セシルの日記

2004年02月29日(日) 僕と彼女と彼女の生きる道

■僕と彼女と彼女の生きる道

再就職もままならず、元妻の出現でまたまたピンチの草彅くん。
でも、今回は凛ちゃんと小雪さんですね。

お母さんが会いに来てくれたのは嬉しいけど、どちらか一人は選べない凛ちゃん。
やっと出せたピースサイン、健気よのぅ。

そして、草彅くんが好きだと自覚した小雪さん。
なのに、そんな小雪さんに、元妻とよりを戻そうかと相談する草彅くん。
ああ、なんて無神経な!
ま、仕方ないですけどね、草彅くんにはそんな余裕ないですから。


**アンジェリークSpecial2ニッキ(その14)**

セイラン様は最初からちょっと気になってました。
見た目もタイプだし。
捉えどころがないというか、気難しそうというか、シニカルな感じというか。
ああ、こういう人、好きなんだよね~。
って思ったら、やっぱり好きだった。

芸術家だったんですね~、セイラン様。
またそんなツボをおさえて・・・。

『僕はその人が好きなんだと思う。もうどうしようもないくらいね』

『その人の全てが知りたい。すべてを描きたい。その心を僕一人のものにしたい。
 その人とずっと一緒にいたい・・・』

それって、ワタシのことですよね?ね?

『言いたいのは、たった一言だけなんだ。
 君とずっと一緒にいたい。・・・君は?』

モチロン!ワタシもですっ。
きゃあー。いいぞー。



2004年02月28日(土) 犬夜叉/不二くんのCD

■犬夜叉(父を訪ねて三千里)

美麗殺生丸さま、ご登場!!!

なんて、なんて麗しいのでしょうか・・・。
立ち姿がこんなに美しい方は他にいらっしゃいません。
はぁ~・・・見惚れました。
もう、釘付け。
とことん冷たいんだけど、そこがまたイイと思ってしまうのだから、重症。
もうね、殺生丸さまがご登場されると、ストーリーなんてどうでもよくなっちゃいますね。

殺生丸さまのところだけ、編集して保存したい・・・・。


■不二周助「BREATH」

たいていCDは前日に発売になることが多いから、と思って
CDショップを覗いたら、おいてありました。

明日は不二くん、お誕生日ですね。(ぱちぱち)

さて、CDですが、やはり4曲は寂しいな。
17分ぐらいで終わってしまう。
あ、隠しトラックはないようです。(よかった)

ブックレットもなかなか素敵。
テニスシーンしかないのは残念ですが。
和訳がついてるのは、嬉しいですね。

楽しみしてた「AMAZING GRACE」。
うん、まあまあかな。やっぱり、この曲、難しいから。
3曲目が好きです。この不二くん、ワタシ好み。

ヘッドフォンでじっくり聴きたいですね。
聴きながら、不二くんの誕生日を迎えたいと思います。




**アンジェリークSpecial2ニッキ(その13)**

オリヴィエ様って・・・一体何者?
いやぁ、めずらしいキャラですね。
嫌いじゃないです、むしろ好き。
面倒見良さそうだから、こまめに世話をやいてくれそうだ。
ただ・・それが恋愛に発展するかというのはちょっと疑問。

『私はずっとそばにいるよ。 そして一緒に夢を紡いでいこう』

うん。一緒にいて欲しいです。

オリヴィエ様プレイしながら、ずっと誰かに似てる・・・と思ってましたが、わかったよ。
某昼ドラの萬田さんだ!

『キレイを怠るのは犯罪です!』

言いそうだよ、オリヴィエ様。

あれ?オリヴィエ様って『夢』の守護聖?
『美』の守護聖かと思ってました・・・。





2004年02月27日(金) 最遊記R「戦闘」/金色のコルダ・ボーカルアルバム

■最遊記RELOAD「戦闘」

『カミサマ』との死闘の始まりですね。
やはり原作ベースなので、安心です。

悟浄さんの「…判り辛ぇよ」も聞けたし。

「ニセモノだったのか・・・」で笑えたし。

長太郎のカミサマ(そうじゃない)も良いし。

画も程々だし。

紅孩児さん、そういえばどうなっちゃったかなぁ・・・と思ったら一応フォローがあったし。

『うら最』もよくネタが尽きないなと思うほど、毎回笑っちゃうし。

最遊記も3月で最終回だから、このまま行っちゃいそうですね。


■金色のコルダ(ボーカル集)~espressivo~
ボーカル集ですが、コルダなのでクラシックがベースになってるのが面白いですね。

月森くん:ベースはヴィタリのシャコンヌ。・・これ知らないわ。
     日本語がのっても違和感がなくて良いです。

柚木先輩:ビゼーのメヌエット。序盤、キーが低くて歌いにくそうです。
     白柚木さんの優しい感じが素敵。

土浦くん:ショパンの革命。これはびっくり。意外と聴けます。
     土浦くんかっこいい。

火原先輩:ワーグナーの双頭の鷲の旗の下に。運動会です!
     これどうやって唄うんだい?って思ったら、すごいアレンジでした。
     元気な火原先輩らしい曲。

志水クン:メンデルスゾーンの無言歌。可愛い曲だ。ホワンとして聴いてて和む。

王崎先輩:なんだろヘンデル?難しいなこの曲。大人っぽいです。

冬海ちゃんと天羽ちゃん:女の子達の曲はかわいい。どちらもらしくて◎。

金澤先生:このCDの目玉です。すごいよ、金澤先生!オペラだ。
     聞いたことのない曲だけど。かっこいいよ、先生。ブラボーです。
     プロの人が聞けば・・なのかもしれないけど、素人にはオペラです。本物です。
     石川さん、声楽科だったそうで、なるほどです。
     金澤先生が歌ってるところが見たい、見たい。

ベースに使われてるクラシックの曲も入っててお得な感じ。
しばらくBGMはこれですね。


そういえば、学園ヘヴンのボーカルアルバムも出るとかって。
・・唄うのか、中嶋さん。
森川さん、上手いから、きっと素敵なんでしょう。
気になるのは歌詞だ。どんな歌詞だろう・・・こわいよ。
きっと啓太はかわいいんだろうね。うん、きっと、かわいい。



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その12)**
オスカー様とエンディング。
オスカー様はアンジェリークの看板かな?
赤面セリフの嵐です。
『お嬢ちゃん』が『レディ』になるんだ。
・・・ちょっと・・ワイルド系だよなぁ・・・、オスカー様も。

『誰よりも何よりも君を愛してる。この気持ちは変わらない・・・永遠に』

さすが、看板(?)。
おちますよ、絶対。

白馬のオスカー様、素敵でした。



2004年02月26日(木) アニプリ(乾、吠える!)

