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2007年05月21日(月) 日本。。。。 あ〜日本。。。

 日本に帰国。。。。 



2007年05月18日(金) 金持ちと金持ちに見える人。。 本当に凄い人と凄そうに見える人。。。

 成功者の告白という本をバンコクでふっと手にし、これの本を飛行機の中ずっと読んでいた。。。 おかげで、今日は帰国後、眠らずに仕事に行くことになり、今、非常に眠いです。。。 

 成功者の告白という本を読んである意味、衝撃を受けた。。。 べチャージ時代に経験したこと、そしておれ自身の事が書いてあった気がした。

 まだ、自分が成功者なんて思ってはいないが、今、思っている事を的確に言い当てられた気がした。。。 久しぶりに、本を一気に読破できた。。。。 大抵は、つまらなくて、というか書いてあるようで中身がない本が多いので、途中でやめてしまうのであるけれど、本当に面白かった。。

 まー、とどのつまり、成功者とは周りの嫉妬と戦い続けなければいけない。 という事だ。。 それが妻であったらり、仕事仲間であったりと、嫉妬される人間は成功すれば成功するだけ増えてくる。。。 そしてその一番の厄介な敵は、一番自分に近いものだ。 それが、膿を作り出す。。。

 片方が、もてはやされ、もう一方の方は、何もできず、ただ、相方の成功をみて、指をしゃぶっているだけ。。。

 これが、非成功者の精神をどれだけ苦しめ、そしてその跳ね返りが、成功者自身にも降りかかってくるという事だ。 そして、成功し続けるとは、いかに、そのマイナス分子とともに生きていくか? そして、成功とは、その他の挫折するものと表裏一体であり、絶対に、その影からは逃れられないのだ。 それをコントロールできる人間でないと、いつか全てを失うときが来る。 
 
 とどのつまり、300ページ以上の本を約すとこんな所だ。。。

 これはまさに俺の人生を言い当てられている。。。 本当にそんなこんなだ。。。。。。。 

 というか凄い本だと思う。。 マジで。。。 頭がいい人はいっぱいいるのだ。 というか、この本を書いた人は本当に凄いと思う。 

 因みに、おれ自身も今まで俺に嫉妬してきた人達を見てみるとやはり俺に近い人間がなんだかんだ言ってやはり嫉妬されてきたな〜と感じる。。。

 それは俺だけではなかったのだ。 成功に向かってひた走っている人間には誰しも訪れる影だったのだ。。 

 それを知った瞬間に、結構感動した。

 色々と、これに関する見解を書きたい。。。 俺が見てきた5年前と今の現在で。。。。 それが今後の一生だと思ってもいい。 正直、働いてからの5年で、人生の99%は決定する。。。 今までの5年で何もしなかった人が、次の5年で急激になにかを始める可能性なんてほとんどないからだ。。。



2007年05月17日(木) あ〜タイランド

タイに到着した。。。。。 それにしてもここも暑い。 というかムシムシだ。 朝の5時に新国際空港に到着。。。 出国時にも思ったけれど、アジア最大の空港になりやがった。 無駄に広い。。。

 タイ。。。 タイ。。。。 あ〜タイランド。。。。 世界のハブ。。。


 だからなんかタイに寄ることが多い。 基本的にタイにトランジットということが多い。。。

 超都会だ。。。 凄いと思う。。。。 ちょっと、ここままでビルが建っていると、正直投資の価値があるのかな〜と思うが、この国も投資価値がまだまだある。。。

 将来的にはタイかシンガポールに住みたいけれど、タイは税金が高いのでやっぱりシンガポールなのだ。 税金。。 しばらくはこれと格闘だ。

 一応、俺にも節税対策のアイディアとかあるが、今のサラリーマンとして中途半端に金がある状態だと意味をなさない。 うまくいってトントンくらにしかならない。 なので税金に関しては今が一番辛い時期だ。

