えーまぁ、なんというか。嗚呼は言ったものの。 やっぱね、心の中のポッカリ空いた部分が なんというか風がビュービュー吹いてるカンジで。 苦笑 諦め悪いです俺。まぁ8年かかって想い焦がれてたものがそんなスグにやっぱ吹っ切れるわけもないもので。
なんつーか吹っ切ったつもりが、やっぱ寂しい。 でもストーカーはあかんから、「俺からは」ガマンするの。 しゃーないし。 と、まぁ新しい会社に行くきにもなれず、当分は失業手当でも受けて、ダラダラと人間崩壊やってようと思ってて。
したら、アキから連絡きて、あーウダウダやってる場合じゃねーなー俺とちょっと想う。
冬は寒くてダメで。苦手だ。苦手なんだよ!!冬、寒いの独りヤじゃんね。俺だけか!?これ。 つーわけで、ハニーにひさびさに連絡とれたので声かける。 したらサスガ ハニー俺のなんつーかブルーちゅーかグレーな気分察知で。 どうしたの?って甘やかしてくれる。うん。すごいなーハニーは。偉大だ。
ってことで、今更ながら俺自己紹介。 「俺のこと?んー。ンー。愛されたがりやで、わがままで、さびしがりやで、格好付けで、甘やかしたりやで、てきとーでルーズで。あはは。ん。実はケッコー世話がかかる。」
ったら、有星の返事。 「確かにそれは結構世話がかかるけど、でも、なんだろ。そういうところが可愛らしいかな。だって可愛いって。いっぱい世話を焼きたくなる感じで。頭撫でたいなぁ、って。」
大丈夫ですか俺? 有星が居てくれて良かった。
てか・・・俺たちなんか、今夜 後半めっちゃ大阪弁なんですけど。 俺、今日何回「あほ」云うた?そして何回「あほ云うな」って云われた?笑 ちゅーか後半、ものっすごノリ突っ込み。 ええ、今日、再確認しあって想ったんですが、俺たち身体の相性だけじゃなく。 お互いエセ標準語人 中身は大阪人なので、なんだかイロイロ相性いいみたいデス。
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