■アニプリ(乾、吠える!)

乾くんと柳くんですね。
あれ?なんだか、とってもまともな試合に見える。(失礼)
大人ですね、二人とも。
そうそう、これでいいんだよ。
ヘンな技出さなくてもさ。
くるくる回ったり、ゴルフ出したり・・・・・。
終盤、乾くん、ちょっと竜巻発動させてましたけど。
このくらいなら、許そう。アニプリだから。

小学生の二人、可愛かったですね。
特に柳くん。
随分、大人になっちゃって・・・・。

それにしても、アニメは展開早いですね。
あっという間に、乾くん、『データ捨てて』、『過去を凌駕』しちゃったよ。
ええっ?もう?って感じ。
ま、2週で1試合だからね。

そういえば、神尾くんと杏ちゃんはいつも出てるな。
河村くん、久しぶりに見た気がしました。(哀)



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その11)**
エルンストさんとエンディング。
おおっ、タイプだ、インテリ眼鏡。
恋愛には奥手のようで、そういうところもまたよろし。
女王にならないと真のEDまでいけないので大変・・・。

エルンストさん、花束をたずさえて登場です。

『正式に言わせてください。私とずっと一緒にいてください』

わーい、素敵、素敵。
眼鏡バンザイ。森川さん素敵。
メインキャラなら、よかったのにぃ~。




2004年02月25日(水) ピースメーカー鐵(刃)

■ピースメーカー鐵(刃)

ますます重た~くなってまいりました。

前半は烝クンの報復?・・・でしょうか。
のっけから、咳き込む沖田さんで、じわりじわりと不安が忍び寄ります。
沖田さんはいつになく・・じゃない、いつもよりまして、オトコマエ。
笑ってない沖田さん、カッコイイですが、沖田さんには笑顔でいて欲しいです。

歩さんに変装した烝クン。見せ場ですね。
地を這うような声の櫻井さん、素敵です。
先週、先々週で泣いたので、今週は油断してたら、また泣けてしまった。
鉄くんが救ってくれますね~。

後半は、怖すぎる吉田稔麿。
鉄くんも鈴も吉田さんもみんな怖い。
鉄くんピンチです。
しかし、なぜここまで吉田稔麿は鉄くんに執着(?)するんだろうか?
原作に書いてあったかな?

土方さんも今回は怖い。
枡屋の拷問は通る道だけど、やっぱりなぁ・・・・。

池田屋、近づいてきましたね!
アニメも終盤なのね。




**アンジェリークSpecial2ニッキ(その10)**
ルヴァ様とエンディング。
ルヴァ様ねぇ・・・・。
好きなタイプなんですけど、穏かで優しくて博識で。
なのに、声を聞くと力抜けちゃうんだな。
あれれ~って感じなんだよね。
CV、関さんなのね。ワタシの中で、関さんといえば三蔵さまなんだけど。
全然違うのね。
でもね、決してダメなわけじゃないのです。

『私は‥私はあなたが好きです。
 こんなに‥こんなに人を好きになったのは、あなたが初めてなんです』

はい。
やっぱり好きかも、ルヴァ様。
エンディングでターバンをお取りになる、ルヴァ様、すっごく素敵。
そこ見たら惚れ直しました。







2004年02月24日(火) ネタバレ?3月のアニプリ

■3月のアニプリ

月間TV情報誌によると。
3月31日のアニプリに最終回マークがついてません。
・・・終わらないのか・・・。
安堵のような、落胆のような・・・、微妙な気分。


番組表によりますと、

3/3:「思い出の決着
乾くんの試合ですよね。
ジャンプを読む限り、勝ちそうですが・・・。

3/10:「切原の赤い罠
切原登場、ということは乾くんは勝って、不二くんと切原の試合?
もしくは、乾くん、ノーゲーム?
んんー、勝つでしょうね。

3/17:「怒りの不二
不二くんが怒るぅ?
・・怖そう・・・。
でも、怒った不二さま、カッコいいんだろうなぁ。

3/24:「激突!リョーマVS真田
リョーマの試合・・ということは不二くんも勝つの?
こちらも、もしくはノーゲーム?
勝って欲しいです、不二くんだけには。(不二くん贔屓)

3/31:「奥義!見えないサーブ」
見えないサーブ???だれの奥義だよ、オイオイ。


***
完全に原作を追い越すんですね~。
大丈夫なんでしょうか?原作と勝敗違ったりしてね。
いったん終わらせて、原作を進めてから
「テニスの王子様2」で始めればよかったんじゃないのかな?
んー、でも、一度止めると人気も落ちるでしょうから、
止め時って難しいのでしょうね。




**アンジェリークSpecial2ニッキ(その9)**
ゼフェル様も苦手なワイルド系だよな~。
徐々になついてくると、照れたりして可愛いんだけど、
「おめー」って言われるとひくよ。
「お前」なら大丈夫なんだけど。

ED、何を言ってくださるのかと思ったら、

オレはおめー(だからおめーはイヤなのよ)のことが好きだから、
 かわいくてしかたねーんだ。
 ・・・ずっと離したくないと思ってる

おおっ、思ってたより、全然いいよ!
もっとぶっきらぼうな言い方かと思ってた。

おめー(だからおめーは・・)もオレとずっと一緒にいたいだろ?