 投資という価値では、本当に素晴らしい国だと思う。 超一等地のマンション、(日本の六本木、銀座の駅前にあるようなやつ)が、まだ千万円台で変えてしまう。。。 今の物価上昇率から考えると、5年以内に倍になる。。。。

 う〜ん。 今、タイのREATとかあれば今が絶対に買いだ。 7000万でマンション買って10年後には2〜3倍くらいにはなるかな〜と思う。。。

 ついに、今投資したい金額が億を超えてしまった。。。。。 困った。。。


 
 


 



2007年05月15日(火) 帰国。。。。 帰国。。。。

 長かったようで短かった生活。。。 もう十分だ。 よく分かった。 世界で一番盛り上がっている最先端の国々を転々とするのは面白いことだね。

 投資家としては最高の経験。。。。 ある意味投資銀行に勤めて数字だけ追っているよりも、100倍面白い。 だってその中心で働いて一番、最先端の情報をマナで手に入るんだから。 だだっ広い大地に、ビルが立ち並ぼうとしているその瞬間、歴史が作られる瞬間にいれるのは、投資家としての醍醐味だ。 
 
 中国、インド、アジアの国々。。。そして明日はタイによって投資先の企業の製品をちょっと見てこようと思う。

 面白い。 国際投資家は面白い。 10年以内の俺は億を動かす投資家に成長しているだろう。 今は、まだ100万単位の投資しかできないけれどね。

 まだまだ、投資したい企業や国はたくさんある。 世界は広い。。 物凄く広い。。 そしていろんな価値観がある。

 俺は、1人がすきなのは、1人でいることが何気に一番、仲間が増える思っているからさ。 もし、仲良し三人組でずーといたとしたら、基本的にはその3人の世界から抜け出せないけれど、1人で自由になることによって、いろんな人と出会えて、いろんな世界を見れて、いろんなものを知れる。 情報量と知識と経験が全く違う。 俺の世界が地球一つなので、基本的には一生かけても知り尽くすことはできないのだろう。。。。 でも、まーそれも面白い。。。 

 多分、日本の普通という概念に縛られている人とは、知識の質と情報の量とが全く違うと思う。 そのクオリティーの高い事実を組み立てて、物事を考え、舵取りをしているので、大抵の予測したものはあたってきたし、これからもミスはないと思う。

 そして俺は5年後に金融資産1億円、運用実績35%の腕を持つ投資家に成長し、コンサルタントとしても超一流になる。
 
 今の自分を作ったのは過去の自分で、未来の自分を創るのは今の自分。

 これ単純なこと。 誰も連れて行ってはくれないし、誰も保障はしてくれないし、誰も助けてはくれないのだ。

 愚痴って終わっている人は、多分5年後も今と変わらず愚痴り続ける日々がまっていて、いつの間にか人生が終わる。。 そうはなるまじ。



2007年05月13日(日) さてと、、、、どうしようかな。。。。

 投資家として。。。。 起業家として。。。。。 サラリーマンとして。。。。 この三重の生活は何気に面白い。。。

 投資って金がかかると気がついた。 


 日本に帰って、また正直人間関係に悩むのは嫌だな。。。 今の人間関係はいい感じだ。。 この人達と仕事をしたい。 凄いやりやすい。 日本人みたいに、いい方がむかつくとか、日本の上下関係みたいな概念自体が仕事上はあんまりない。 日本は、上の人がいったら絶対ってきな糞みたいな観念があり、みんな一緒でなければいけないみたいな風潮があるけれど、そんなものはない。

 もう、俺は日本の組織では絶対に働かないと決めた。 外資系も基本的になんちゃってが99%なので、俺はやっぱり、今の会社みたいにほぼ外人が占めるような会社に勤める。

 日本人、正直、めんどくさい。 基本的に頭よくないし。。というか、あいつら、物事を考えるという事を忘れた単なる泥人形みたいな感じだ。

 で、目が死んで「結婚=幸せ」と盲目に信じ込まされて、結婚した後は、単なる嫁と子供を食わせるために働く、CPUをもたないサイボーグとなり、何も考えない人間と化す。 で、安い酒を飲んで、愚痴いっている間にあっという間に人生が終わる。。。。。 

