2006年07月31日(月) |
先週のアニメと映画『日本沈没』(注:ネタバレ) |
■桜蘭高校ホスト部
なにをかくそう、ホスト部の中では鏡夜先輩が一番好きです。 ハニー先輩もかわいいけれど。 やっぱり、眼鏡ははずせません。(そしてまた性格が眼鏡だよね)
低血圧魔王って、いいなぁ。 ハニー先輩の低血圧怪獣ってのもラブリー。
鏡夜先輩、3男坊なんだねぇ。
迷子の呼び出しをされる鏡夜先輩・・・。(ぷっ)
鏡夜先輩がたくさん観れて楽しい回でした。
■ガラスの艦隊
今回は、ミシェル奪還ですね。
あとは特に・・・。 嵐の前の静けさってところかな。
薔薇を投げるヴェッティ様。・・素敵。
■xxxHOLiC
幸せを得るには、それに匹敵する努力が必要。 そうだよねぇ。 侑子さんの話にしみじみ聞き入ってしまいました。
でも、なんとなく物足りないのは、百目鬼くんが出てないからかしら?
■ゼーガペイン
ひょんなことで、カミナギは修復(?)されたようだけど、 完全に戻ったわけではなさそうですね。
う~ん、なかなか複雑。うっかりしてると置いていかれるなぁ。 でも、これ面白いわ。
■イノセント・ヴィーナス(新番組)
すご~くカッコよかったけど、よくわかりませんでした。 まだ1話目だしね。 でも、この手のアニメって難しいんだよな。
櫻井さんがカッコよかったわ。 じゅんじゅんもいましたね。
もうしばらく頑張って観るか。
■映画「日本沈没」
CGや特撮はすごくよくできていたと思います。
草彅くん&柴咲コウちゃんを主役にするより、 トヨエツ&大地真央さんを主役にしたほうがよかったんじゃないかぁ。 トヨエツの存在感がありすぎて、草彅くん霞んじゃってた。
ミッチーはまた妻子持ちの役だったよ~。 でも、地味だけどいい役でした。
物語は、ん?それはありえないよ・・・と思う部分もかなりあって・・・。 専門家が少なすぎではないか?とか、 草彅くんはひとりだけ無傷でうろうろしてるのはなぜ?とか、 この非常時にまるでワープしてるように移動できるのはなぜ?とか、 福島に全然被害がないのに、どうしてそこに避難しないの?とか、 外国から掘削船を借りれるなら、潜水艇も借りればいいのにとか、 最後の救出もでき過ぎと、 考え出したらキリがないけど。
2時間15分、飽きずに観れたので、まあ楽しめたといえるでしょう。
おススメは・・・・・しないかも。
2006年07月30日(日) |
『ラスエス』プレイ日記(7)越乃雪悟ED編 |
◆◇◆ラスト・エスコートプレイニッキ7・越乃雪悟ED編◆◇◆
※かなりネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
7周目は悟さん。
バイトのできる喫茶店のマスターですね。 人あたりのいい柔らかな物腰がいい感じで、結構好きなんですが・・・・。
攻略は、喫茶店でバイトすればいいみたいですね。 ゴージャスに行かなくてすむのは楽だなぁ。 ということは、宝くじも当てなくていいってことだよね。
悟さんといえば、気になるのは指輪。 片思いをしてるっていうのは、誰のことだろう。
お店に飾ってある絵の額縁を一緒に買いに行きます。 この絵の作者は絵本作家で、その人が悟さんの元カノで、指輪をくれた人。
・・・・・もしかして生きてない?
ああ、また苦手な展開だなぁ。
は?なに?幽霊?(げー。あ、なんか、冷めてきたぞ)
悟さんに想いを募らせていく明里ですが、 悟さんは亡くなった婚約者を忘れられないんですね。 きちんと最期を看取ってあげれなかったのを悔いているようです。
お店の雑誌棚を整理中、悟さんの昔の写真を発見。 そこに写っていたのは当然幽霊もとい婚約者。
悟さんに受け入れてもらえない明里がしたことは・・・・・?
!!ホテルに誘ったの!?
生きてる人間に出来ることってこういうこと? 触れあうことが出来るのは、もちろん生きているからだけれども。 その前にもっとすることあるんじゃないの? 承知する方もする方だと思うけど・・・・。 あとで謝られたってなー。
悟「・・・・どうして、あの子を抱いてしまったんだろうね」
そんなこと、知るか。
明里が指輪を隠すほど思い詰めてる知った悟さんですが、まだぐずぐずとはっきりしません。 そんな悟さんを説得する幽霊。
バイトを辞めたものの、思い切れない明里はギャレットに行き、悟さんの胸に飛び込みます。
悟「少し・・・いや、かなり時間がかかるかもしれない。それでも・・・いい?」
これだけ説得されても、まだ時間かかるのか・・・・。
・・・・・そして、5年後・・・・・。
結婚しました。
ここでも幽霊出てくるよ~。
はいはい、おめでとうー。(←なげやり)
++++++++++++
ダメでした・・・・・。
婚約者が亡くなってるという時点で苦手なお話なのに、幽霊出てきたときには、 もう思いっきり引いた。 途中で、もうどうでもよくなってしまいました。(特に明里がホテルに誘ったときね!)
