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なんかの小説で読んだ言葉 この世界は鏡だ。もし醜いと感じるなら,それは自分の姿だ。 歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。 わからない奴はいい。 空気のように生きてくれ。 そこに溶け込もう。 その存在は尊いが その存在は塵に等しい。 接点は無限にあるようで 自由はいつもそこにない。 それが何だ? だから何だ? つーかおまえだれだ?! 理解できない言葉の 端と端を つないで つないで やっと形になったが それが何だ? それは正しいか? それは間違いか? 自分は何者か...。 その頭 撃ち抜いて欲しいの? いつだってやってあげるよ 消えようが そこにいようが その存在は変わらない 常に尊く 既に塵と化している OVER
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