 ドラクエで言ったら村人だ。 よくて武器屋。。。。。 

 最近、日本の社会って、結局物凄い天才が考えたゲームみたいなものだと感じた。 Aはこの動きしちゃ駄目。。。 みたな誰かが考えたルールの中にしたがって生きるしかないIF文で言ったら10行位のプログラムですべて終わるみたいな。。。 1人作っちゃえば、あとはコピペですぐに人数分に作れるみたいな。。。 
 
 でも、インドとか中国の人達はなんか幸せそうだね。 本当に、目が生き生きしている。 それに比べ、日本人で、この前正月にあっ友人で子供いる人は、もう本当につかれきったおっさん。。。

 そして、俺に向かって、「お前は結婚できない。」と力説または「お前より先に結婚する。」と意気込んでいる。。。。

 別に、君みたいになるんだったら、俺は結婚しなくてもよいと、心底思うのであるが、あまりにそれを言うとその人が惨めでかわいそうなので、

 「別に結婚しなくても、俺の人生は、物凄く楽しい。」

 といってごまかしておいた。 俺は優しい男だ。。 それに、別に俺より早く結婚しても、俺より幸せになれるわけではないのに。 なぜに、そんなに結婚にこだわるのかも、正直、俺には理解ができない。 そして早婚しても、幸せになれるわけでないという事を気が付けないのだろか?? それとも感情的なその場限り俺より優位に立ちたかっただけなのだろうか??? 

理由はもう分かりきった100%明確な答えがでる。 ただ単に

 「"みんな"が結婚しているから。」

 ただそれだけ。 基本的に何も考えていないのだ。 というか考える能力がないのだ。 だから期待して、聞き返しても、どうせ明確な答えは返ってこなく、「ウルセー。」と切れられて終わりだ。

 どっちにしろ、もういい年こいて、そのレベルの頭しかなかったら、多分、その人の未来も決して、明るいものではないだろう。。。 

 結婚しようとしている彼女、または奥さんはかわいそうだと心底思う。



2007年05月12日(土) 後3日後に帰国できる。。。

 後3日後に帰国できる。 イヤー、いい経験だったけれど、正直厳しい。 気温が毎日40度以上あり、食事もさすがに厳しい。 ちょっと次のプロジェクトに行くまでにしばらく休みが必要だ。 再来週の月曜から参加してくれといわれたが、そんなことは不可能だ。 死んでしまう。

 でも、人と施設は最高だった。 そんな感じ。。。

  日本に帰ったら帰ったで、またいつもの日々が始まる。。。

 それはそれで嫌だ。 気温が15度低くて、食事に困らなかったらずっといてもいい。。。。 

 俺は、やっぱり、なんだかんだいって、日本人なのだ。。。。 約20年、あそこで暮らしていて、染み付いているのだ。 気候と食事はどうしても慣れない。。 というか肌の色からして違う。 白い肌の俺が、この40度のなかで生活できない。  日本の気候の中の40度よりも日差しが強いと思う。 
 だから、基本的に外に出れないのさ。。 ちゃんちゃん。。

 精神力の鍛錬だね。。。 ザ、我慢。。。  一流投資も一流サラリーマンも辛いのだ。。。 

 こんな時に、食べたいものというものが本当に好きなものなのだろう。。。
 
 今食べたいもの。。。。 特にない。。。

 冷やし中華が食べたい。 あとメガマックが食べたい。 近所のラーメン屋の鳥唐揚げととんこつラーメンご飯セットが物凄く食べたい。。。 

 あと何かあるかな〜。。。。 それくらいだ。 基本的に、あまり飯にこだわりがないのさ。

 そんな俺でも、このインドの食事は厳しかった。  あとすき焼き食べたい。 焼肉も食べたい。。。 あとおにぎりが食べたい。 トン汁が食べたい。。 

 そんなものだ。 



2007年05月11日(金) 会社作ってよかった。。。

 最近、会社作ってよかったな〜と感じる。 俺が考えてものに人が5万とか10万とか払ってくれるのだ。 これってうれしいものだ。 コンサルタントとしては、正直客自体がでかすぎて、俺が稼いできた金も莫大過ぎて実感がわかないけれど、実際に自分が0から考えて作り上げたもにに、人が金を払ってくれるということは、それなりに評価され、人に求められているという事だ。 投資家だけでもつまらんし、コンサルだけやっていても詰まらん。。 この三つ巴が重要だ。。。