ギャラリーを見ると、あと3枚ほど開いてないし、 5年後の乾杯EDというのも見てないんだけど、もういいや。
残念ですが、ワタシの好みのゲームではなかったようです。
まず、主人公が合わない。 乙女ゲーにおいて、これほど主人公が大事だと今まで思ったことがなかった。
次、シミュレーション部分がめんどくさい。 ゴージャスに行くのが退屈で。 会話はランダムだったようですが、同じ会話を何回も聞いちゃったよ。 あと、ボトル入れてもプレゼントあげても、同じことしか言ってくれないし。
攻略キャラ自体は悪くなかったから(炎樹と悟さんはダメだったけど、彬くんとチヒロは好き)、 残念です。 でも、みんな、期間限定のホストで、根っからホストじゃなかったから、 あんまりホストと恋をしたって気がしなかったなぁ。
そんなわけで結論。
明里は、ゴージャス通いをする前に、 パパの勧めで彬くんとお見合いして結婚すればいいと思います。 (このゲームをやる意味ない・・・・) ワタシだったらそうする。
あ、シャンパンコール、全員聞かせていただきました。 これまた微妙でした・・・・。 どうして、自分の誕生日に自分でシャンパン入れないといけないんだろうね~。 なんか腑に落ちないんだけど。
あと気になったのは、全体的にすごく音が小さかった。 それと、EDで曲が何度もレコードの針が飛んでるように聞こえたのは、こういう曲なの? それともウチのPS2がおかしいのかしら? 既読スキップがないのも残念でした。 たぶん聞いてないセリフもスキップしちゃったと思います。
ラスエスはこれにて終了。 ホントは、GS2の前にマイネⅡまで終わらせる予定だったけど、無理ですね。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
7/30・1:09頃、メッセージを下さった方へ。 メッセージありがとうございます。
「アンジェ」のアニメはゲームの「アンジェリーク・エトワール」なんですね。 そういえば、伝説のエトワールがなんとかってアニメでも言ってましたね。
「SP2」と「トロワ」はやったんですが、「エトワール」は持ってなかったです。 攻略キャラ16人とは、また楽しそう~。 機会があったらプレイしてみますね。
ぜひまた日記覗いてくださいませ。 ありがとうございました。
2006年07月29日(土) |
アンジェのアニメと蟲師の映画化 |
■恋する天使アンジェリーク~心のめざめる時~
アンジェのアニメ、放送は地上波U局ネットとキッズステーションということだったので、 観れないわ~と思っていたら、 27日からGyaoでの配信がスタートされました。 あら、観れるじゃないってことで、早速観てみました。
あれ?このヒロイン、知らないみたい・・・。 ベースはアンジェのなんだろう? まあ、でも、知らないほうが楽しいかもしれないしね。 守護聖さまたちはおなじみだし。
オスカー様、カッコいいわ~。 ウインクされてましたね。 でも、クラヴィス様が好き。
最後は誰かとハッピーエンドになるのかなぁ。 なるといいのに。(みんなと仲良くじゃ物足らない)
■『蟲師』実写映画化
実写映画化ですってよ。びっくり。
ギンコはオダギリジョーさんだって。
う~ん・・・・、イメージが違うなぁ。 銀髪にして、瞳も緑にするのかな。 それでも、ちょっとなぁ。 やっぱりアニメの実写化は難しいよ。
「蟲」はCGで、滋賀県内の山奥などで撮影されてるそうだけど、 あの『蟲師』の世界が実写だとどう見えるのか、気にはなるのだけど。
そうそう監督は、大友克洋監督だそうです。 実写も撮るんだなぁ。
2006年07月28日(金) |
ワイルドアダプター⑤巻 |
■ワイルドアダプター05/峰倉かずや
5巻は久保ちゃんと時任の出会い編。 隣に住んでる少年視点なのが面白いですね。
もう今さらかもしれないけど、時任のほうが強くて、久保ちゃんのほうが脆いのかも。 読んでいてドキドキする。(妙に不安になってしまった)
久保ちゃんは時任を失ったら、壊れてしまいそうですね。
最遊記もそうなんだけど、普段わりと忘れているのに、 読むと、あー面白いなぁと思う漫画ですね。
2006年07月27日(木) |
ハチミツとクローバー⑨巻 |
■ハチミツとクローバー⑨/羽海野チカ
表紙は修ちゃんと真山と野宮さん。 ありそうでなさそうな組み合わせですね。 真山と野宮さんが将棋を指してるのを眺めてる先生。 このありふれた情景が、9巻を読んだあとだと、なんて幸せな構図なのかと思うわ。
さて、本編。 まずは森田兄弟ですね。
8巻で、「あんまりハデに動くな、カンづかれる」と言った森田さんの言葉の意味がよくわかりました。 お父さんの会社を乗っ取った相手からすべてを奪い返すためだったんですね。 ばれないように水面下で動いて、お金を貯めて。 (こんなところで、あのピーター・ルーカスの名前をまた聞くとは思わなかったなぁ)
ああ、もう~、馨さんたら・・・・。 どうしてそんなにつらいことを・・・。 やらないわけにはいられなかったんでしょうけど。 森田さんには似合わないのに、そんなこと。(もちろん馨さんにだって)
馨さんについては、この巻でようやくどんな人なのか語られたのけど、 それがこういうことだったとはね。 馨さんも大好きなのに。 え~ん、誰かを馨さんを救ってあげて~。
