TRPG回顧録
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今日から2泊3日で温泉に行きます。
行きの電車内で6ニムト(カードゲーム)をプレイ。
3〜4人という小人数でやったためオプションルールのカード枚数を補正した上でプレイ。
途端にギラギラした読み合いのゲームと化す。
当初は持ち主の利点として勝っていたものの、勝負心に火が付いたHの猛攻により後半はボロ負け、敗者の屈辱を舐める。
それで旅館についてからも勝負は続く。
だがしかし意外な盲点が!
のどかな温泉旅館の中ではこのギラギラしたゲームは合わないことが発覚。
途端にHを覗く満場一致によってUNOに変更する。
しかし変わらぬ不毛な熾烈な争いが続く。
総括としてやはり大人数のゲームは楽しいと言う事でした。
実際今回6にムトを持って行ったのは一般人をアナログゲームの世界に引きずりこむ名目で持って行ったのですが、俺も案外ただの人だというこで普通に旅行を楽しんだかんじでした。
それに6ニムトは女性に不評でしたし。
今度はもう少し考えてゲーム持ってこうと思いました。
温泉でD&Dってのも萎えですしね。
2002年08月16日(金) |
今日の入手物。(駄文) |
既に昨日購入した魔法辞典が
既に20ページ目でおなかいっぱいなんですが、
今日は池袋の潜水艦で6ニムトを購入してきました。
大分前にサークルの水無月氏が例会に持って来たのでやったところ思いのほか面白かったので購入を決意。
本日入手の運びとなる。
それと後はガシャポンでSDガンダムを二つ購入。
メンテ中のガンダムとジムスナイパーが当たる。
これでプレイの幅が広がるというもの。
シュチュエーションプレーで
ガンダム大地に立つ
をやって返り討ちに遭うザクをやるもよし、逃げ惑う一般人を演じるも良し。
決してアムロをやるという選択肢は出ないのもなんですが。
余談ですがガンダムの第1話でガンダムのパイロットをやるはずだった人は単に間に合わなかっただけみたいですね。 (08の宇宙世紀余話参照)
あとはジムスナイパーを目標迎撃までの護衛(或いは殲滅)を目的としたシナリオもできるかと。 (うちはジオンVS連邦の形式でPC対PCで遊ぶんで上記のジムスナイパーの任務が両立する(笑))
それではまた。
今日はとらの穴で山北 篤先生監修の魔法辞典を購入してきました。
ホントは魔導具辞典を買おうかと迷ったのですがこちらは後回しにすると確実にいつまでも買わないなと判断して魔法辞典を先に購入しました。
どうも、本能的にオカルト・テイストな響きがあるので本能的に敬遠しがちだったんですけどネ。
これで暫く暇はしなさそうです。
システム作るのにはあまり役にはたたないでしょうけど。
というのは自分が今作っているシステムはシステムそのものには根源的な魔法のに対する思想というか体系とかは作らない様にしようかと思っているからです。
なぜならそのキャンペーンセッティングごとに適応した魔法の体系や発展を作ろうかと考えているからです。
その辺はワールドごとによって後付けするなどしてGMのこのみで理論付けできるようにと考えているからなんですけどね。
だからこの本の購入順を後回しにしようかと悩んでいたわけなんですけどね。
という訳で今日の入手物終わり。
テロ牧師

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