こんなに社会に貢献している俺から税金を毟り取る。。。。 日本とはとんでもない国である。 今日は一日、機嫌が悪かった。

 昨日、国税局がなぜか、内にがさ入れに来ていて、マジ切れしている夢を見てしまったので、機嫌が悪い。

 で税務局に電話して納税状況を確認してみたら、そういえば固定資産税を納めるのを忘れていた。。。 また税金、税金、税金。

 で、電話でマジ切れ。

 「だから払うって言ってんだろ。 さっさと書類よこせこの馬鹿」

 と一字一句同じ事を電話で税務職員に言ってしまった。 基本的に、俺は公務員がニート、フリーターに次ぐレベルの低い職業だと思っている。 ニート、フリーターが社会のくずだとしたら、公務員は社会の蛆虫だ。
 
 あいつらいらねーと心底思っている。 民間が一生懸命働いて稼いだ税金を根こそぎとり、自分はなんか事業を失敗しても国が助けてくれるから大丈夫だ。 みたいな考えでやっている糞人間だ。  

 で、安定しているからというモチベーションで公務になる未来のない人達が働いているところ。 それくらい公務員が嫌い。 



2007年05月10日(木) お金がない。。。

 俺はやっと一人前の投資家になったので、本当に金がない。 投資家で金を使っている奴は、まだ投資とは何ぞという事も分からん素人ちゃん。。。

 本当に、投資家は金がないのです。 時にはつきに100万上がるけれど、何だかんだいって、次の月には100万損する。。。。 みたいな。。。。

 俺も最低落札時が月で220万落ちたことがある。  
 
 さ、あなたはこれに耐えられて、最後まで自分を信じられるか??

 投資家って、そんなものだ。 さすがにあれは地獄だった。 

 でも、3歩進んで2.5歩下がって、トータルで0.5を勝ち続けるという事を何十年も続けるという事が投資家だと思う。

 これが一番、リスクがなく勝ち続られる方法だと思う。 100%を超える運用をするのではなくて、年に15〜35%が、何とかトータルで考えてリスクをぎりぎりに減らして長い目で見ると一番儲かる運用方法なのさ。 それはすべてシュミレーションして計算して出している。 年35%以上はちょっとリスクの単位が一単位上がる。

 そんな、きったはったの世界で生きているので、基本的には俺は金がない。

 基本的に稼いだ金の大部分は投資資金に消え、それ以外は交際費に消える。。。 生活費はできるだけ抑えて、ショップ99で買えるものは買う。 

 そんな、こんな生活だ〜。。。 趣味はと聞かれたら、ないと答える。。しいて言うならゴルフ。。。 

 だから、基本的に俺は、一般の生活レベルはフリーターレベルなのだ。 基本的に人と食べに行く以外は、極力、自分で料理をする。。 材料はショップ99で買う。 

 でも、それで行くと7〜10年以内に1億は確実に超えると思う。 一応、2013年までに1億を目指して奮闘している。  35才で投資家としても一流を名乗れる部類に入れればまーいいだろう。

 一流コンサルタントで一流投資家には、なんとかなれるかな。

 後は、つくった会社を上場でもしてみよう。 これも人材は揃っているので、何とかなるかもしれない。 客もボチボチ付きはじめている。 あくまでサブとしてパイロットのプロジェクトだけで初年度で売り上げ200万位は行くと思う。 