オホホホー、こういう強引な感じもなかなかいいですわ、ゼフェル様。




2004年02月23日(月) 「新撰組!」/BSマンガ夜話(スラムダンク)

■新撰組!「祝四代目襲名」

近藤慎吾勇の試衛館襲名披露の野試合。
平助や、ちゃっかり入り込んだ原田さんもいて新撰組メンバー集結といった感じ。

藤原沖田さんは山南さんから一本取れて満足そうでしたね。
夜の宴会には呼んでもらえず、拗ねる沖田さん。
今回もとっても可愛いかったよ。

すっかり馴染んでいる原田さんにようやく気づく試衛館の面々。
予想通りでしたけど、面白かったです。


■BSマンガ夜話(スラムダンク)

97年の再放送だから、7年前か。
そりゃ懐かしいのは当たり前ですね。

少年漫画で初めてはまったのが「スラムダンク」だったなぁ。
少年漫画で、スポーツ物なのに、絵がすごく綺麗だと思った。
ヘンな擬音とかないし、紙面もあまり黒くないし、
何よりキャラがカッコよかった。

三井くんが随分と話題になってましたが、
あんまりミッチーは好きじゃなかった。
グレてたしね。
ただ、終盤、自身のスタミナ不足を痛感し、
バスケから離れていたことを悔やんでる姿を見たら、ちょっと見方が変わった。

ラストはプロの目から見ると、「投げ出して終わった」そうだけど、
素人目には悪くない終わりだと思ったけどなぁ。
もう1回読んでみたい。
それでもやっぱり好きなのは小暮先輩だと思うけど。

「テニスの王子様」はどう最終回を迎えるんでしょうか?
スラムダンクより、収拾つかなくなってる気がしますが・・・・。
ちゃんと手塚を復活させてもらいたいものです。





2004年02月22日(日) ふたつのスピカ

■ふたつのスピカ

今回は万里香ちゃんの苦悩と葛藤のお話なのだけれど、
アスミと秋くんのデートに持ってかれてしまいました。

うらやましいよ、アスミちゃん。
秋くん、酒屋のエプロン似合ってますけど、
デートのときは外して欲しいわ。
んーん、やっぱり不二くんに聞こえてしまいますね~。
雰囲気も似ているし・・・。
全然OKですけど。

眼鏡スキーとしては、府中野眼鏡クンも外せないのだが、ここは秋くんに一票。

それにしても、モテモテだな、アスミちゃん。
窓の外にはいつも、ライオンさんがいるし。

万里香ちゃんにもライオンさんの姿は見えるのかと思ったけど
気配だけのようですね。

単純な画になめてかかると、意外と奥が深くて面白いアニメなのであった。



2004年02月21日(土) 「僕と彼女と彼女の生きる道」/「エースをねらえ!」

■僕と彼女と彼女の生きる道

部長の自殺で気落ちする草薙くん。
意識が戻ってホッとした草薙くんが電話するのは、やっぱり小雪さんか・・・。
で、小雪さんもうれしそうなんだよな、これが。
もう、そういう仲なのか・・・。

ホッとしたのもつかの間、そうは問屋が卸さない。
部長が急逝し、
元部下の女子行員は小悪魔的な笑顔で(こういうの多いね、山口紗弥加チャン)引っ掻き回し、
お父さんとの確執もまだまだ。

そして、大爆弾、凛ちゃんの母、再登場!
そろそろ来る頃だと思ってました。

いやいや、波乱万丈ですねぇ~。
来週も楽しみです。


■エースをねらえ!

恋に悩む藤堂さんと、テニスに悩むひろみ。
今回、ちょっと退屈だった。中だるみかしら・・・。
もっと派手に笑わせてくれないと!(いえ、人生悩むことも大切です)
お蝶夫人も少ししか出てこないしね。
吉沢藤堂さんはやっぱりカッコいいけど・・・。



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その8)**
メルちゃんとエンディング。
メルちゃんは恋愛イベントがまだ第2段階のときに女王になってしまい、
ダメ元で占いの館に告白しにいったら、OKをもらってしまいました。
んんー、やっぱりちょっと物足らないかな?
でも、いいや、メルちゃんだし(ごめんよ、メルちゃん。でも可愛くて好きだよ)。
さ、次、行こー。



2004年02月20日(金) 最遊記RELOAD「序曲」

■最遊記RELOAD「序曲」
先週の予告から覚悟していたけど、場面変わるたびにドキドキするわ。
カットごとに別人に見えるのは私だけ?

物語は原作ベースだから安心してみていられるけどね。

三蔵法師組合』っていいよね~。

あとは特筆すべきこともない・・というか、画が気になって集中できないのかも。
ホント声優さん達に助けられてるなぁ、このアニメ。

それと、『うら最』にね。



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その7)**
光の守護聖ジュリアス様とエンディング。
ジュリアス様って堅物ねぇ~。責任感が強くて女王陛下に忠実で。
そんなジュリアス様が、

『全てをどうでもよいと思うほど、私はお前を・・・お前を愛してる』

なんて言うとは!
職務、どうもでよくなっちゃったんだ。

『久遠の愛をお前だけに捧げよう』ですって・・・。
うはははー、参りました。





2004年02月19日(木) アニプリ(柳生の決断)/FAN DISCのCM?

■アニプリ(柳生の決断)

さて、アニプリ。
自滅コース一直線だった黄金ペア、何とか持ち直して反撃開始。
ま、いつものパターンですけど、いいでしょう。
波に乗るといつも以上の力が発揮できるのでしょうから。

が、あれは一体なんだったのでしょうか?
英二くん、くるくる回ってませんでした?
呆れる前に、笑っちゃったよ。
何でもアリか!?アニプリは。

立海大ペアもなんでしょう?
終盤の試合展開はいったい?
柳生くん、好きなんだけどな。眼鏡だし。(あのゴルフ打ちさえなければ)
仁王クンをかばってたの?それとも見限っちゃったってコト????
あれが最強ダブルス???
よくわからん。

原作がいいかどうかは別問題だけど、原作がある以上、
それを変えるなら原作以上のものを見せてくれないとね。

ああ、そうそう、大石くんは手塚を思い出す余裕もなかったようでした。
キミだけが頼みの綱なのに。
でも、いいや、どうしてだかタイトルのモノクロのバックが手塚だったから。
本編の内容とは全然関係ないのですね。

■FAN DISCのCM?

