをきっています(爆)。いやー、あのメンチだけで人が三歩あとじさるね。
でも、制作という面で考えると、ゾンビ役は結構面白いかもしれないわ(笑)オープニングから怖いけど。演じてる方からすると楽しいのかもしれない。 ウイルスが撒かれる場面をみながら、なんとなく「SARSもまさかこんな風に撒かれた細菌兵器だったりして・・・」と考えてしまうワシは考えすぎだろうか?でもさー、SARSを通常の風邪や肺炎とは違う新種の菌だと発見したWHOのイタリア人化学者はすでに感染してお亡くなりになってるっていうから、あながち遠からずな話にも思える。
なにはともあれ、人が死んでも身体だけは機能し続け補食のために人まで襲って食べ続けるっつーのは・・・・気色悪いわ~~~(--;)。
というわけで、刺激が欲しい方にはオススメ(^^;) ワシはもうおなか一杯って感じ(笑)
入稿ひとつ完了!
はぁ~、一時はどうなることかと思っていましたが、そんなわけで入稿できました。締め切りギリギリだよ・・・。いつも思うが、危ない橋は渡りたくないので、できるだけ〆切には余裕をもって原稿あげたいのだけども、今回は色んな意味で無謀だったような・・・・。
ま、無事に終わったのでよしとしよう(笑)。
さ、そして今度は来週の締め切りに向けてレッツゴーなのだ!
ご予約くださっているみなさん。無事に予定通り発送できそうですので、いましばらくお待ちくださいませ<(_ _)>。
2003年04月06日(日) |
ショックすぎて、なんだかもう・・・。 |
DASH村の子ヤギのつばさが死んじゃって、なんだかガクーンとなってしまったワシです。
別にワシが飼っているわけでもなんでもないけど、生まれた時から見てるし、DASH村のライブを覗きに行ったときも「お、いるいる」と元気に飛び回っている姿をニコニコで見ていただけに、まるで自分の飼ってた子が死んじゃったみたいにショック。 いや、これで自分の子が死んじゃったら、きっとこれどころでなくショックなのだろう・・・・。
実際、数年前にスケちゃん(猫)が死んだ時は家族中号泣で、仕事に行っていた親も帰ってきて、涙涙のお別れでした。
つかさも、角相撲の相手がいなくなって悲しいだろうな・・・(TT)。 なんか、気持ちが悲しいモードになってしまって、ワシもなかなか浮上が出来ずに・・・。いつもニコニコのDASHだけど、今日は淋しかったよ、ホント・・・。
でもなぁ、清さんいなくなっちゃうと、北登は寂しいのではなかろうかとそっちが心配で・・・。 柴犬はご主人さまに対する忠誠心が強いから、新しい村人に馴れるかと、それが心配。
はーーー、春は別れの季節かぁ・・・・(TT)。
2003年04月05日(土) |
やっぱりアタシ、よっしー好き? |
岡女やってましたねぇ・・・(笑)なんともタイムリー。
岡村さんのあの手のオファーものが大好きなもんで、ついついビデオに・・・。 で、夜夕飯食べながら見てたんですけども、やはり目がよっしーを追っております。
そして、すごく基本的なことなのに、彼女がまだ17歳だということにドビックリでございます・・・。そんなに若かったのね・・・まぁ、モー娘だし・・・。
でも・・・・・・・よっしー、テストの点悪すぎる(TT)
それ以前に「大化の改新」の説明には笑いすぎて腹が痛くなったわ(爆)
蘇我氏と結婚した中大兄皇子は、645年「大化の改新」という子供を持った。
・・・・って。右下に出ていた岡村さんの架空の設定のアニメにも爆笑したし・・・。 「642年くらいに偶然の出会いがあって、643年くらいに付き合いだし、645年にできちゃった結婚で生まれたのが大化の改新」 ・・・・(爆)
んなアホな~~~~(爆)
馬子と中大兄皇子がラブホのベッドにいるイラも、濃かったわ~。
しかし、よっしー・・・・新垣とあまり変わらないってのが・・・。
行く末を心配しちゃうほど、やっぱりワシはよっしーが好きなようである・・・。う~ん、困ったのう・・・。
3月3日が女の子の日で、5月5日が男の日ならば、4月4日なら・・・ということで、オカマさんの日らしいですねぇ。
以前おすピーの二人が「カマ友達と一緒にパーティーするのよ~~」と言っていたのを聞いた時に「う~ん、なんとも楽しそうな集まりだなぁ」と思ったのを覚えております。
で、それとは全く関係ないんですけども、モーニング娘。だとヨッシーが好きなワシであります。いや別に、猛烈にファンとかそういうことではないのですけども、なんとなく「うたばん」とか見てて、一番好感度が高いっつーか、個人的に好みなのがヨッシーってだけで・・・。というか、ヨッシーには必ず石川をつけておいて欲しいというのが希望としてあるんですけども、それって世の中的には(モーオタ的には?)どうなんでしょうねぇ(--;)。ただ、テレビとかでよっしーを見ていると、どうしても「つんくもそれを狙ってるんじゃないのか!?」と思うことがしばしばあるほど、よっしー王子と石川姫って図ができてませんか!?アタシが女子までもをヨコシマな目で見ているから!?アタシだけ!?!?!?