もうここまででワタシ、ボロボロなんですけど。
今度ははぐちゃんが、人生を左右してしまうような怪我をして・・・。
もちろん本人が一番辛いんだけど、周りにいる人たちのキツさと重さが耐え難い。 ここまで過酷にしなくたって~。
修ちゃんはすごいな。
ワタシは森田さんの「生きててくれればいい」という言葉に賛成なんですが、 はぐちゃんは、描かないでは生きていけないかもしれないよね・・・。 はぐちゃんと森田さん、一緒にいられればいいのに。 え~ん、森田さん~。
・・・馨さん、帰って来るよね。気になって仕方ないよ。
他のことをしてるときも、ふと9巻を思い出すと、泣けてきちゃうんですけど・・・・。 これ、アニメで観るの~?いやん、もう~。
2006年07月26日(水) |
学園ヘヴンDVD①巻 |
■学園ヘヴンDVD①巻(第1話:第2話)
初回限定版特典の描き下ろしリバーシブルジャケットは、さっくりと取り替えました。 すごく素敵。 成瀬さんなんだよねぇ。ちょっと意外でした。素敵だけど。
キャラデザインを見たときよりも、実際のアニメのほうがいい感じですね。 アップになるとカッコイイ。(中嶋さんなんて特に)
七条さんと中嶋さんのバトルはいつ観ても面白いですね。 ずっとやっていてほしいぐらい。
うっわ~、こわ~い、中嶋さんの「哲っちゃん」。凍りそう。
啓太の転校のくだりはゲームとは違うんですね。 王様がバイクで迎えに行くんだ。
オリジナルのキャラもいるんでしたね。 保健医の先生はいい人かしら? なかなか素敵です。(だって、眼鏡で白衣だもん)
中嶋さん、そんな脱げって、いきなり。 ああ、舐めた~・・・。
成瀬さんもずいぶんといきなりですけど。(まあ、この人はね・・・)
思っていたよりも楽しかったけれど、2巻からはレンタルでいいかな。 和希ルートのようだし、一応みんなの登場シーンも観たし。
予告の『はむはむヘヴン』って・・・。うはは、可愛いはむ~。
初回限定版特典の豪華声優トークCDも聞きました。
人数多すぎて、メインで話してる人以外、誰が誰やら・・・・。
神谷さんの声を聞いたからかな、 ハチクロのアニメの公式ガイドで羽海野さんが、 ハチクロの監督と神谷さんの会話は中2レベルだっておっしゃってたのを思い出しました。 このCD聞いてると、神谷さんに限らず、みんな中2レベルだということがわかりますねー。 (ピーピー鳴ってるし) 面白かったけどね。
★ ああ、お天気が嬉しい~。暑いけど。
2006年07月25日(火) |
『ラスエス』プレイ日記(6)鷹見彬ED編 |
◆◇◆ラスト・エスコートプレイニッキ6・鷹見彬ED編◆◇◆
※かなりネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
6周目は彬くん。
彬くんの目的はゴージャスでトップになること、だっけ? なんでも一番じゃないと嫌なんだよね。 でも、ワタシ、この中では彬くんが一番好きかも。 こういう人ほど落したいじゃないか。
ただちょっと気になるのはお母さん。よく会話に登場するし・・・。 ひょっとして、マザ゙・・・。
夏にプールでキスされたり、スカート買ってくれそうになったり、なかなか楽しい。 他の客とキスしてる場面に遭遇して動揺する明里を追ってきてくれたり。 なんかもっと、ホストっぽい割り切ったつきあいを好むのかと思ったら、そうでもないのね。
さて、トップになりたい彬くんのために、永久指名。
スカートのお礼・・・じゃなくて、トップを取れたお礼かな、彬くんからアフターのお誘い。 お店が終わるのを待っていたら、寝てしまいました。 彬くんが送ってくれたというか・・・、タクシーに乗せてくれたのね。(送ってよ)
ホストは3月までという彬くん。 彬くんはパパの会社に入るのかな。 ホストについては、何事も経験だって。 理解のある親だなぁ。
イブの夜(朝?)、雪が積もっているので、彬くんが送ってくれることに。 クリスマスプレゼントは指輪。(ああ、前に買っていたヤツね)
彬「僕の気持ちだと思って、受け取ってほしいな。だめかい?」
どういう気持ち?ホストとして?それとも彬くん自身?
彬「来月になったらキミに伝えたいことがある。聞いてくれるかい?」
そりゃ聞くけど、なぜ来月?今聞きたい。
彬「ダメだね」
あっそう。 あまりに順調で、なんか嫌な予感するんですけど? ここまで特に何もないからなぁ・・・・。
朝日の中でキスです。うん、素敵、素敵。
月が変って、彬くんから話を聞かなくちゃね。
彬「キミのことが好きだよ。 キミは信じていないかもしれないが、今まで態度で表してきたはずだ。 ・・・正直、ここで答えを迫るのは怖いんだよ。 ここでキミにはねつけられたら、と思うとね・・・・・・」
ん?本気の告白?
彬「受け入れてくれるかい?僕を・・・信じてくれないか」
それは・・・信じるけど。
彬「いつだってキミは特別さ。 もう一度聞くよ、明里くん。僕を信じてくれるね?」
なんか、念を押されると、不安になるんですけど。
彬「キミは僕のこと、好きだとは言ってくれないのかい?」
だって、明里が言わないんだもん。
彬「仕方がない。それなら、言わせるしかないか」
ん? 抱き上げられた!