何気なくTVをつけていたら、エージくんの声が。
ふと顔をあげたら、手塚がドラム叩いてた。
青学メンバーがバンドを組んでLiveしてました。
FAN DISCのCMのようでした。

えっと、手塚と河村くんがドラム、不二くんと乾くんがキーボード、
エージくんボーカルであとの人はベースかギターだったかな?
これがFAN DISCに収録されてるということなのかな?
うっ、ちゃんと見てみたいわ。

ふぅむ、手塚がドラムねぇ・・・。
ワタシなら、ベースがいいかな。ステージの端でちょっと俯き加減で
弦を弾く手塚・・・どうでしょうか?

もう一度見たいな、このCM。
アニプリでは入らなかった気がするけど、どうだっけ。




2004年02月18日(水) ピースメーカー鐵(空)/ピースメーカー鐵・4巻

■ピースメーカー鐵(空)

歩と烝のお話後編。
原作とは少し違うかなと思いましたが、読み返す勇気がなかった・・・。
だって・・・、つらい。

雨のシーンを乗り越えて、
屯所の土方さんを何とかやり過ごし(冷静な沖田さんがまた切なくて)、

耐えて耐えて耐えていたけど、屋根の上の二人のシーンで

こらえきれず、・・・涙。

あー、もう、だめだってば。

それでも最後の鉄クンの
ダチは名前で呼ぶ主義なんだ
で少しだけ肩の力が抜けました。

たくさん喋る櫻井さんはうれしいのですけどね。


■ピースメーカー鐵・4巻

こちらは原作。
龍馬暗殺と平助脱退の巻てところかな?

ピースメーカーの龍馬さんは、ひたすら明るくて
暗殺なんて対極の位置にあるようで不思議な感じがします。
史実でも誰が暗殺したのかは、はっきりしてないようだから
こういう展開もアリなのですね~。(いや、ないと思うけど)
もうこれで龍馬さんは見れないと思うとちょっと残念。

そして、平助も。
徐々に新撰組に崩壊の足音がしのびよる。
新八さんが可愛い顔して、さらりと大人の発言を。

そして、そして、出番はちょっとしかないけど、
お餅焼く沖田さんがかわいらしくて、
斉藤さんはこれまた素敵で、
なんといっても、
お医者さん姿の烝クンが・・・・。(どきどき)
一瞬、土方さんと沖田さんを忘れました。



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その6)**
ワイルドな人はちょっと苦手なんです・・・。
冷徹な人や、風変わりな人は好きなんですが。

えーっと、ヴィクトール様とエンディング。
・・ごめん・・、ヴィクトール様、ちょっとダメかも。
ワイルド過ぎますって、渋すぎですよ、お姿も、・・声も。
どうがんばっても、・・・・・・・・オジサン・・にしか・・・。
マルセル様の後だから余計か?

傷だらけの手には、ちょっとグッとくるものがありましたが。
でも、やっぱり、コワイ・・かも。









2004年02月17日(火) テニスの王子様22巻

■テニスの王子様・22巻

・・この巻、オモシロクナイ。

イヤなんですけど、こういう試合。
中学生(見えないとしても)なんだから、もっと正々堂々とスポーツしようよ。
あんなに、切原を悪人にしなくてもいいんじゃないの?
リョーマを覚醒させるのに必要だとでも?
だったら、あの手塚とリョーマの高架下の試合は何だったのでしょうか?
意味がなくなっちゃうよ。

南次郎にも興味ないし。



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その5)**
リュミエール様とエンディング。
青い瞳が美しい、リュミエール様。
素敵ですが、どうしても女の人にしか思えなくて・・・。

『私は・・・あの穏かで優しい海をあなたに見せたい・・・』

ああ、こういうセリフとっても好きです。

続いて、マルセル様とエンディング。
マルセル様・・・、可愛いけど・・・、半ズボン・・・。
なんだかとってもイケナイことしてる気分になります。

しかし・・・、

ぼく、君と離れるなんてイヤだ!
 だって、好きなんだもん!好き!大好き!!
 絶対離れたくない!


こんなこと言われて、ごめんなさい言える人いるんでしょうか?
もう、こうなったら犯罪でもいいですわ、マルセル様。






2004年02月16日(月) 「新撰組!」

■新撰組!(ヒュースケン逃げろ)

まっすぐで純粋な近藤慎吾勇ですね~。
そんな勇も時代に翻弄されて変わっていくのでしょうか?

ヒュースケンのアメリカンジョークは、まだ日本人には通じないようですね。
ぼそっとつぶやくヒュースケンに笑ってしまいました。

永倉さんの再登場で試衛館仲間が着々と集まってきますね。
やけに年にこだわる土方さん。確かに永倉山口さんは年下には見えません。

あー、今週も邦衛さんの出番が少なくて寂しい。
楽しみにしてるのに・・・。
江戸を出たら、もう見れなくなっちゃうのに・・・。


跡部さまのバレンタイン・キッスを14日の日記に書いたら、
サーチで飛んでくる人がたくさんいらっしゃいます。
すごいのね~、跡部さま。
皆さん、あのボーナストラックが気になってるご様子。


■学園ヘヴン・トレカ
・・・楽しい。
表のイラストも美麗ですけど、裏のコメントや裏設定がめちゃくちゃ面白い!
くそぅ・・、コンプしたくなってきた。
せめて中嶋さんと七条さんだけでも・・・・。
こうやってヘヴンの罠にはまっていくのね~。



2004年02月15日(日) 「僕と彼女と彼女の生きる道」/「エースをねらえ!」

■僕と彼女と彼女の生きる道

草彅くんはすっかり良いお父さんになっている。
銀行まで辞めちゃうなんて。
そんなに早く、人間変われるのかな?
変われるから人間だともいえますが・・・。
展開が速くて中だるみしちゃうかな?と思いきや、まだまだ問題は山積みで飽きさせませんね。

ちょっと小雪さん、首突っ込みすぎだなと思うと、小雪さんの友達の一言が入るし、
義母さんが眉をひそめたりと、なかなかツボをついてきます。
今期のドラマではやはり一番面白い。
(あとは新撰組とエースしか観てませんが)

それにしても、草彅くん、小雪さんに頼りすぎだよー。
凛ちゃんのことならともかくお父さんのことまで・・・・。
確かに、「僕と彼女と彼女(小雪さんのことだよね)の生きる道」だけど。

■エースをねらえ!

