螺子巻き日記。
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2015年06月14日(日) |
暑くなってまいりました。 |
映画「オールユーニードイズキル」を見ました。 ループ物大好き人間としてずっと気になっていたので! 劇場公開されたとき観に行こうか迷ったけど、所謂「ハリウッド映画」と称されるものがあまり合わない性質なので二の足を踏んでいるうちに前売り買いそびれて、もういいやwowow待ちで……となり、先日ようやく見ることが出来まして。 全体的に良かったんだけど、最後だけが…… あれだとバカデカい矛盾が残るじゃないか…… パラレルワールドとでも思わないと納得出来ないんだが、あれで良いのか……さすがハリウッド。 原作ではどうなんだろうか。原作でもそうなら仕方ないけどさ〜違うなら原作読みたいなあ。 あと、ざっくりとあらすじ把握していたくせに、見始めるまでマブラヴオルタと似たような枠組みだということに全く気付いてなかった。 別にパクリとか何とかいうつもりは全くなく、ただ単にテーマのひとつが同じってだけなのですが。お話は全然違うしね。
黒子アニメ、帝光編と決勝戦はディレクターズカット版出そう…… もう何度もコレ言ってるけど、本当切実に願うよ…… 帝光編も結構なカット具合だったけど、決勝も容赦ないね…… コガの件本当大好きだから、ばっさりカットされまくってて悲しかったな…… いや要所は押さえてあるんだけどね。悪くはないんだけどね。 ちょいちょい非常に美しい緑間さんが挿入されるだけでも十分有り難いんですけどね。 あーそろそろ俺司くんくるかなー「PGの理想形だ」くるかなーわくわく。この言葉を口にする高尾の心情に想いを馳せるだけで酒が飲める。
今すごくチャリアに飢えていて(いや今に限らず常時求めているんですけどここ最近特にということで)高緑も緑高も漁ってて(先日の緑高の日はウッハウハでした)、上下問わずどっちも楽しめるタイプで良かったなー、とたまに見かけるカップリング論争の大変さに想いを馳せていたのですが、こんな私でも何かひとつくらい、どうしても上下入れ替えが駄目なヤツがあった気がする……と色々思い返してみて。 そうだ、リョ塚@テニスだけは、可能な限り逆を避けたい派だったのだ……と思い出しました。
次回サブタイ「無限の剣製」だけで魂震えるUBW。 「一応桜の兄だしね」ってことで慎二助けに行く凛ちゃん本当素敵。 ちょこっと凛ちゃんの鼻の位置に違和感を覚える作画が続きましたが、アクションシーンが素晴らしいので満足。慢心王様、エアすげー格好良いッス!
タイミングを逃してしまったメールのお返事とか出して良いものかどうかとても悩む…… 自分が受け取り手だったら全然気にしないんだけど、自分と人とでは感じ方・捉え方が違うものだとここ最近思い知らされることが多々あったので、こんなことひとつにも戸惑ってしまう。うぬぬ。
久し振りにネットの性格診断とかやってみた。 巨匠タイプと診断されました。 >他の人が自分の企画に興味を持ってくれるのを喜び、時には他人が参加しても構わないとさえ思うこともあります。もちろん、その場合は、ISTP型の人の方針に干渉せず、自由を邪魔しないことが条件で、同様の関心を返さなければならないでしょう。 >特に大切な人に対しては、喜んで手を貸したり、自分の経験を共有したりします。全人口のわずか約5%で、非常に稀なのが残念です。特にISTP型の女性は珍しく、いわゆる典型的な女性像には当てはまらないことが多くて、幼い頃からよくおてんば娘だと言われているでしょう。 >フレンドリーながらも引っ込み思案で、落ち着いているにもかかわらず、突然自発的に行動したり、極めて好奇心旺盛ですが、学校の勉強に集中できない面があり、ITSP型の人達の行動は、友人や家族でさえもなかなか予測できません。 >他人の感情を害さないようにしているのは、極度に用心深いからではなく、自分の気持ちを踏みにじられないようにするためで、行き過ぎとも言えるほど「やられたらやり返す」という考えがあり、良くも悪くもフェアプレイ精神の持ち主なのです。 「ISTP型の人(自分)の方針に干渉せず、自由を邪魔しないことが条件」 「特に大切な人に対しては、喜んで手を貸したり」 「フレンドリーながらも引っ込み思案で、落ち着いているにもかかわらず、突然自発的に行動したり」 この辺が当て嵌まってる気がしなくもない。 特に >他人の感情を害さないようにしているのは、〜 という部分は確実に当て嵌まる。人は人・自分は自分精神でいきたいし、やられたら絶対にやりかえす派です。
こりま
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