憲 随 誌
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2010年09月26日(日) №685 カメさん出番なし?

また暑かったと思えば昨夜は10℃近くまで下がって寒くなったり。
激しい季節の変わり目じゃ。
最近クシャミが出て鼻が故障中であるが、風邪なのか鼻炎のアレルギーなのかは不明。
去年みたく喘息の発作はないので楽であるが。

この時期になると旅に出たい衝動に駆られる。
でも今年は予定しとらんかった。
まだしばらく、まとまった時間もなさそうだし。

全部収穫が終わってから考えるとするか。
ありゃ、収穫後の10月は何かと忙しいのであった。
11月ごろ、どこかに行きたいな。


2010年09月21日(火) №684 秋頭?

涼しくなったと思えばまた暑い。
でも彼岸までは暑くても不思議ないのだ。
彼岸過ぎると秋本番になりそう。

もう一昨日になるが、吹奏楽コンクールの西関東大会で群馬へ行ってきた。
県大会は今年も加われず、また練習不足のまま難曲を吹くことになってしまったけど、どうにか集中して良いテンションで演奏できたと思う。
来年はもっと良くなるよう頑張るぞ。(来年で引退かもしれないけど)


収穫も間隔が空いて寂しくなってきた。
明日は傷みやヘンな房ばかりの高妻のまとめがあって、週末はピオーネのまとめ。
月が替わる頃からロッソやイタリアになって、10日ごろには全て終わりになるかな。

春から梅雨までの長雨、長期の猛暑など、農作物全般に厳しい気象条件の年であった。
こんな年は滅多にないし、あっちゃ困る。
欧州系の甲斐路などは「べと病」が多発して全滅した園もあったそうだ。
うちは病気に弱い欧州系を雨よけにしているので極端な不作はないけれど、やはり全体の収量は減った。
藤稔の不作が想定外で痛かったな。


と、まだ終わっていないのであるが。
コンクールが終わると急にアタマが秋になって、なんだか眠くて仕方ない。
昨日今日は、時間があるとうたた寝ばかりしておった(笑)


2010年09月05日(日) №683 涼し

うむ、風呂上がりの1時間ほどは。
(日付変わったので)昨日はたくさん汗かいた。


数年忘れていたことを突然思い出した。
数年固まっているHPの一部が「こそくり中」だったことを。
2004年の詩はやたらと多いけど、まあごく一部は今読んでも良いと思うので、展示してあげようかな。

まだ秋になってからだけど。
あ、もう秋か。
いやまだ夏だな。

サブハイいい加減居座っておらんで、早よ南東へ帰れ。


2010年09月02日(木) №682 まだ夏かよ

といいたいぐらい、さすがに暑さには飽きたのだ。
今日はまだ調子よいけど、バテバテの日も多かった。
カメさんもバテバテなのか、ちっとも写真が登場しない(笑)

藤稔は早めに終わり、やや遅ればせながらピオーネの収穫が始まった。
今年もパッとしない出来だな。
もうちょい玉が張るかと思ったけど、摘粒が終わらぬうちに梅雨が明け、延々と続く猛暑ときたもんだから、大半は粒が小さい。
優秀な樹には大きい房もあるとはいえ、寂しい状況だな。
まあ大房は色が来るのもゆっくりだし、慌てず小さいものからとっていくのだ。

先日はブドウの配達というけったいな経験もした。
人との新たな出会いは良いものだ。
ネットから始まって実際に会った友達は、7年間で7人。
別に趣味ではないが、可能な限り会おうとする習性は今も続いているようだな。


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