エースは突っ込みどころ満載で別の意味で面白い。

あんな雪の中で合宿なんてするのかなぁ・・・。
身体ガチガチで怪我しそうだけど・・、逆に鍛錬になるのかな?

ああっ、ホントに着てる、蜘蛛の巣柄の着物!
友人が宗方コーチが蜘蛛の巣柄の着物を着てたと興奮気味にメールをくれた。
原作でも着ていたそうですよ。
売ってないだろう、蜘蛛の巣柄の着物って。
やってくれますなぁ。

原作読んで楽しみにしていた宗方コーチの藤堂さんへのセリフ。
これも言ってくれました!

男なら女の成長を妨げるような愛し方をするな

読んだ時は驚愕しました。
これが納得できる高校生がいるのかと!
いるんだ、これが。
藤堂さん、納得しちゃうし。


それにしても、吉沢藤堂さんはカッコイイな。
一人だけキラキラと少女漫画の世界で輝いてるようです。



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その4)**
風の守護聖ランディ様とエンディング。
爽やかだなぁ、ランディ様は。

「他の誰より、君を愛してるんだ。
 どうやってもおさまることなく、あふれてくるんだ・・・君への愛が」

眩暈しそうです・・・。

元気で爽やかで素敵なんだけど、ストレート過ぎちゃうかな?
もうちょっとクセのある人のほうが・・・。



2004年02月14日(土) 学園ヘヴン・トレカ/バレンタイン・キッス

■学園ヘヴン・トレカ

トレカにだけは手を出さないと思っていたのに、
テニスのトレカにはまるで食指が動かなかったのに、
なぜか学園ヘヴン箱買い。

はははー。だって絵が綺麗なんだもん。

再販した前回分と今日発売のSecond collectionの2箱。
さすがに1箱ずつではフルコンプは出来ないし、そこまでするつもりはないけれど。
前回分はスペシャルカードは揃わないものの、ダブってるのも少なくて満足満足。
Second collectionはイラストだけじゃなく、
いろいろな種類のカードがあって面白いけど、
ちょっとダブっちゃったかなぁ。残念。
これでもう一箱買っちゃったりしたら、欲しいのはなかなか揃わなくて、
ダブリが増えていくのだな、きっと。
やはりこのへんにしたほうが良さそうだ。

それにしても・・、やっぱり中嶋さん素敵だぁ。
七條さんも西園寺さんもたくさんあってうれしい・・・・。
興味ないキャラが少ないっていうのがいいんだな、きっと。
しばらくはこれでニヤニヤしてると思われる・・・。


■バレンタイン・キッス(跡部景吾)

買う気なんてぜんぜんなかったのに、『バレンタインキッス』買ってしまいました。
だって、CDショップで見かけたら、ついつい、好奇心が先にたってしまって。
えっと・・・、キモチワルーイのにオモイシローイ
麻薬のようです。しばらくリピートで聞いてしまったら、頭の中でエンドレス。
キッ・・ス♪でところどころ息を抜かないでください。固まりますから。

なーんで24トラックもあんの?不良品?って思ったら、ボーナストラックが隠れてたのね。
かけっぱなしにしておいたら、声が聞こえてびっくり。
これは・・・と思ってそのまま聞いていたら4つもあった・・・。
ごくろーさまです。(聞いてるワタシもね)

そうか、わかったよ。
もうこの跡部さまは、手塚と試合した氷帝の跡部景吾じゃないんだな。
もう別人跡部景吾として確定したんだ。
それならば、ワタシは彼がすごく好きだ。
もう、このままいけるところまで突き進んで欲しい。
テニスの王子様というバックボーンは、あなたにはもう必要ないわ。

TVでバレンタインの話題が出ると、未だに国生さゆりバージョンがBGMに使われてるのが、
来年からは跡部景吾バージョンになる・・・・わけないか・・・。
なったら、面白いのになぁ。


**アンジェリークSpecial2ニッキ(その3)**
ティムカ様とエンディング。

どうか僕のお嫁さんになってください!!

なりますとも!!
ティムカ様って王子様なんだよね~。
じゃあ、お妃様になるんだワタシ。えへへ。

・・・って、ティムカ様13歳!?・・・はははー。



2004年02月13日(金) ピースメーカー鐵/アニプリ/最遊記R

■ピースメーカー鐵(雨)

うっわ~、きついなぁ、今週来週は。
原作読んだ時、しばらく先に進めなかったからなぁ・・・。
わかって見てるんだし、イヤなら見なければいいんだけど。
そもそも新撰組は悲劇だし。
それでもこのエピソードは辛い。
アニメだからもっとソフトに描くのかと思ったらそうでもないな。
来週のほうがもっとヘビーかなぁ。
烝クンの、ある意味、転機でもあるのだと思うし、見どころでもあるんだよね。
でも、でも、やっぱりなぁ。
歩さん好きだっただけに・・・・。

山南さんと明里も行く末を暗示してるし、雨がさらに気持ちを落ち込ませるし・・・。

あーあ、きっと来週泣くんだなぁ~。

■アニプリ(仁王に見抜かれた菊丸)

んん?D2、こういう展開だったっけ?
エージくんがボールぶつけられてっていうのは教育的指導でカットかな?
あとはなんだっけ?立海大ペアの入れ替わりだったのもなし?
ふぅむ・・、それはそれでいいかな?
あんまりキテレツなことされると醒めるから。
でも、原作と全然違うっていうのもなぁ・・・。

まあ、試合内容自体は結構好きです。
勝負は技や体力だけじゃないから。
精神面もポイントの一つですし。
・・・ゴルフが出てくるまではね。
別にゴルフ部だったっていうのはいいよ。
中学生には見えん!ていうのも、アニプリでは承知の事実だし。
だからって、「ゴルフ打ち(だったか?)」って何さ!!
絶対しない、あんな打ち方。
そこまではカッコよかったのにな、柳生眼鏡クン。

来週は青学ペアの巻き返しかな?パターンだなぁ。


■最遊記RELOAD(カミサマ)

「カミサマ登場」ですね。
カミサマ編といえば悟浄さんですね。
悟浄さんカッコいいです。
金閣銀閣はかわいいし。

何度見ても「死後硬直」は笑えます。

カミサマの声は長太郎浪川さんなのね。
ちょっと意外。
長太郎くんとかロードのフロドとか少年っぽい声のイメージがあったから、
カミサマのちょっとやばい感じはどうかと思ったら、悪くなかった。

