風日記

2012年09月11日(火) これはこうなる。

お出掛けから帰ってきたうちらは救急車が停まってるのを目にした。
誰がどうなってんのかな?
チラリと見てみると救急車が停まってるのは近所で人のいい体力がありそうなおばあさんの家の前。
夕方だけれど横の家の以外誰もでてきてない。そしてそいつが救急隊員(?)にがやがや言ってる。
うーん?
何か救急車の隣を横切って帰るのを避けるべくうちからみーちゃんの家へは遠回りだけれどぐるっと回って帰った時に何となく分かった。
多分運ばれたのはがやがやと文句を言ってた家の誰か。何かお話していたもん。
近所の人が関わらなかったのはそこの家が人付き合いをしようとしないと言うか関わるなって空気の人だからかな。
他の家のことで救急車、葬儀屋、宅配何かが自分の家の前に車を置くと文句を言うくらい。普通は今回みたいにそいつの家のことで救急車が来て隣の家の前に停まっても誰も文句は言わないんだよ。
特に救急車や消防車だとそんなの言っちゃだめだと思う。
その癖に慌てて心配になったのかあやふやしてるみたいでうちが帰る時(救急車はもう行ってていない。)に人のいい隣のおばあさんはそいつの話を聞いてあげていた。

それとは関係ない話ですがそこの家はうちが通る時に外を見張っていたから顔を合わせたくないうちが顔を腕でささっと顔を隠したら「泥棒。」と言われ、ダビングするDVD‐Rを持っていたら「あんなキラキラするの持って。」と言われた。
まぁ、最後のはワザと反射する方をそっちに向けたんだけれどね。
ついでに暇があれば鏡で遊んだりしてるよ。てへっ。


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柚紅