寒くなりましたねぇ、恵美♪っす。(^^ゞ
なんか暫く日記更新しないと、しない癖がつきます。 で、今日は色々と思い出したことなど。
今日、遅いお昼15時頃にパスタ食いに入った店で。 隣の高校生?短大生?くらいのおねーちゃん二人の会話。 どうやら仲間うちの誰かの話・・らしい。 ♀1「あんなぁー、○○さんが近大に行っててナンチャラカンチャラ」 ♀2「ふーん、そうなんやー。あ。近大って?」 ♀1「うん。近所の大学・・・・」
\(◎o◎)/ギョ と。思わず口に入れてたパスタ鼻から出そうに なったわ。でもこの会話、そのままなんの違和感もなく進むのであった。 そういや、以前幼なじみが言ってた話思い出した。 その彼女が初恋の人(これも同級生)と食事に行ったときに聞かれたらしい。 「おい、この地鶏ってなんや?」 で、彼女答えに詰まったものの、知らないって言うのが恥ずかしかったらしく。 当然やんって顔して言った言葉が・・・。 「○○君、そんなんも知らんの?地元の鶏やんか」 ヾ(・・;)ォィォィ 無茶すんなー。笑って良いのか呆れて良いのか。 今日のおねーちゃんの会話聞いて思わず、同じ種類の人を見た気になったぞ。
とある日のとあるスタバ。 私は例によってオッサンを待っていた。 アイスラテを飲みながら本読んで。 するとソコへいかにも、成金のオヤヂ然とした人と、取引先の人らしい二人 連れが。 ココはスタバ。と言うことはセルフなのよね・・。 だがこの二人、知ってか知らずかそのままドカっと席に座り、でっかい声 で話し出した。もちろん成金オヤヂの方が・・。 「こないだアンタんトコに用立てた何千万がドウタラコウタラ。 で、前にドコゾに都合した何千万がドウタラ」 ・・・・・・そ、そんな話大声でしてたら、帰り刺されるぞ・・と思いつつ 本を読み進む私。 そして延々話し込むも、ドリンク買いに行くそぶりのない二人。 そうこうするうちに、もう一人が何となく周りの視線やら、ココがセルフだ と言うことに気づいたような。 で、「あ、もう出ましょか」 「え?なんでや。急ぐんか?」 「あ、まぁ。出て上でタクシーでも」
結局このお二人でっかい声で聞こえよがしに大金の話をして、何も飲まず もちろん食わず、サッサと出て行かれました。 ああいう使い方をすれば安上がり・・・ヾ(・・;)ォィォィ
してまたとある日のパチンコ屋。 突然後ろでジャラジャラと景気のいい音が。 「良いなー。誰か出してるんだ」と私。 するとその後ろからおばさまの声が(^^;) 「いやぁ〜、怖いわぁ。ビックリしたわ」 ん?と振り向くとソコには・・・。 パチンコ台の上の(玉がとっとこ流れてるトコね、普通は見えない)隙間から 玉がチンジャラチンジャラと漏れてます。 ひたすらジャラジャラ・・・。あんなもん、一箱分とか一瞬でドッと落ちて 来たら頭怪我しまっせ・・・。 「ほんま怖いわぁ。嫌やわぁ。」と言いつつおばさま手を伸ばして、心持ち 体(特に頭)を後ろにのけぞらして打ち続けてらっしゃいました。 エライ、さすが大阪のおばさま★
って・・・・ろくな事ないなぁ。
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