んーん?なんだろう、すごいいやな予感のあの予告。
あの画は???まるで別人のように見えましたが・・・・。
ホントに最遊記ってハラハラさせるよ、ヘンなところで。

うら最はいいなぁ。
オチはよめるのにやっぱりおかしい。
編んで欲しいよ、手袋。八戒さんに。




**アンジェリークSpecial2ニッキ(その2)**
ふふっ、ようやくコツが掴めてきた。
相性のいい人を絞って攻略すれば楽勝じゃん。
てなわけで、クラヴィス様とエンディング。
恋愛イベントも全て見たし、私邸訪問も、夜のデートも2パターン見ればOKだよね。
クラヴィス様は性格上、あんまり甘いセリフは仰らないかと思いきや、
充分、甘々でした・・・・。
「行こうか、私の天使」って言われちゃったよ。天使って・・・。
恐るべし、アンジェリーク。
楽しいじゃないか!

クラヴィス様のお声の塩沢兼人さんは、お亡くなりになられてるんですよね。
残念です。
フッ・・と息を抜いて笑うクラヴィス様、とっても素敵でした。
お声が聞けて良かった。









2004年02月12日(木) ディズニー・オン・クラシック

■ディズニー・オン・クラシック

クラシックに限ったことではないですか、Liveは良いですね~。
オーケストラ、バンザイです。

オープニングはエレクトリカルパレード。
オーケストラで聴く、エレクトリカルパレードは迫力満点です。
全然エレクトリカルじゃないけど・・・。

アラジン、ライオンキングを経て、メインは美女と野獣。
アニメでベル役の演じた人が登場し、その他数名でミュージカル仕立で演奏です。
セリフも全部英語ですが、アニメも見てるし、曲は馴染み深いものなので、どんなシーンかは殆どわかる。
英語がもっとわかればさらに良かったんでしょうね。
オーケストラをバックに本物のしかも生の「Beauty and the Beast」はもう圧巻。
鳥肌ものでした。

そして、ラストはディズニーといえばこれ。
「星に願いを」でした。



**アンジェリークSpecial2ニッキ(その1)**
PSだと思ってちょっと甘く見すぎていたわ。
育成もお勉強もほどほど、デートも誘われるままに応じていたら、
殆ど何にも起こらず、レイチェルが女王に。
主人公は聖獣という名の小動物と平和な日々のなんじゃこりゃED。
気を取り直して2ndプレイ。
それにしてもコツが掴めないなぁ。
要領が悪いんだろうなぁ。
やることが多すぎるよ・・・。セーブ・ロードするのもめんどくさくて・・・。
そんなこんなでお目当てさんを絞ってプレイしていたら、
湖でリュミエールさまとデート中に告白するかの選択肢が!
いや、まだ、恋愛イベント1段階を見ただけなんだけど???
いいや、とりあえず告白しておこうかな?
・・・・。
ええっ?OKなの?リュミエールさま?
そのままEDに突入してしまいました。
もうこうなると女王試験なんてどうでもいいのねぇ。
これも1つのパターンなんだな。
全てのED見るには一体何回プレイすれば???






2004年02月10日(火) 「新撰組!」/乾くんの瞳!

■「新撰組!」
今回は近藤さんの祝言のお話。

ダメだわ、ついつい邦衛さんを探してしまう。(すでに見る趣旨が違ってきている)
でも、今回のは登場人物が多くて、邦衛さんの出番が少なくて残念。(だからそういう物語じゃない!)
今回のボケは小日向さんでしたね。
三谷作品の常連さんが一杯でした。

土方さんと山南さんはもうすでにバトルを繰り広げてますね。
山南さんの笑顔が胡散臭くて素敵です。

あの祝言の席に、桂小五郎がいるのって、妙だなぁ。

相変わらず、藤原沖田さんはかわいいし。手なんか振っちゃってるよ。


■テニスの王子様(ジャンプ)

巷で話題(?)の乾くんを立ち読みしてきました。

ああ、やはり乾くんも素敵眼鏡だったか・・・・。

「エースをねらえ!」の千葉ちゃんから、テニス漫画では眼鏡を取ると素顔は素敵と決まっているんだな。
(決まってません。それに千葉ちゃん、新聞部だし)

ラストの素顔お披露目に気をとられて、あまり覚えてませんが、
乾くん、データテニス捨てちゃうの?
そして「過去を凌駕する」の?
ステップアップの時、なんですね。
何かを得るには何かを犠牲にしなくちゃいけないっていうしね。
それだけの価値があるのでしょう。




2004年02月09日(月) 堂本兄弟でスラムダンク

■堂本兄弟

今週のゲストはパフィーでした。

好きなタイプの話で、スラムダンクでいうと、
亜美ちゃんは流川くん、由美ちゃんは花道、剛くんは宮城リョータだって
話をしてました。

ああ、懐かしいな、スラムダンク。
コミックス買ってたんだよね~。
ワタシは当然小暮先輩ですね。
だって眼鏡だし、大人だし、優しいし。
そしてやっぱり流川くんかな?(王道ですね)
でもって、あとは翔陽の藤真くん。(王子様系も好き)


前に、不二くんスキーの友人に、不二くんて芸能人でいうと光一くんだよねって言ったら、

『今のは聞かなかったことにする』

って言われた。

そうかなぁ?いい線だと思ったんだけど・・・・。



2004年02月08日(日) ロード・オブ・ザ・リング第1章・第2章

■ロード・オブ・ザ・リング

第1章は昨夜民放で、第2章は今日WOWOWで見ました。
すでに両方とも1度観てるんですが、やはり面白いですね~。
昨夜のはCMが入っちゃうせいか、集中力が途切れちゃって困ったけど・・・。

映像はホント素晴らしいです。
ロケ地はニュージーランドだったかな。
ロケ+CGなんでしょうけど、圧倒されます。
やっぱりこういうのはスクリーンで見ないともったいないな。

フロドの声は長太郎くんだったんですね。
浪川さん、ちょっといいな。

第2章はアラゴルンの独壇場ですね。
もう、カッコイイったら。
アンタ、不死身か?!
まぁ、ヒーロー(なのか?)はこうでなくっちゃね。

レゴラスもいいんだけど、アラゴルンがいるとかすんじゃう。
ウーン、惜しい。

フロドはね、指輪の魔力でへろへろだから・・・。
フロド、かんばれー。キミにはサムがついている!

