やってきました、今月も。
そして、今回は恐れていた8:00〜23:00、翌日7:30〜22:00 超最悪シフト。倒れるって(笑)
そんなこんなで始まった棚卸。私の今回の担当場所は、 過去に2回行っている、アルバム、替台紙、背景紙、 カメラアクセサリー、ミニ額縁コーナー。 前回はかなりの差異を出してた為、気合を入れて慎重に 数を数える。
静まり返った空気の中、あちらこちらで「ピッ」という ポットの音が響き渡る。そんな中、
「なんだよ、これぇーっ!?」
静寂を破る声。
・・・・・・あ、始まった。声の主はMG代行。 棚卸&差異チェックになると必ず起こるこの現象(?) 別に誰を責めているわけではないのだけど、とりあえず、 口に出さないと済まないらしい。 ちなみに類似例として、
「誰だよぉー、○○を△△した奴ぅー」
が、ある。私が入社した頃は「うわぁ〜、私じゃない よね(汗)」と冷や冷やしていたものだが、今は、 棚卸&差異の風物詩の一つだと思っている。
閑話休題。(←本当か?)
結局、棚卸が終わって私が帰れたのはボスの手助けを 頂いて23時。はぁ・・・・・・疲れた。
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