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2002年03月19日(火) 鍋屋感謝祭に愛を込めて

最近、書く事が非常に面倒臭い。

最初の頃はイロイロと弄れたら楽しいであろう
ウヒョヒョヒョ
と、学校に通い出した。
が、如何せん鍋である。
口だけの意気込みだけは一丁前だが何ら変わってはいない。

そんな臼鍋に業を煮やしてか
純粋に愛を込めてなのか
三一なワタクシにバナーなるものを作ってくれました。

年下なのか年上なのかサッパリ不明なこの方とは
今働いている会社で知り合いました。
今でこそ会社内の人に「双子みたい」と言われる程
仲睦まじく寄り添っておりますが
最初の頃は私の人見知りが災いしてロクに口を利いた事がナイ位
疎遠な方でした。
何時から話しをしだしたかは忘れてしまいましたが
恐る恐るワタシの方から無理矢理話しのキッカケを作って話しかけたのは
多分真実でしょう。
多分ね



馴れ初めをツラツラと書いて又もや脱線してしまいやした

臼並に重い腰を上げさせてくれた
彼女に感謝と愛を込めて今宵やっと載せる事が出来やした。
さすが「双子」と途方もナイ勘違いをされるだけあって
ワタシの好みを心得てくれてマス。


多謝:店長X氏



獅子鍋屋拝


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