露天風呂付きのラブホに行った お部屋もまぁまぁ広くて露天風呂も良かった
だけど彼は疲れていたのか ゆーこに迫っておきながら寝た これで何度目ってカンジ ゆーこが寂しくて悲しくて泣いていても 彼は横でイビキをかきながら寝てた
最悪・・・
もう大ッキライ
そう思いながら寝た
次の日彼に抱きしめられたのに気付いて起きた 彼がまた迫ってくる
私は昨日の事を思い出してキライって言った 彼はひたすら謝ってた
私は許す事ができなくて抵抗してたけど 彼の指の気持ちよさに負けてしまった
結局反省してるみたいだから許してあげた
本当のエッチはできなかったけどしょうがないや
次にまた寝たらホントにもう終わりにしちゃうから・・・
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