第3章が早く観たいです。
旅の仲間は会えるのか?
アラゴルンはまた素敵なのか?





2004年02月07日(土) アンジェリークSpecial2

■アンジェリークSpecial2

S&T2が終わったので、始めてみたアンジェリークSpecial2。
金色のコルダがすごく面白かったので、
アンジェシリーズもやってみたくなっただけど、何から始めたらいいかわからず。
あまり古いのはなぁ・・と思案してたら、電気屋で1,480円だったので購入。

古いし、PSだからシステムや操作は多少目をつぶって。
しかし全然喋ってくれないのね~。
まだ始めたばかりだからかな?
フルボイスになれちゃってるからなぁ。
読むの大変だわ。

まだ、アンジェリークの世界観に馴染んでないので、
なんだかとっても気恥ずかしい・・・。
ついつい育成に力を入れてしまいます。
レイチェルに負けたくないんだもん。
ああ、誘ってくれなくてもいいのにって。(それじゃゲームの目的に反してるよ)

終わった頃はきっと誰かにはまってるんだろうなぁ・・・。
そんな気がする。



2004年02月06日(金) 最遊記「哀しい絆」/アニメ三銃士

■最遊記「哀しい絆」

見慣れてきたせいかしら?
画がそんなに悪くない・・・気がする。
三蔵さま、綺麗に見えるわ。
これで眼鏡三蔵さまだったら良かったのに。

原作通りかな?
三蔵・悟浄チームと悟空・八戒チーム。
今回は悟空・八戒チームかな?
八戒の変化(?)シーン、
もっと印象的なの(自分でもよくわからないけど)を期待してましたが、
そうでもなかった・・・。(期待しすぎか?)
ちょっと残念。

うら最は面白いわぁ。
怖いよ、八戒。
でも悟空の気持ちがよくわかる。
やってみたいよ、あの肝試し。

■アニメ三銃士

アラミスはやっぱり男じゃないかぁ~。うそつきぃ~。

そうだよね~、デュマの原作、ちゃんと読んだことなかったけど、
アラミスはヒゲがあったような気がしてたんだよね。
あーあ、でも、アラミスが一番カッコよかったんだよね。
女の子だったけど・・・・。
そんなに脚色しちゃっていいものか?世界の名作なのに。

それにしても何年ぐらい前のアニメだったんだろう。
主題歌、のりぴーだよ。アイドル時代の・・・。




2004年02月05日(木) アニプリ(綱渡りのダブルス)/ピースメーカー鐵(虚)

■アニプリ(綱渡りのダブルス)

勝ってしまうかと思ったよ、桃&薫ちゃん。
ずいぶんと接戦でしたね。
立海大のペア、そんなに弱くていいのか?
青学は頑張ったけど、立海大の足元には及ばないっていう印象だったのに・・・。
えー?どこが王者立海?って感じだったなぁ・・・・。
それとも、延々やっていた合宿の成果・・ということでしょうか?

やはり1試合、2週で終わってしまうのね。
じゃあ、今月末はもう乾くん?
どう考えても追い越しますね~。
ああ、怖いよ~、不二くん、どうなるの?
あれ?じゃあ乾くんは勝つの?


■ピースメーカー鐵(虚)

なに?今回のは。ホラー?SF?ジャンル変わったの?
確かピースは新撰組だったんじゃ???
ありえない、ありえない。
まあ、斉藤さんがいればどうってことなさそうだけどさ。

ああ、でも沖田さんVSニセ沖田さんもうちょっと見たかったなぁ。
沖田さんをかばう土方さんも素敵でしたけど・・・・。
土方さんをかばう斉藤さんもちょっとツボ。

それにしても、麿、気持ち悪い。
いくら、深夜だからって・・・・、見るの録画して昼間なんだから・・・。

でも今回は土方さんと沖田さんが、いっぱい見れたから良しとしましょう。

いいなぁ・・ほたるちゃん・・沖田さんと・・・・。



2004年02月04日(水) 小説「レインレイン・ボウ」/「東京湾景」/「くらのかみ」

■レインレイン・ボウ/加納朋子
短編連作ミステリー。
殺人があるわけでも刑事や探偵が出るわけでもない、
日常ミステリーっていうのかな?

高校時代、同じソフトボール部だった仲間達7人。
7年後、そのうちの一人が亡くなる。
まるで関連なさそうな7人の女性の物語と、
若すぎる死の真相を絡めていて、テンポ良く、さくさくと読める。
7人の女性の生き方を虹の7つの色彩になぞっているのかな?
いろんな人生があって、面白い。
もちろん、死の謎も。

■東京湾景/吉田修一
東京湾岸が舞台のラブストーリー。
でも、出会いは「出会い系サイト」だったり、読んでいて
憧れる恋愛関係ではない。
身体を重ねても偽名のままだったり、
お互いあまり踏み込んだ付き合い方をしない。
そういうのって、本当はすごく寂しいことなんだけど、
結構楽だったりもするんだ。
人を本気で好きになるのは、結構難しいことのように思う。
淡々と乾いた感じの文体が読んでいて心地いい。
この恋は難しいかな?と思いながら、
くすっと頬が緩むような爽やかな読後感がありました。

■「くらのかみ」/小野不由美
作者名だけで、図書館で予約して、
ページを開いたら大きめの文字にルビが。
これは児童書だったんですね。
「かつて子供だったあなたと少年少女のための”ミステリーランド”」って
いうシリーズ。

ある大富豪の相続人決めにあつまった親族一同。
そこで起こる奇妙な事件と、
座敷わらしの正体を探る、子供達のお話。
子供達の少年探偵ぶりが楽しい。
子供向けとはいえ、本格的なミステリーでした。

それにしてもこのミステリーランド、なかなかすごいな。
予定執筆陣が、
綾辻行人・恩田陸・有栖川有栖・菊地秀行・
森博嗣・井上夢人・京極夏彦などなど・・・・。
次の刊行が待ち遠しい。