彬「これでどうだい?言ってくれるまでは降ろしてあげないよ」
ふふふ。彬くんはやることが派手だよね。
気になるのは彬くんの今後。 ホストも3月までならば、明里との恋も3月までなのかしら?
同伴?デート? 彬くんはもうどっちも出いいみたいですが。
彬「キミを幸せにできるのは僕だけさ。 他の誰にもその権利は渡さない。 ・・・キミ自身に誓うよ、目を閉じて」
わー、この人、すごく楽な人だ。 でもさ、何事も起きないのが、かえって怖くて。 明里じゃないけど、疑ってしまう・・・。(ゲーム、やりすぎ?)
彬「必ず、幸せにするよ。 たとえなにがあってもね・・・・」
ああ、やっぱり来たよ。 「たとえなにがあってもね」が! なにがあるんだよ。
彬くんに電話で呼び出されて。
彬「今度部屋を借りることにしたんだよ。それで、だ。一緒に住まないかい?」
え?え?なんで?
彬「一緒の時間を作るには、これがいちばんだしね。そう思わないかい?」
これも3月までの限定かしら・・・・?
え?4LDKで80万!? OK!そこにするわ。
おそろいのカップを買って、彬くんの帰りを待つ明里・・・・。(なんかベタな・・・・) 彬くんも喜んでるようなので、いいけどさ・・・。
彬くんと一緒に家具選び。 すごくラブラブでいいんだけど、明里が庶民的すぎて、なんだか幸せに浸れないんですけど・・・。
彬「キミは絶対に幸せになる。・・・・僕がそばにいる以上は、ね」
ああ、そうしてください。
明里が家に帰ると部屋は真っ暗。
ん?急にシリアスになってきたぞ。
彬「ここから逃げようだなんて許さないよ。・・・・キミの熱を僕に分けてくれ」
ど、どうしたの?
彬「今日一日、ずっと一人でいてさみしかっただけだよ。慰めてくれないかい?」
それはいいけど・・・・。 なんか怖いよ~。でも、このままハッピーエンドになるはずないし。
そして・・・・。 彬くんは、4月から親の会社に入るのでホストは辞めると。 うん、それは知ってたよ。
彬「それで、こちらが本題なんだがね。今度、見合いすることになったんだ」
ああ、そういうことか・・・・。 やっぱり、3月までの恋だったか・・・。
彬「だから、もう一緒には住めない。僕から誘っておいて悪いけど、家に帰ってくれないか?」
いくらなんでも、唐突過ぎない? 明里、怒ってマンションを飛び出します。(そりゃ、そうだろね)
彬「ここからが正念場だよ。自分の仕掛けたワナでダメージを受けてる場合じゃない」
んん? 何をするつもりなんでしょうか?わくわく。
家に戻った明里。 すっかり意気消沈しちゃってます。 そこへ、お父さんがお見合いを持ちかけてきました。
あ。それはそういうこと? お見合い相手はもしかして・・・・?
お見合い当日。 お相手は?
はいはい。やっぱりねー。 ジャーン!彬くんでした。
ええー?最初のお見合いも、彬くんだったの? そこから話が始まっていたの~? そこまでは予想してませんでした。 そうか、明里がゴージャスのオーナーの娘だってことや、家の場所を知ってたのもそれでか! なるほどねー。
最初は写真も見ずに断った明里をからかうつもりが、ミイラ取りがミイラにか。
彬「キミを本当に幸せにするには、この方法しかなかったんだ。・・・・許してくれるかい?」
んー?そうかな? 事情を話して、いったん家に戻っても、別に問題なかったような気もするけど・・・。 だって、明里がまた見合いをしないって突っぱねたら、どうなったの? 無理やり写真を見せれば承諾したかもしれないけどさ。
彬「愛してるよ。 お互いの両親公認で、結婚を前提に僕と交際してくれるかい?」
いいけどー、落とし穴はもうなし?これで終わり?
・・・・そして、5年後・・・・。
当然、らぶらぶ結婚生活。
+++++++
うーん。なんか惜しい感じ。 設定や最後の展開は面白かったんだけど、 最後になるまで比較的ラブラブで不安を匂わすだけだったので、 かえって盛り上がりに欠けたかなぁ。
彬くんて、もっと変な人かと思っていたのに、すごくまともな人だった。 お金持ちで優しいし、ひっかかるのはトップに執着しすぎるってことぐらいで。 それだって、許容範囲だし。
おかしいなぁ、彬くんすごく好きだったんだけど、なんかしっくりこなかったわ。 なんかすごく残念な気がするのはどうしてだ? 明里もわりと彬くんとは対等で、悪くなかったと思うんだけど? う~ん・・・・・? 彬くんがどうして明里を好きになったのかが、わからないせいかな? 明里のどこがいいのかが、さっぱりわからないんだもん。 それともワタシが明里にジェラシー?(どうも同化できないんだよー、このヒロイン)
あ、マザコンエピソードはなかったなぁ。
あとは、悟さんが攻略できるんだっけ。 もうちょっとだ、がんばろー。
■桜蘭高校ホスト部
面白いな、この双子。 性格、こんなに違うのね。 馨は光より冷静で大人なんだなぁ。 でも、子供な光もまた可愛い。
環先輩もいいお父さんっぷりだし、光も最後はカッコよく決めて、よしよし。
え?光のは恋愛感情じゃないの?
