いろんなきもち。



イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
 
2000年05月31日(水) ++読書から学ぶこと++

今日は書く事も無かったので、なんとなく思ったことでも。

最近、読書欲がわかない。
仕事が忙しかったり、以前までは読書にあてていた時間が
ネットをする時間に変わったことも原因なのだろうけど。

私にとって読書は、迷っている時や不安な気持ちに陥ったときに、
文章の中から何かヒントを得たり、助けを求めたりする行為だ。

数年前の私は、親の手術・彼との別れ・車の事故・ストレス性の病気・・・と、
悪いことがたて続けにおこり、立ち直ることができないでいた。
そんなときに、タイトルにひかれて衝動買いした本がある。

「人生は廻る輪のように」

これは医学博士で精神科医であるエリザベス・キューブラー・ロスという女性が書いた自伝です。
普通では考えられないような辛苦を味わって、
それでも自分の信念を曲げずに強く生きている作者の半生が綴られています。
それを読んで、尊敬の気持ちが浮かぶと同時に、後向きのままの自分を恥じてしまったりして。
いろいろと考えさせられた。

この一冊は私の人生観をガラッと変えてくれた本。
これを読んでから、生きていく上で経験する数々の苦難には、
意味のないものなんてないんだなと思えるようになった。
傷ついて、痛い想いをして初めてわかったこともいっぱいあったりなんかして。
そこから学んで、それを自分の糧として成長していこうという風に考えられるようになった。

この本に出会わなかったら、今の自分はいなかったと思う。
あの辛い時期に出会ったことで、気持ちが救われた。

そんな感じで、本を読むと勉強になることがたくさんある。
落ち込んでいるときほど、心にくる。
最近、本を読もうと思わないのは、今この瞬間が幸せな証拠なのかもしれないな^^


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