螺子巻き日記。
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ソリティアブーム到来。 あー何度でもやってしまうー。他にやるべきことあるのにソリティアばかりやってしまうー。
よしとおさま11巻ようやくきたー! 待ち遠しかったよー! しかしこれもう風呂敷畳みに掛かってるな……もう終わっちゃうのかな……寂しい…… 下手にダラダラ続くよりは良いんだけどね! 大虎くん出てきてビックリしたけど、とりあえず相変わらず狼谷大好きみたいで安心した。狼谷のためにブチ切れるとかもー何だよその彼氏面〜いいぞもっとやれ。 最近ガッツリとしたサビ善がなくて寂しいところではありますが、最後には盛大なほもをぶちかまして欲しいです。
なんとなく久し振りにデュラ今どこまで行ったのかなー見てみるかなーと5話目を見てみたらシズアカスタートだったので自分の引きの良さに慄きました。 そういえば出だしはこんなんだったっけね。あーシズアカ可愛いーロリカップルは正義。 キャラクタ的にはシズちゃん×ヴァローナの方がしっくりいくんだけど、ロリには勝てない。ロリは全ての条件を覆して勝利を手にする力を持っている。 あとやっぱりトムさんに懐いてるシズちゃん可愛いなー。
ユリ熊の透明な嵐制度が本当クソでな! だからこそ、それに捕らわれない紅羽や、逆らい立ち向かおうとした純花に心を打たれる。 相変わらず世界観はよく解らないままなんだけど、胸熱は胸熱。というわけで、紅羽のために火の中に飛び込む銀子の姿や、るるの「銀子のスキを無駄にしないで!」に、そして純花の手紙が別の意味を持って改めて銀子たちの前で読まれたときには素直に感動した。 でも純花がクマショックされてるのを銀子だけが見ていて、それを止めなかったという衝撃の事実が明らかにされてまた驚かされた。紅羽が好きだから、紅羽を独り占めしたいから、とはいえ、やはりそれは罪よのう。 てか銀子の「罪熊」ってのは何なんだろうな。るると出会ったときにはもう既に罪熊だったんだから、ロリ紅羽との交流の際に何かあったんだろうかね。「月の娘と森の娘」は紅羽と銀子のことを描いているのだろうし、こうして一度断絶の壁を越えたことが罪なのだろうか。うぬぬ。こういうの考えてるのすごく楽しい。 てかクマショックのSE毎回聴いてると好きになってきた。クセになる。目覚ましにしたい。 今のところ諸々の黒幕は喜久子さん先生だと思ってるんだけど、あからさま過ぎるかな。更に裏があったりするのかな。喜久子さん先生どう考えても熊だし紅羽母のこと好きだったんだろうし。でも紅羽母は紅羽父と結ばれてしまったから嫉妬から食い殺したのかな、と思ってる。そもそもこの世界に男がいるのかどうか、こちら側の通常の夫婦制度はあるのか、話はそこからですが。閉鎖空間たまらん。 今回は初めてユリ裁判無かったのかな。
ファフナー6話の泣き所は当然「やっと会えた」ですな。 その直前の「抱っこ」でまずやられてましたけど、こちらは泣きでなく萌えだったので。 うわああああ新生乙姫たん(仮)かっわいいよおおおおお!!!! 前の素直でニッコニコ天使乙姫たんも良かったけど! ツンデレ! ツンデレ! ツンデレ幼女! ものすごく高圧的でガンガン指示出してくくせに芹ちゃんには「抱っこして」でぎゅっとくっついて耳元で「やっと会えた」ってあああああもおおおおこれはズルい。可愛いに決まってる。 乙姫たん(仮)の姿にまず一番に涙浮かべて「乙姫ちゃん!」って名前呼んで駆け寄る芹ちゃんの姿がまずたまらんですね。本当芹ちゃんは乙姫たんが大好きだな。兄貴よりも誰よりも早く反応して駆けつける芹ちゃん健気。 乙姫たん(仮)はどんな名前をもらうのかな。それが乙姫たん(仮)への最初の祝福ってことになるのかな。