〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2002年01月11日(金) 久留味のカレーは2合半 フランス語のテストのため大学へ。結果は何も言わないのです。 とりあえず、ようやくテストは「終りました」。「カンパイ」もんですね(笑)。 その後、微積のノートをもらうため、医学部の友達と教室に残る。 とりあえず、薗、中塚、滝の三人とコピー組の帰りを待つ。 何となく冬休み何をしたか話そう大会(?)をやって暇な時間をつぶす。 滝さんと話したのは初めてだった。これからもよろしく(笑)。 微積のコピーが出来上がり、大混乱の中製本作業。 結局授業が終って3時間くらい経ってしまった。みんなお疲れ様。 その後、小川、薗、中塚と久留味へ。 家から最も近いのに一度も行ったことがなかった久留味。 とりあえず中ジャンボトンカツカレーをオーダー。 ご飯2合半という驚異の代物ではっきり行っていっぱいいっぱいだった。 もう1ヶ月くらいカレーはいいや。 久々に学部のみんなと会ってなかなか楽しかった。 やっぱ人といるのは楽しいもんだね。 今日の話題にも出たけど、やはり京大医学部はかなり偏った世界だとわかる。 自分が特殊な世界にいるという事がわかってないと普通の感覚が麻痺するだろう。 でも実際臨床の場で必要とされるのは「普通の感覚」なのではないかな? 後、今日のもう一つの結論。大学デビューもほどほどに。 方向性間違うととんでもない事になりそうだ(笑)。 |