オイラのアイマックちゃん… 治ったと思ったのに治ったと思ったのに治ったと思ったのに… 治ってませんでした。沈。 やっぱりフリーズ巻き起こし…あーらしーあーらしー。(ちょっと違)
タイヤ。 有難う少年タイヤ…! あんなにMA映してくれるとは思わんかったわい。 も〜〜〜〜〜… マチってばなんなの…!? 綺麗すぎます…(泡)。 ぬいぐるみキュッと持ってる姿とかさぁ… …あああああ…!(Broken理性) やっぱ金パじゃない町は可愛い。 カワイイ。かわいい。カワイイ。 KA・WA・I・I!(ひつこい) 青木さんも激しく楽しみだしよう! でも少年隊出ないんじゃ、少年タイヤならぬ嵐タイヤじゃない…?(つまんね) さとしかっわいかった〜〜 翔さんかっこよかった〜〜 まちゃいっとしかった〜〜 やらっちくっろかった〜〜
話ガラッとかわりますが
ゆうきさん→やらにゃんと受け継がれたおふくろさんシリーズ。 きっと次もジャニから出るに違いない…!と勝手に考えて次に誰が来るか 予測を立ててみました。 何故か石田しか思い浮かびません。 何故…? 石田さん、もしやオイラのこと呪ってる…?
しょうがないから石田でストーリーも考えてみました。 (しょうがないと言いつつノリノリじゃんか)
〜おふくろシリーズ石田編〜「おふくろと非行息子」
トモヒト(って本名かい)は高校2年生。空手部のエース。 中学の頃には世界大会で優勝もしたほどの腕の持ち主。(ってノンフィクションかい) 毎日、空手の練習に明け暮れていました。 体を動かすことが楽しくて仕方のないトモヒト。 きつい練習も、トレーニングも、好きだから乗り越えることができていました。 そんなトモヒトですがある日、部活も終わって家に帰ろうというときに、 路上でシマダとハギワラという男達に運命的に出会います。(細かいことは気にすべからず) トモヒトは今まで、空手の練習に夢中で、 高校生らしい遊びといったものを経験したことがありませんでした。 シマダとハギワラはトモヒトに一緒に遊ぼうと誘いをかけました。 遊びというのも、火・女・バクチ・薬…とても危険な遊びでした。 トモヒトは最初は悩みましたが、興味は抜けず、1度だけ参加してみることにしました。 まんまとハマってしまいました。(単純馬鹿だったようです) 親友シンジの必死の忠告も聞かず、トモヒトはシマダとハギワラの誘いを受け入れ、 日々、非行に走って行きました。 非行はエスカレートするばかり…。 親もそんなトモヒトの様子に気づき、やめさせようとしますがトモヒトは 言うことを聞かず、ついに空手の練習にも顔を出さなくなりました。 そんなある日…事件は起こりました。 仲間の運転するバイクの後ろに乗っていたトモヒト。 運転していた少年は飲酒していたのにもかかわらず猛スピードで 道路を滑走していました。しかし事故り、転倒――。 トモヒトは大怪我をして、足に障害が残り、歩けなくなりました。 リハビリ生活にうんざりするトモヒト…何度も自殺を考えました。 自分のしてきたことを深く後悔しました。 もう一度、空手がやりたい…でも、もう二度と帯を締めることはできない…。 トモヒトは恐怖と絶望に打ちのめされていきました。 しかし、おふくろさんはそんなトモヒトを影で支えつづけ… (続)
―こんな感じで、どうかなぁ!?(@金八の加藤調で/目をキラキラさせつつ)
ってか調子に乗って書きすぎました、スンマソン。 シマダハギワラをわるもんにしてスンマソン。 ちゃっかりシンジなんて出しちゃってスンマソン。
シンジがトモヒトを「バカ!お前、大バカヤロウだよ…!」 と泣きながら殴るシーンが何故か激しく頭の中に浮かんでます。 ・・・それイイ・・・!(勝手にやってろ)
久々に妄想したわー(笑)。妄想ってたのしーい♪(ほっといてやって下さい) …あっはっは…(虚しい)。
最近嵐が凄い勢いで好きだ。(何言ってる)
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