君の嘘、僕の嘘。...etona

 

 

君がいなくなったから。 - 2001年12月09日(日)


ゆるい日射し。

目なんて覚めない。

光線はあたたかい。

太陽のにおい。

君の香り。

嘘ばっかりで心は離れる。

けど、嘘が下手で本当のコトしか言葉に出来ずに。

もう一度瞳を閉じたら夜で

見えない不安、と空腹感。

怒らないで。

また人のせいにした。



...




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