ハニー先輩のおっさんコスプレ。これもこれで。
■ガラスの艦隊
物語は神聖皇帝軍と人民軍の戦いだけでなく、銀河自体の滅亡なんてことにもなってくるのね。 もう戦ってる場合じゃないじゃない。
クレオの胸に痛みはヴェッティ様と一緒かな?(ヴェッティ様は目か)
ああ、やっぱり同じみたいですね。ソレイユだっけ。
レイチェルにしてみれば、「ヴェッティ様ったら人でなし~」ってところですかね。 この冷酷な感じが、またいいんだけど。
■xxxHOLiC
HOLiCにしてはめずらしくほのぼのとしたお話でした。
四月一日くんに懐く管狐が可愛い。 ヘアピン、ひまわりちゃんにあげるのかと思ったら違ったねぇ。
■ゼーガペイン
戦闘シーンより、学校のシーンが好きだけど、 5ヶ月前に戻る瞬間は儚くて切なかったなぁ。
カミナギはゼーガで戦っているときだけ戻れる? 戦場でしかあえない恋人だって・・・。 そりゃまたヘビーな展開で・・・。
■新堂本兄弟
キンキの新曲、「夏模様」聞きました。 沖縄だねぇ~。
沖縄の音とノスタルジックな歌詞が心地いいです。 キンキの夏の曲は好きなのが多い(「夏の王様」とか「薄荷キャンディー」とか)けど、 これも好きだな。
★ 夏がこないなぁ。 関東も雨です。 被害がまだないだけありがたいけど・・・。
2006年07月23日(日) |
小説 金色のコルダ・『夜のピクニック』映画化 |
■小説 金色のコルダ 君のためにできること
少し前に読み終えていたのだけど、日記に書いてなかったので改めて。
やっぱり、香穂子は存在してるだけで、出てこなかったよー。 残念だ。
最終セレクション期間中なので、もうみんな香穂子にラブラブな状態ですね。 それは、いいのだけど・・・・。
あ、あとね、カバーは呉さんの(どこかで見た)画でいいのだけど、 挿絵が・・・・。 残念だ。
内容については・・・まあ、ここではいいや。
一番印象に残ったことは・・・・、1260円は高い。 この読むのが遅いワタシが読み始めたら、あっという間に読み終えてしまった。 字も大きい気がするし、改行多いんだもん。
なんかねー・・・・、いかにもコルダだなって感じはするのだけど・・・・、 えーっと・・・・、その・・・・・、正直言ってしまうと・・・・・、あんまり面白くない。 (ああ、書いちゃったよ)
■『夜のピクニック』映画化
恩田陸さんの『夜のピクニック』。 映画化の話はずいぶん前に聞いていて、ハチクロの映画化よりも気になってました。
漫画は画がある分、実写になったときのギャップが大きくて、 小説のほうがまだ受け入れられる感じがしますね。
この小説、ここ近年読んだ中でかなりベストな位置いる作品です。 いいんだー、これ。
で、今日の新聞に「今秋ロードショー」って広告がドーンと載ってます。 主人公の女の子は、浴衣でポテトチップスのCMに出てる子だよね。 融役と忍役の俳優さんは、知らない方なんだけど、気になることが・・・。 忍、眼鏡じゃないのかな? 確か、原作は眼鏡だったと思うんだけど・・・・。(ここ重要なんだけど・・・) でも、忍役の彼のほうがやっぱり好きかも。
んー、ちょっと観たいな。
2006年07月22日(土) |
ベル☆ラジ・フルキス情報 |
■ベル☆ラジ
9回目のゲストは小西さん。
おやつは芭蕉堂のわらび餅。 わらび餅はあんまり食べたことないなぁ。 美味しいやつ、食べてみたい。こちらのお店は大阪なのね。
じゅんじゅんというあだ名、外に出した(?)のは森川さんだそうで。 確かに、森川さんが「じゅんじゅん」て呼んでるの聞いたことがある。(気がする)
小西さんもじゅんじゅんも虫は殺さずに外に出すそうですが、 外に出したら、また入って来ちゃわないの?
王様のセリフ。
「何泣きそうな顔してんだよ。心配すんな、俺が必ず守ってやる」
これはカッコいい~。 じゅんじゅんじゃないけど、言われた~い。
七条編のノベルスが連載中? 小説かぁ。へぇ。
わらび餅、勝ったの小西さんだったのだけど。 小西さん優しいのね、じゅんじゅんにもあーんて。 それがうらやましい。(なんて)
ああ、ヘヴンのDVD、また観てないや。 何でいつも忘れちゃうんだろう。 特典CDも聞かなきゃなぁ。
■Sprayのメルマガ
登録したキャラからだけメールが届くのかと思ったら、和希からのメールが来ました。 まあ、宣伝だけれども。
■フルハウスキス情報
公式サイトが更新されてました。
●ドラマCD&ファンブック
いろいろと趣向を凝らしてて、面白そうだけど。
ドラマCDは3枚組みか・・・。高そうだな・・・。
●シングルコレクション(Vol.13:東條葵&中泉隆行、Vol.14:山本春太&北条竹治)
あ。麻生くん、歌わないんだね。
微妙・・・というか、無謀だよ。 これは苦肉の策か? どうして中泉? どこから校長が? 誰が聞きたいの?
