昨夜ダーから電話があったのは夜中の3時過ぎ。 「今帰ったよ~。さぶい」 というメールに、すぐさま反応してしまう私。 3回目のコールで、眠そうなダーの声が聞こえてきました。 話すことなんて何もないけれど、この声が聞ければ私は満足。 でも嫉妬深い別の顔がにょきにょきと出てきて、 「どこで飲んでたの?」 「何を食べたの?」 「楽しかった?」 「どんな話しをしたの?」 そんな質問を矢継ぎ早にしてしまいます。 はぁ~~。 うざい、自分。 ダーは1つ1つの質問に、嫌がることなく答えてくれるけど。 自然とダーの行動をチェックしているように思えてくる。 私が過去に最も言われ続けた言葉。
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