2004年02月03日(火) 「新撰組!」/不二くんのアルバム

■「新撰組!」
ああ、だめだ・・・、田中邦衛さん、面白すぎる。
そこにいるだけで、笑っちゃうんですけど。
捨てられて子犬のような目で、慎吾くんを手招きするのやめて!
しかし、だてに9人も奥さんもらってるわけじゃないですね。
いいことも言ってました。
なんだっけな、「負けないと何かを得られない」みたいなこと言ってましたね。(うろ覚え・・せっかくいいこと言ってんのに)

田中邦衛さんしか印象に残ってませんが、
今回は「桜田門外の変」と芹沢鴨と斉藤一登場でした。
「桜田門外の変」なんて、歴史の教科書上しか思い浮かばないけど、
物語に組み込まれていくと、ああ、起こるべくして起こるんだなって思います。

■不二周助・ミニアルバム
ジャンプでちらと覗いてきました。
4曲しか入ってなんだね。
で、2000円かぁ。高いなぁ。
でも、でも、1曲目の「AMAZING GRACE」は聞いてみたい。
不二くんの唄う「AMAZING GRACE」。
いいかもしれない。
メロディーがすごく美しい曲だけど、唄うの難しそう。

・・それにしても・・・4曲しかないのに、
そのうちの1曲を作曲だ?!
・・そんなことしてる時間あるなら、早く手塚を返して。



2004年02月02日(月) S&T2

■S&T2
「好きなものは最後にとっておく主義」が災い(?)して
大本命の手塚攻略までこんなに時間を費やしてしまいました。
確か、始めたの、9月の終わりぐらいじゃなかったけなぁ・・・。
途中、「金色のコルダ」や「学園ヘヴン」に浮気していたせいかしら?
攻略対象キャラも、18人、全員プレイするつもりなかったのだけど、
やらなきゃ損な気がして・・(貧乏性)。
もし、3が出るなら、試合減らしてほしいなあ。
もうランキング戦で乾先輩と戦うのヤダ。
死ぬほど大変なんだもん。負けたくないし。
あの「ボール○個分届かない」ってのが、イヤでイヤで。

≪青春学園≫
手塚はちょっと置いといて。
やっぱりS&Tといえば、不二先輩でしょう。
プレイ中何度コントローラー落としたことか。
ちょっと特別ですね、不二先輩。
都大会の祝勝会で
「隣り、あいてる?座ってもいいかな?」って聞かれて、
場所を少しあけたら
「逃げなくてもいいじゃない。かみついたりしないよ」って。
眩暈しました。不二先輩になら、かみつかれようとなにされようとかまわない。
本気そう思いました。

エージ先輩も可愛くてよかったな。
EDは乾先輩が意外とラブラブではまったし、
薫ちゃんの慌てっぷりも最高でした。

名前の呼び方で、青学は大石先輩だけが呼び捨てで、
大石先輩狙いじゃない時に、自然に親密度があがって
いきなり「おはよう、セシル」って呼ばれたときはショックだった。
付き合ってもいないのにキスされたような気がして・・。(ちょっと違う)
いや、大石先輩、優しくてとっても良かったですけどね。

≪不動峰≫
3人もいたんですよね、攻略キャラ。
不動峰はやっぱり、伊武くんです。
面白かったなぁ、この人。
面白さでは、全キャラ中、最高ですね。
もう、ぼやきっぱなし。
面白いのたくさんあったけど、中でもバレンタインかな?
チョコを渡したら、
「・・・失敗作?」って。
そんなの渡すヤツいませんって。
なのに、最後は
「あ、まだ、お礼をいってなかったな。ありがとう」
って言うから・・・。
これほど「ありがとう」って言われて嬉しかった人はいませんでした。
EDもよかった。

≪聖ルドルフ学院≫
ルドルフは他校中、唯一、海にいけるし、
合宿もあってお得感がありました。
合宿は青学より楽しいし。
観月さんは、不二先輩と系統が似てて、甘~いですね。
海で「・・・キミの水着姿、カワイイですよ」なんていわれたら、
倒れますって。
EDはプロポーズのようでした。

裕太もなかなか良かった。
合宿で「まだ恋をしたことがないんだ」って
からかわれてる裕太が可愛かった。

≪山吹≫
な~んで、千石くんいなかったんでしょうね~。
太一くんは可愛かったけど。
亜久津さんもまあまあだったけど。
千石くんやってみたかったな。

≪氷帝≫
氷帝もなーんで樺地がいるのに長太郎くんいないの?おっしーいないの?ですね。
跡部さまは意外と優しくてびっくりした。
な~にもしてないのに、修学旅行のお土産くれるし。
EDの「お前の朝は・・・・」にはのけぞりましたよ。

手塚部長
部長の場合は「行くぞ」って言われただけで、
おかしくなりそうでした。
一緒に練習なんて、死んじゃいそうだ。

「突然の雨」では傘のない主人公に
手塚「しかたのないヤツだ。・・・・来い」
きゃぁ~。「来い」だよ。もう、すごいカッコイイ。

「夕日を見つめる部長」も素敵だったし、
海の小学校の先生みたいな部長も好きだ。

留学前の練習で、
「お前なら、俺がいなくてももう大丈夫だろう」って言われた時は
泣きそうになった。

学園祭も見てほしかったし、初詣も行きたかったし、
チョコも渡したかったのに~。

山小屋、一緒に泊まりたかったです、部長・・・。









2004年02月01日(日) 「ボクと彼女と彼女の生きる道」

■「ボクと彼女と彼女の生きる道」

ぎこちないながらも、少しずつ親子らしくなってきた草薙くん親子。
まだまだあぶなっかしいですが・・・。
凛ちゃん、笑うとかわいいな。

なるほど、草薙くんの性格はお父さんの影響大なわけですね。
しかし、最後のお勤めのお父さん、侘しすぎる。
今の時代では通用しないでしょうね~。
草薙くんも複雑そう。

思ったより展開が速いですね。
草薙&凛チャンの関係も、草薙くん自身の生きかたも。

それにしても、草薙くん・・あまり有能な銀行マンに見えな・・・ごほっ。


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セシル

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