眠ろうとして目をつぶると真っ暗な闇暗いのが苦手なのでいつのまにか眠ってしまうまで起きてることが多い新聞屋さんがやってくる3時過ぎになると焦る朝にはちゃんと起きてお弁当と朝ご飯つくんなきゃなーって思うからでもこのごろ暗闇が少し平気になったいつも隣で寝息をたてて ときにはぐーぐーといびきをかいててひとりじゃないんだって安心できるこの人はきっとこれからもずーっと隣でこんなふうに眠ってるんだろうなぁ