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この小鳥、忘れた。 この海、忘れた。 寝そべってようが 立っていようが そらはと~っても高い。 高すぎる。 だから私はどっちでもいい。 どっちだっていいんだ。
私ってばピラミッドなら底辺 もしくは枠外 だから 私ってばこんなもんなのよ。 は~あ 仕方ない。 だってこんなもんなんだもの。
色んなことは高望み。 ああ恥ずかしい高望み。 自信過剰なんじゃない?! あんたなんていっぱいしかれた砂の一粒なのに どこ行くのよ? そうか、舞っていってしまうのね。 些細な平凡なああ、幸せ。 それがどんなに難しいことか わからないのね。
おかしいのは今なのか昔なのか どっちの私もお互いを肯定できない。 それしか選択肢がないことがそもそもおかしい。 消し去りたいのにとても怖い。 矛盾だけが一貫してる。 だけど ねぇ 眠ってしまえばこっちのものよ。
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