生まれ落ちた瞬間から芹ちゃん大好きな乙姫たん(仮)たまらん。 萌え的な方面ではこのように大変満足いたしましたが、物語はえらいことになってますな…… チャリアの表紙目当てで買ったアニメージュ3月号に冲ちんのインタビュー載ってたからウキウキ読んだけど、本当この6話目からが本番なんだな…… あーやっぱり人類軍と敵対することになるのかー。真矢さんのイケメンぶりがますます進行しとる。最早標準装備。 美羽ちゃんが! 貴重なロリ要員が! なんてことしやがるミール……! どこまでも母親として娘を命懸けで守り抜く決意が固い弓子さんが本当好きです。 「やれるさ、俺とお前なら」あああああー……この台詞な…… こんなにも早く二人がファフナーに乗る日が来るとは…… 戸惑う大人たちに対し、既に自分がやるべきことをやる覚悟を決めている二人の姿にホロリ。 先週から、一騎はあのまま島でゆっくりと死を待つよりは、誰かのために戦って死にたいんじゃないかなあと感じていたので、まあこれこそが一騎の望みなのではないかな、と思う。赴く死地に総士も一緒だしね。総士には死んでほしくないだろうけど。 「止めてくれてありがとう」こらカノンも泣くしかないわ。 一騎から貰った飴、ああやってとっといてるのな。より一層切ない。 リミッターが無いザインとニヒトとかもうどうなるのか全く分からなくてな…… 次回予告「新次元戦闘」の文字が赤いだけで不安に駆られる作品。それがファフナー。
アルドノア18話でとうとう姫様お目覚めきた! しかし既にスレインは偽姫様と偽装結婚してしまっているのであった…… どうなることやら。 妹姫ちゃん切ない…… 救いがなさそうなのがまたな。辛い。 てかアレは妹姫ちゃんが装置いじったから目覚めたってことなのかな。個人的には姫様は実はそこまで重症ではなかったけれどスレインがあの装置で無理矢理眠らせて籠の鳥にしていた説を推したい派なので、妹姫ちゃんが余計なことをしなければ姫様は眠ったままだった、とかだったら興奮する。 元捕虜騎士のウキウキ嬉しそうな旅立ち姿にちょっと癒された。憧れの大地を自分の足で踏み締めて歩いていけるのが嬉しそうで可愛い。 ユキ姉とイナホくんの遣り取りも可愛かった。「偉そうに言わないでよね!」「いや、偉いから」「姉に命令出来る弟なんていません!」弟がどれだけすごかろうとお姉ちゃんぶるお姉ちゃん大好きなのでたまらんです。ユキ姉可愛い。 イナホくん狡いわーあそこで「巻き込みたくなかった」なんて言われたらもうインコちゃん何も言えないよね。 てか18話色々盛り沢山ですごかったんだけど、先に見たファフナー6話に大分持ってかれちゃっててな…… 毎週土曜深夜にファフナー・アルドノア・Gレコって一生懸命見るの集中し過ぎて本当辛い。
そんなGレコは姉弟いちゃいちゃ御馳走様でした! お姉ちゃんに褒められてものすごく嬉しそうなベルリ可愛い。 弟のほっぺたむにってする姫様可愛い。 あー姉弟可愛いー。いちゃいちゃ姉弟可愛いー。 モテモテラライア中心トライアングルも可愛くてなー。お前ら真面目に戦争しろよ。 クンタラの設定を知ってからというものの、本編でその単語が出る度ソワッとしますが、今回ものすごくウォウッてなった。はっきりと「彼らの食糧になる気はありません」言うたなー。
黒猫の三角ドラマ、現代設定なのか。スマホ出てきてビックリしたわ。 S&Mシリーズを同じ局でドラマ化しておきながら現代設定とは。へっ君とは。 神保さん好きなんだけど、林は嫌いなので何とも言えない気持ちに。でもハマってたなー。 他の配役も特に違和感無かった。れんちゃん頑張ってた! でも紅子さんは黒ストロングイメージだったんだけどなー。そこだけ自分のイメージと違ってたかな。
こりま
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