櫻井さんはとうとうCDも出さなくなったのか・・・。 まあ、歌手じゃないんだから、歌わなくてもいいといえばいいのだけど。
ということは、薔薇シリーズも、もうないのかもね。 『薔薇ラビリンス』も『薔薇PILGRIM』も好きなんだけどなー。
2006年07月21日(金) |
ハチミツとクローバーⅡ(chapter.4) |
■ハチミツとクローバーⅡ(chapter.4)
ムーンリバー。 前は、きれいでロマンチックな曲だなと思っていただけなのに、 今は、なんだかとても切ない曲になってしまったなぁ。
ああ、もう、修ちゃんが~。
「ホントは2人と1人でしかなかった」
っていうセリフと、 あのDVD6巻の笑顔の3ショットのイラストと同じ画を見て、打ちのめされた・・・。 ああ、修ちゃんせんせ・・・・。
そして、真山。
よくがんばったよね、真山は。 この理花さんのそばにいるのは、すごく大変なことだよ。 どれほどの強い想いがあるんだろう。 多少犯罪チックなのは、もうしかたないよ。 先生の人選は大当たりだったのね。
原作読んで知ってるのに。 ダメだ、泣けて。
来週はまた野宮さんだ。
アニメ観るのに8巻を読み直したら、怖くて9巻が読めなくなっちゃったよ。 1週間前に買ったのに。 ああ、森田さんっ。 アニメが追いつく前に読まなくちゃ。 先に読んで、心構えをしておかないと。
ハチクロ特有のギャグとシリアスのバランスが、 ギャグ<シリアスになってきて、だんだん辛くなってくるわ。
2006年07月20日(木) |
光一くんのソロシングル、DVD付 |
■「Deep in your heart / + MILLION but - LOVE(GREEN DVD-A)」堂本光一
獣王星の主題歌たっだ「Deep in your heart」。 めざましテレビでPVをチラッと見てから、どうしても全部ちゃんと観たくて、買ってしまいました。 なので、GREENを。
すごくカッコイイPVになってますね。 ホントにキマエラっぽいです。 光一くん、獣王って感じが出ているよ。 曲自体もすごく好きだし。 いいな、これ。
カップリングの「 + MILLION but - LOVE」。 「プラスミリオン バット マイナスラブ」って読むんだね。 こっちの曲もいい感じ。 これもPVをきちんと観てみたいけど、さすがに2枚は買えないし。
通常版にはもう1曲プラスされてるそうで。 ずるい・・・。(あ、でもこれはレンタルでも・・・) ファンは3枚とも買うんだろうなぁ。(いや、ワタシだってファンだけれど)
キンキとしてもシングル出ますね。 こちらはまた雰囲気の違った夏ソング。(めざましで見た) 全部きちんと聴いてみたい。
2006年07月19日(水) |
『ラスエス』プレイ日記(5)チヒロED編 |
◆◇◆ラスト・エスコートプレイニッキ5・チヒロED編◆◇◆
※かなりネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
5周目はチヒロくん。
チヒロは医者になるためにホストのバイトをしてるの? 学費を稼いでるってことなのかしら。
ハロウィンで、チヒロがトップをとったらスカートをはくと約束。 スカートイベントはもう必須なんだね。
どうしてもスカート姿がみたいらしいチヒロのためにここらへんで永久指名しよう。
トップのお祝いにスカート姿披露。 喜んでくれたようですね。 カワイイなー、チヒロ。そうそう、キミのためだよ。
駅で和希にばったり。 え?隣にいるのはチヒロで雅也? は?高校生ってこと!? で、和希の友達!? ・・・・そうきたか。 ・・・・制服姿のほうがカワイイなぁ。
明里、追求します。(そりゃそうだろうね) 店長には内緒にしてと言われて、イブのデートと引き換えに承諾。(ずるいなぁ、大人は・・・・)
チヒロ「・・・クリスマスイブ・・・帰らない・・・・?」
・・・・誘われちゃったよ、高校生に・・・・。
チヒロから一人暮らしの部屋が決まったと報告が。 稼いでいるから、それくらいは平気でしょうけど、なぜ一人暮らしをしてるの?
いい雰囲気だったのに、他の客とバッティング。 このあたりがまだまだ未熟なんだけど、そこが若さゆえ、なのだね。うんうん。
(明里が)一番大切と言われて嬉しい明里でした・・・。
イヴです。 一人暮らしを始めたチヒロの家にお呼ばれします。
チヒロのほうから告白してくるのね。 明里、びっくり。(ホントかよ)
チヒロ「おれにとって・・・他人じゃない。一緒にいたいから・・・・・来てほしかった。 明里さんのこと・・・・好きだから。他はいらない」
いいんでしょうか?ホストなのに。(いいんです)
チヒロ「一緒にいてくれる。 夜まで・・・ずっと。離れないで・・・ここに、いて」
え~っと、それは、やっぱりそういうことで?
チヒロ「・・・大好き、だから。おれだけのものに、なって」
あ。襲われてる・・・・。
チヒロ「愛してる。・・・・明里さんが、おれの全て」
全てか・・・。
チヒロ「だから、欲しい・・・・だめ?全部・・・外も、中も」
だめ?って聞かれてダメとは言えないけれど・・・。 意外と積極的なんだね、チヒロくん。おねーさん(誰?)、びっくりよ。
チヒロのお誕生日はスノボ。 手取り足取り、いろいろその他(?)教えてもらいました。
ゴージャスへ行くと、なぜか不機嫌なチヒロ。
チヒロ「・・・本当はここ、来て欲しくない」
そりゃしょうがない、キミ、ホストなんだから。
ほかの男と仲良くして欲しくないわけね。 まあ、わかるけど。
明里はすごく余裕があるんだけど、チヒロのほうが、もうギリギリな感じ。
チヒロ「おれだけ、見てて。他は・・・・いらない。だから、おれ以外の男・・・見ないで」
うっ、店内でキスか・・・。 チヒロには明里しか見えてないのね。(でも、それはホストとしてどうなの?)