 これでいけば、一流コンサルタントで一流投資家で上場企業を生み出す人間になれるかもしれない。 そして、色々なアイディアを世に生み出していこう。。。

 そして、どれか一つでも俺が死んでも残るようなものが作れたらいいね。

 俺の生涯に悔いはない。。。


 
 
 
 

 


 


 

 

 



2007年05月09日(水) 日本。。。 日本人。。。

 俺は、日本人だ。 いまさら、アメリカ人にはなれない。 でも最近、英語をしゃべれるということよりも日本語を使いこなせるという事がメリットがあると気がついた。

 英語と日本語。。。 一応、世界の富の大多数を占める(現在のところ)

 そのうちの日本語といのは物凄い価値があるものだと感じる。 基本的に日本人のもっている知識はすべて日本語で書かれている。 でも、外国の人がその知識を本ベースで読むのは不可能だ。 

 しかし、日本人の俺は日本語も読めるし、英語での資料も読みこなせる。

 これって何気に凄いラッキーな事だと最近気がついた。 日本を嫌ってもしょうがないので、これからは日本のいい面を見ていこうと思う。。

 税金をぼられるので、何とかいい面を探す。。 まだまだ、いっぱいあるはずだ。 日本人で英語がしゃべれる俺で、投資家で起業家で国際コンサルタントの俺ならばできるはずだ。



2007年05月08日(火) 感謝される男。。。

 最近、俺が作ったものにいろんな人に感謝はされている。 社会貢献はしているつもりだ。 というか物凄いしていると思う。

 前の会社で俺がプロジェクトを去るときクライアントのメンバー関係者が30人が全員集まって、俺に全員が頭を下げて

 「ありがとうございました。 あなた(俺)がいなかったらこのプロジェクトは成功しませんでした。」

 といってくれた。 そして、起業して会社を経営してお客さんからも物凄い感謝されている。 まー社会に出て5年もたっていないのに、そこそこ社会人として最高の賛辞を受けた。 

 まー、いい感じだ。 俺は敵も多いけれど、感謝してくれる人もすこぶる多い。 そんなに人を嫌う必要もないのかもしれない。 

 基本的に、最終目標は

 「俺が死んでも、生き続けるものを作ろう。」

 だ。 だから、俺にマイナスの影響を与える人間とは一切付き合わずに、いい影響を与える人達と付き合っていけば、人に愛されるビジネスモデルが書けるかもしれない。。 人間はやっぱり、入れる情報(人間関係、経験)とかでOUTプットが変わる。 今までは、昔からの友人で、世話になったとかの理由で、お互いに無理して付き合っていた節もあり、お互いが嫌な思いをしているので、俺から縁をぶった切ってあげたのだ。 で、もう二度と会うことも、連絡をすることもないだろう。 

 そして、そんな時に書いたものというもは、やっぱりあんまり成功しない。 そこそこいいものというもは、人生でもいい感じのときに書いたものでないと無理なのかもしれないな〜と思う。

 そんな感じ。。。 まー、俺のビジネスモデルは超社会貢献をもとに作っている。 に

 俺には俺の論理があるのさ。 これを読んでいる人には、もしかしたらその人なりの論理があるかもしれない。(まー、そんな人は、俺に嫉妬なんてしないだろうが。。。。) 

 大人になると、勝負って、サッカーの試合みたいに分かりやすくないのです。 サッカーの試合だったら馬鹿でも分かるけれど、30才になると、勝負事ってそんなに単純ではないのだと感じる。

 勧善懲悪

 なんて、漫画の世界だけなのです。 それぞれの立場によって、意見が対立して、どっちも正しいのです。 そして、そのどっちが優れているかは、正直、最後に勝った人なのさ。

 強い人間が勝つのではない。 勝った人間が強いのだ。

 つまり、そんなこんな。。。 その結果がでるまでに、もしかしたら物凄い時間がかかるかもしれない。 でも、本当の勝負ってそんなものだと思う。 
 
 100年、200年、たって見ないと分からないことだってある。 それでも、300年後に勝敗が着くかもしれない。 それはそれで面白いかな。。。


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天風

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