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| 2002年04月07日(日) | しつこい |
ＰＣのアイコンが堪らなくキュートです。
変に数字をうってくれてます。
「エーっと。６から始まって・・・５
ん？４は何処だ？ ４サン４サン。業務連絡！速やかに返事願います」
未だ４〜２は見つかっておりません。
見つけた方は保護した後、打ち上げて下さって結構です。
イロイロと撃退方を試みるが居座り続ける６と５と１と０
コレもどうぞお好きに。
忍耐強いみたいなのでキット貴殿の嗜好に沿った事が出来ると思います。
フフン（自嘲気味）
フォ〜ッ。
何故に鍋屋が女の子らしい溜息なんぞついているか。
ボ〜ゥ。うるる
赤い目しているだけでも十分に不気味なのだが
なぜに宇宙意識を彷徨いながらウルルのか。
今の相方と出会う前の事。
熱烈な恋をした。
儚いと言外に知りながらの燃焼だったのか
アマリにも熱烈過ぎて儚い道を辿ったのか
そんな事は言葉のまやかし。
後からどんな言葉も添えられる。
サヨウナラ。サヨウナラ。サヨウナラ。
大分前にサヨナラした彼に本当にサヨウナラしたい
先日、ブルースの頁をウロウロしていたら
ある部屋に辿りついた。
その部屋は昔、よく行ってたバーのマスターが運営してた。
前の彼氏が連れて行ってくれた所。
掲示板に入ってみると前の彼氏の書き込み。
たったそれだけ。
たったそれだけ
この季節になると毎年憂う
桜を見ると思い出す
馬鹿か私は
夜中のテレビを見ていたら
よくある懐かしの洋楽セレクションＣＤセットが紹介されていた。
夜中暗い部屋でその音楽を聴いていた。
安っぽい動機やと思いながらも彼に連絡を取りたくて取りたくて
本間、安っぽ
結局、ＰＣを立ち上げうちこんだ先は一人の友達。
雀がチュンチュン啼いていた時刻
その日に返ってきた返事は
今の相方を大事にしなさい。
偶然やから燃えるんや。
（鍋要約）
確かにそうや。
結局ナーバスぶりたかったのかもしれん。
その彼氏と別れた時、一晩中泣いた私の側にずっと居てくれたのは今の相方
そして今に至る
ありがちな話し
さて、ソロソロ本当にサヨナラしようか
