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なかなか2級になれないっていうか昇級よりは昇給だろ - 2002年04月14日(日) 今日も飲んでま〜す。のんびりまったり。 イヤー久々に10時間以上寝ましたワ。至福のひとときやね。 「せっかくの休日なのにもったいない!」っていう人もいるけど、 ワタクシは、断然!寝る楽しさを推し薦める所存であります! そしたら、マッタク気のない人から愛の告白を受ける夢を見た。 なんでやねん? そりゃあワタクシ人肌恋しい季節ですけんどねえ。 だからって無差別攻撃臨戦態勢まな板の鯉って程じゃないよ、あ〜あ・・・ こう見えて案外ウブなもんで、↑な夢見るだけでも結構弱い。 顔合わせづれえよ、明日。 ま、何故か自分の顔が赤くなるのはほぼ確定ってことで。 血は争えないっていうけど、こりゃどうなんだろ? ってなことをまたしても実感してしまいました。 ええまあ、ワタクシビールが主食なんですけど、 昔は「晩ご飯のお茶代わりに」ビールだったのが、 「とりあえずちょこっとつまみ程度に」食うようになりまして。 コレ、父親に似たな、うん。 ほんと、夜は食う量が減りました。ええめっきり。 で、一人暮らしなんで自分でつまみを作ることになる。 とりあえず、ビールなり何かしらの酒なりを手元に置き、 ついでにタバコもくわえつつ調理とあいなります。 こっちは、母親とマッタク同じやり方だわ。 子供の頃は、キッチンドリンカーの母親が嫌いだったんだがなあ。 一応、「自称料理3級」なもんで、それなりに一通りのものは 作れるんだけど、なかなか2級に進めませんね。 それもこれも、手間がかかる=食材と調味料を沢山用意する= 金がかかる っていうことで、金のないワタクシには無理なんです。 まあ、でも、人に食わせる訳じゃないんだし、 手間をかけなくてもそれなりに美味しいものを作れてるし、 べっつにいいんじゃねーの、3級のままでも、と思うのです。 大事なこと。 食い終わったらすぐ後かたづけをすること。 コレ、癖にしとかないと一人暮らしの身には大変なことになります。 食った余韻に浸る間もなくいきなり食器洗うのは憂鬱。 でも、仕方ないですね。誰かが洗ってくれる訳じゃないので。 自分のことは自分でする、一人暮らしではこのことを学びました。 いいことです。 とはいえ、毎日自分で食うためのものを自分で作るのって飽きる。 主婦ってエライ!って思うよ、ほんとに。 「またこれ食うのかよ」っていうことに飽きるんじゃなくて、 「また食うために作るのかよ」っていう、料理という行為自体に 飽きがくるのです。 そうやって、自炊&ベントー生活も早3ヶ月となりました。 ...
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