っていうか、明里! 他の人のときはあんなにおどおどしてしてたくせに、自分に余裕があるからって、息苦しいだとー。 そりゃ、ちょっとうっとおしいかもしれないけど、それはないんじゃないのー?
偶然万里と会って話をしてたら、チヒロの猛烈なヤキモチ攻撃が炸裂。 話してただけだよ。
チヒロ「でも・・・・・嫌。他の男と話したり・・・・しないで。 ・・・おかしくなりそうで。明里さんが他の男と一緒にいるって・・・思うと」
困ったチャンだなぁ。 これ、チヒロだから許せるけど、たいていは刃傷沙汰が起こるパターンだね。 まあ、ここまで好きになってもらえるのも貴重だけれど。
明里は、チヒロのことを恋人として好きかわからない・・・なんて言いだす始末。(あのねー!!) チヒロはチヒロで父親が来るかもしれないからって、ゴージャスも仮病でさぼってるし。 ああ、もう二人とも好きにして・・・って気分。
チヒロの母親は別居中で、父親は政治家で忙しい。 寂しいのかと思ったら、忙しい父親の邪魔になるのがつらいから家を出たと。 う~ん・・・・わからなくもないけど、ちょっと独りよがりかなぁ。
チヒロに連れられて教会へ。
チヒロ「結婚・・・・・しようと、思って」
・・・・? 誰と?誰が?
チヒロ「ここで・・・・・明里さんと」
ええっーー?
チヒロ「・・・・明里さんが好き。ずっと好きでいるって約束、した・・・・・。その自信、ある」
うん。それはいいけど。結婚はまた別の話でしょう。
チヒロ「一生おれのもので、いてくれる?・・・そんな気、ない?」
えーっと・・・・。
明里「今のあなたの気持ちは・・・・重い。鎖みたいに・・・・重いの」
あーあ、言っちゃったよ。 そんなふうに言わなくっていいのに~、もう~。
チヒロ、ホストも辞めて実家に戻ると。
チヒロ「明里さんのことも・・・・・、ちゃんと、整理できた。今まで、ごめん」
ええー、整理しちゃったの。 ほら~、明里が重たいだなんて言うから。
チヒロ「おれの気持ちばっかり、押しつけてた。明里さんの気持ち、考えようともしなかった。 子供すぎて・・・疲れたと思う。ただ独り占めにしたくて・・・わがままばっかり言ってた」
確かに子供でした。 でも、そこが可愛かったりするんだよ。
チヒロ「それじゃ、・・・・ダメだって。やっと、わかった。今のおれじゃ・・・幸せにできない。 おれは・・・ずっとあなたが好き。・・・それは・・・覚えてて。・・・忘れても、いいけど。 それ、じゃ。・・・さよなら」
なんだか物分りよく別れてしまったけれど・・・。 現実だったら、もうこれっきり会うこともなく・・・・となるんだろうけど。
・・・・そして、5年後・・・・・。
明里、具合悪そうです。
ああ、そうか、医者希望だったんだよね、チヒロは。 そういう再会か。 5年だと、まだ医学生?インターン?
まだ、学生でしたね。
チヒロ「おれはずっと明里さんのこと、好きなまま。嘘じゃない」
うん、そうだと思ったよ。
チヒロ「また・・・一緒にいてもいい?少し、物分り良くなったから。 ・・・・もう、離さなくてもいい・・・・・?」
あんまり物分り良すぎても、つまらないんだけどね。
あれ?これで終わり?
なんだか別れるときのほうがドラマチックで、再会したときはあっさりしてるのね。 なーんだ。
++++++
可愛かったです、チヒロくん。
確かに、うっとおしいと思うこともあるでしょうけど、 ここまで好き好き言ってもらえるのも、たまにはいいよね。 年下くんの特権だよ。 それにチヒロは将来有望だし。文句なし!
■学園ヘヴン・中嶋編
表紙の中嶋さんがカッコイイです。 見惚れるわ。
内容は、ドラマCDにあった話がベースかな。
それにしても中嶋さん・・・・・・H。 いや~、あんまりBLに慣れてないせいか、結構読むの大変デス。(でも、しっかり読んだけど)
終盤で鬼畜モード全開になる中嶋さんですが、最初から鬼畜だって。
描き下ろしの中嶋過去編。 こっちのほうが好きかも。 本気の中嶋さんが、また素敵です。
丹羽編、中嶋編ときて、次があるんでしょうか? あるといいなぁ、七条編。
■Sprayのメルマガ
Sprayのメルマガが配信されるというので登録してみました。
登録のときに好きなキャラを書く欄があって、 キャラからメールが届くかもとあったのだけど、 あんまり深く考えずに、西園寺さんにしたら、 登録完了のメールが、早速西園寺さんからでした。
やるな、Spray。
でも西園寺さんだと、なんとなく怒られてるような気がするのは、なぜかしら?
