TRPG回顧録 DiaryINDEX|past|will
俺の予定ではもう少し(いや、大分)先の予定だったんですが。 困ったことに、それですとマルチクラスで進めようとしていた部分が出来なくなり、シングルクラスにならなくてはなりそうです。 俺的にはそれでもいいのですが、もう少し下層の生活を続けていきたかったのが残念です。 いや、あくまで可能性だけなのでまだわからないのですが。 でも、ヘタすると予定ではあいていた予定がそちらの活動で埋まってしまいそうです。 そんな中今日はD&D3EのDMGを手に入れてきました。 土日で読んでみようかと思います。 それでは。
今日はAD&D2ND版のハーフリングウォーリアーとダークへブンから剣をもった貴族風の若者。 俺は普段からメタルを買うときはNPC用として生い立ちや設定を漠然と考えながら買います。 シナリオでこう言った局面で使おうとかね。 だからある程度は購入の段階で彩色は決めてしまっています。(ある程度はね。) ただ、先日塗ったフィギュアの色が落ちているのを見てなんだか哀しくなるのですよ。 何かそのフィギュアに対する愛が足らなかったのかと思ったりするのです。 また塗りなおしてあげなきゃ、とか思うわけですね。 自分のとってこれらフィギュアを使うのはゲームとフィギュアに対する愛情なのではないかなと漠然と思いました。
ココ最近他人の批判ばかりで自分の反省について何も触れて居無いからそこら辺について考えてみた。
テロ牧師
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