できた…のか…?(曖昧) わからない…でもとにかく入稿した…
表紙のサイズを間違えました。(堂々) もう直すのめんどかったからそのままいった! なので余白が出てるかもしれん。。。 まあいっか!それも仕様です。(開き直った) あとは、いくらなんでも真っ白なページはマズイかな、と思って十数分で殴り描いたイラストとか…あります… でも全体的に白い…かな… トークのページもないよ。書いたら全部言い訳になりそうだったから!笑 ちなみに小説本なんですけど… オフで小説本て…分不相応じゃないか…!? 我に返ったら、色々不安になってきたよ…!
まあいっか…もうすんだことだ!!気にしない! (いやまだイベント終わってないですけど)
8月にね、大阪でインテよりも先にツバサオンリーがあるんですよね… なんか嬉しいので参加しようと思います。 新しいの作れるかな。今度はまんがを描きたいです。 小説もおもしろかったけど、ぐるぐる脳内で考えてたら訳がわからなくなってくる!文章はあれでいいの?ファイの思考になったり黒鋼の思考になったり、これは果たして小説(なんていうのもおこがましいけど)のかたちになっているのだろうか!ていう根本的なところでつまづきます。つまづいた。そしてそのままいってしまった。
数は読んでるはずなのに、書くとなったらものすごく難しい。。。でも楽しいなあ。ここ数日黒鋼とファイのことばっかり考えていました。もっと仲良くラブなかんじにしたらいい!って思うけどそんな二人は想像できないよ。あれ致命的かなコレ。だってファイが暗いから。。。笑 笑、などと言ってますが19巻〜21巻はファイがつらすぎて読むのもつらいくらいです。でも21巻は好き、最後に救いがあるから。
堀鍔学園だったら脳天気にラブラブできるなあと思うけど、そしたら今度は二人の間の紆余曲折を経てきたうえでの微妙なやらしい空気が無くなっちゃうもんなあ。あの空気というか距離感が黒鋼とファイのたまらない魅力であると思う! でも堀鍔学園は、双子が二人とも生きてるってだけで素晴らしいですもんね。黒鋼に嫌がらせをするユゥイを想像するととても萌えるので、そんなのが描きたい。。。かもしれない。笑
そういえば、調子の悪かったプリンタですが、直ったよ…! エプソンのおねーさんは天才!(電話した…) うちのプリンタなんてもう古い方なのに、機種名言っただけで調べる気配もなしにすらすら答えてくださった。プロ!!
なんかね…スキャナのエラーが出てたのはどうやらわたしのせいっぽい… ちょこっとやり取りのあと、 「それではお客様、左上のキーはロックが解除された状態になっておりますでしょうか?」 「えっ…なってないです」 「……そちらのロックを解除していただきませんと、スキャナのエラーが出るようになっております」
えぇぇぇえまじでぇぇ!?ちょ、いつのまにそんなロックって…!!?と全く記憶にないけどやったのは自分ですよね。間違いなくね。 すっごい恥ずかしかったよ…ごめんなお姉さん…わざわざ日曜出勤で出てきてんのにそんなバカヤローの電話なんか受けたくないですよね!ほんとすいません!ていう気持ちにね…なりました… 多分TV電話だったら土下座してる…
そんでおねーさんの言うとおり、そのキーを数回ロック→解除→ロック→解除、と交互に切り替えて、スキャナカバーを閉じたら、途端になんでもなかったような顔をして動き始めたようちのプリンタ様は!当然スキャナも大復活です。そして早速「インク切れてますけど〜!」って言ってきやがったよプリンタ様。うるせー!知ってるよ!ていうかおまっ…あんだけで直るんかよ…!
しかしすごいのは、毎回電源入れるたびに「ガガガガッ……ゴガッ…ピーーー(エラー音)」などと派手な音をたてていたのに、復活したと思ったら途端に全てが正常に作動するところです。新たな故障個所が出来ててもおかしくないよね。すごいなあエプソン様!!(持ち上げ)
やーーでもプリンタ直って助かった。 モノクロ印刷あと3枚!てとこで調子が悪くなったので。。。 最悪病院に忍び込んで検査室のMacで、って思っていたよ。ふぅ〜あぶないあぶない。そんな危険な橋は渡りたくないな!
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