「1999年の夏休み」(分からない方の為に解説すると、萩尾モト(←漢字忘れた)の名作美少年漫画「トーマの心臓」を実写化した芸術的美少年映画。少年役をすべて少女がこなすという技で世界観を維持した秀作。っつーか、個人的に結構好きだった。深津がまだ前の芸名だったころに出ていた。そして川合俊一の奥さんも出ていた)・・・をもしもいまリメイクするのならば、ぜひとも吉澤嬢に出ていただきたく~~~~~~!!!と思うほど・・・・って、もしかしてアタシかなりよっしー好き??あれ?・・・・いつのまに・・・??(--;)そして、相手役には石川梨華嬢をぜひとも!!
ヨッシー男前だと思うんだよねぇ・・・。ドッヂボールが強い女の子ってのが先ずワシのツボに入りまくりで・・・。椅子に座った時に普通に膝が開いてるし(--;)(←いや、女子としてはどうかとも思うけど(笑))。
そうだなぁ、よっしーと石川と、あとは・・・十代で揃えるのならば、鈴木杏も入れてほしいなぁ。うを~~!そんな美少年映画見てみたい~~~(萌)。
だれか作ってくれないかな・・・ねぇ、つんく♂(爆)
2003年04月03日(木) |
カクちゃん、表彰さる! |
我が家の愛猫カクちゃん(美少女・15歳10ヶ月)が、なんと湘南地区の動物協会(動物医師会?)から、表彰されました~~~♪ そして、無事に表彰状をいただいてまいりましたのです。はい。
前々から、鎌倉市では猫が15歳を過ぎると表彰してもらえるんだよ~とは聞いていたので、「こりゃうちのカクちゃんなんて、とても15歳とは思えないほど元気なんだから、なにがなんでも表彰してもらわなくちゃ!」と思っていたのですが、よもやこんなに立派な表彰状をいただけるとは思ってもみませんでした。 ちゃーんと、表彰状入れの黒い丸筒に入れられてるし、中には手書きの名前まで! が・・・ヨコガキの縦長い表彰状なんだけど、カクちゃんの名前の下に、ワシの名前までもが・・・(笑)。一応、表彰内容を見ると「長い間にわたって、家族の癒しとなったその功績をたたえます」みたいなことが書いてあるんだけども、なんじゃ・・ワシはその癒されている筆頭ということなのか??
ま・・・まぁ、そうかもしれないけど・・・(笑)
動物病院の診察券にワシの名前が書いてあるのだって、結構「ぷっ」となってしまうワシなのに、その表彰状を見た時は「ぎゃはは!」って感じでしたよ。しかもさー、読んでんのにカクちゃん自身は「も~、そんなのどうでもいいわよ~」って顔でそっぽ向いてるし、表彰状を見せても「邪魔だからどけてよ、も~~~。そんなのいいから、アタシをなでてよ~~~」ってイヤそ~~~な顔をしているし(^^;)まぁ、猫らしいと言えば猫らしいのですが、このマイペースさが、長寿の秘密なのね~と思った次第でございます。
そして6月生まれのカクちゃんはもうすぐ16歳。ちょっといま軽く風邪気味なのが気になりますが、まだまだ元気と思われまする。やはり猫は先に虚勢とか避妊手術とかしちゃった方がおだやかで長生きのようだねぇ・・・。 そして茶々丸も来月で5歳に。
春が来るとお誕生日続きな我が家の猫事情でございます。
カクちゃん、まだまだ長生きしてね~♪(^^)
2003年04月02日(水) |
う~む、まんまと・・・ |
昨日のエイプリールフールの日記にだまされて、驚きのメールをくれた・・・(^ヮ^;)。
「中には、下までちゃんとスクロールして読まない人もいるかもな~(^^;)」
と思っていたりしたら、まさに相方がそうだった・・・(爆)
日記はちゃんと、下のバーが見えるところまで読んでね♪
ぷぷぷぷぷ。
もうじき山を越えそうなワシでありんす・・・。
2003年04月01日(火) |
急ですけどすみません(^^;) |
えーと、本当に本当に急なのですけれど、7日からドイツに行くことになりました(^ヮ^;)。 もちろんながら、旅行なんて優雅なものではなく、仕事です。 カメラマンをしている友人が、前々から行くことになっていたのですが、諸処の事情で同行することになりました。 しばらく帰ってこれません。というか、かなり危険な場所にも行く予定なので、いろんな意味で不安がてんこ盛り・・・・ですが、まぁ、興味がわいてチャンスが来たなら、やらずにはいられない性分なので、「行っとけ」ってな感じです。
それ以前に、ハードワークがたたったのか、一部ハゲが出来ていました。えぇ、つい昨日気付きました(--;) みなさん、人間は適度に休まなければいけない生き物なのですよ! ちゃんと休養をとって生活するように!
そりゃそうと、30代以上の独身者が激増しているとかで、夏から35歳以上の入籍カップルには、政府からお祝い金がでることになったらしいですね。将来の年金を払ってくれる人を作るためにも、結婚して子供つくっとけ!ってことなのかしら・・・(^^;)なんか、それもすごいわ・・・。
はぁ・・・ってなわけで、もう二度目になるので、もはやだまされる人もいないと思うけれど・・・これみんな
エイプリールフールです(笑)
友達が仕事でドイツに行くのとかは本当だけど、ワシは行かないし(笑)ハゲも出来ないほど髪の毛はもっさーとあるし、さらに35歳以上の人が結婚してもお祝いなんかでないし。っつーか、年齢的にワシにも何の関係もないし(^^;)。
でも、ハゲはやだけど、ドイツは行って見たいなぁ。こんなご時世じゃなきゃあねぇ・・・。
昨日は20時間労働でした(--;)
命の洗濯したいわ・・・・(遠い目)
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