気が触れる気が触れる気が触れる。
ギリギリのところで保っているんだ。
あとちょっとでも背中を押されたら直ぐにでもくづれ落ちてしまいそぅ。
解らない。
解らないんだ。
真実が知りたい。
私はこの先どぅすれば良いの。
明らかに私は幸福を感ぢるチャンスを自ら踏み潰している。
愛情って何。
よく解らない。
大切だと言って欲しい。
またあの時みたいに髪を撫でて欲しい。
逢いたい。
逢えないなんてずるい。
このまま中途半端なままなんて卑怯だ。
あの時言った言葉は全て真実??
信じてもいいの??
私が必要だと言うのならその証拠を見せてよ。
ひたすら蹲って待っている。
あのひとの帰りを待っている。
辛い辛い辛い辛い辛い辛い。
誰に話せば良いのだろぅ。
誰か聴いて欲しい。
でも駄目だよ。
みんな心配しちゃうよ。
私は何時も笑っていなきゃいけなくて。
辛いのはみんな一緒なの。
誰も弱音なんて吐いて無い。
強くなれ。
生きろ。
走れ。
前を見ろ。
前を見ろ。
前を見ろ。
前を見ろ。
前を見ろ。
前を見ろ。
前を見ろ。
逃げるな。
2003年04月03日(木)

かつて・・。 / 桃色少女

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