てらさき雄介の日記
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2025年05月21日(水) |
藤井裕久先生が始めたという説もある |
ポスターが落ちていると連絡を受けた。急ぎ現地へ行ってみると、確かに新しいものが1枚落ちている。裏のシールが剥がれていないので、どこかに張ってあったものではない。まさに新しいポスターだ。
支援者が張り替え中に落としてしまったのだろうか。まあ拾うことが出来たのだから、深く考えなくてもいいのかもしれない。
相模原市内は各種議員のポスターが多い。元々は衆議院小選挙区の期間中1,000枚に対応するため、日常から板を付けておこうと、藤井裕久先生が始めたという説もある。国会議員は言うに及ばず、今では県議や市議もたくさん張っている。
以前は、私は多くなかった。増えたのは衆議院総支部長時代から。支援者も国政対応になったのか、強く意図しない中で増えていった。その後参議院選挙で更に増えた。自然に減る分もあるので、今でも少しずつは新規でお願いしている。
●今日一日
【所用】 地域まわり/相模原市中央区
【午後】 相模原市幼稚園・認定こども園協会教育大会/同 地域まわり/同 事務作業/事務所
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