中嶋さんと七条さんはどんな感じだったのかなぁ。 でも、迷ってもきっと西園寺さんにしたと思う。(たぶん)
なんか、ヘヴンで忘れてることがある・・・・と思ったら、 アニメのDVDまだ観てなかった。 早く観よう。
■桜蘭高校ホスト部
ああ、やっぱり双子は一緒のベッドで寝てるんだね~。 まあ、別々で寝てるのが想像つかないけど。
夏休みにみんなで軽井沢です。 ここでもなんだかすごく気になる双子。
来週もまた双子?
ああ、書き忘れるところだった。 ハニー先輩、かわいい~。
■ガラスの艦隊
ミシェルは汚されてないんじゃないかな? 女だとわかった時点で、ヴェッティ様は興味を失ったんじゃないかと思ったんだけど・・・・。 いやー、ヴェッティ様だからわからないけど。
レイチェルはすっかりヴェッティ様の虜。 なんだか不憫に思えてくるわ・・・・。
そのヴェッティ様の喪失感はミシェルがミシェル兄じゃなかったから? そんなにミシェル兄が欲しかったのか・・・。 まさかクレオってことはないでしょう?
えー、クレオは何ですって?殿下?(大して興味がない)
■xxxHOLiC
前回の続きですね。
『モコナカルタ』が欲しいわ。 「モコナも積もれば山となる」が可愛い~。
『言葉』は生きていて、人を縛る鎖になる、か。 確かにあるかも。 『言霊』ってことだよね。
百目鬼くんは告白されてもまったく無表情ですな。(だろうと思ったけど)
ハッピーエンドでしたね。 HOLiCはハッピーエンドじゃない話も結構あるから、これもそうかと思ったら。
■ゼーガペイン
5ヶ月ごとにリセットされ、同じ時間を何度も繰り返す・・・・。 なんだかやりきれない気分になります・・・・。 データの中の世界だから、どうしようもないんだけど・・・。
2006年07月16日(日) |
パイレーツ・オブ・カリビアン2 |
■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
日中出掛けるにはあまりに暑いので、レイトショーでも観ようかと映画館へ。
ミッチーが出てる『日本沈没』か『パイレーツ・オブ・カリビアン2』の先行上映の どっちを観ようか迷って、『パイレーツ・オブ・カリビアン』にしました。
内容は前作の続きですね。 なんとなく気になって、見直したばかり。これ正解でした。
面白かった~。 面白かった、ですが・・・・・、
予告だったか、広告だったかにあった、「さらば、ジャック・スパロウ」の意味と、 3の公開が決まっている意味がよくわかりました。
もう、観ないわけには行かないじゃないか! 3は来年の5月公開かぁ・・・・。
今回のは、あまり海賊っぽくない感じがしました。 幽霊船も宝箱も出てくるんだけど、 謎の海洋生物現る・・・みたいな。
ドタバタ度は増していたなぁ。 海で戦っているより、陸を走ってるのほうが面白かったし。 大好きだけど、こういうドタバタ。 (でも、物語には必要ないかも・・・・)
まあ、そうはいっても、 嘘つきだけど憎めないジョニー・デップはチャーミングで素敵だったし、 オーリーもカッコよかったから、満足なのだけど。
そうそう、これから観る予定の方は スタッフロールが終わるまで観たほうが、ちょっとだけお得です。
レイトショーで観たのって初めてたっだけど、 安くて空いてていいですね。 終わったの24時近かったけど・・・。
2006年07月15日(土) |
昼ドラ「吾輩は主婦である」(最終回) |
■吾輩は主婦である(最終回)
ホントに面白かったよー。
声出して笑えるドラマは久しぶりだったかも。
ミッチーめあてで観始めたけど、キャストはみんな良かった。 斉藤由貴さんの吾輩っぷりがここまではまるとは。 こんなはじけた竹下景子さんも観たことなかったし。 隣のなまはげやすこ(終盤は嫌われやすこ)も面白かった。 ああ、もちろんミッチーも。 (やすこに「スネ夫」と呼ばれるミッチー・・・、ウケた) 最後は本田さんも出てきましたね。 映像つきで「吾輩は主婦である・・・」が聞けるとは。
ちょっとしたセリフの一言が笑えるんだよね。 小ネタ好きのワタシとしては、もう楽しくて楽しくて。 クドカンはすごいなぁ。 ずーっとひっぱってきたやすこ宛の遺書、最後の最後でなまはげは爆笑でした。
そうそう、ミッチーが吾輩を「みどりちゃん」てちゃん付けで呼ぶのもツボでした。(ちゃん付け好き) お父さん役も、吾輩に関してすごく寛容な夫役もよかったですが、 やっぱりミッチーは王子様だったわ。
ああ、もう一回最初から観たい。 ああ、DVD欲しい。
お札の吾輩は何処行っちゃったんだろうねー。気になるなぁ。
2006年07月14日(金) |
ハチミツとクローバーⅡ(chapter.3) |
■ハチミツとクローバーⅡ(chapter.3)
いや~、もう~、野宮スペシャルでしたね。
真山と理花さんもギリギリのところにいるんだけど、 このふたりは来週が1つの山で、今週の山は山田さんと野宮さんですね。
もう野宮さんがカッコよくてカッコよくて! 鳥取から車飛ばして帰ってきちゃうなんてね。 そして、また休みもせずとんぼ返りしちゃうなんてね。
山崎さんの「何でお前の恋愛ってさ、キズつけるのが前提なの?」ってセリフが、すごく印象的で。 野宮さんじゃないけど、なぜか誰かを傷つけてる気がするんだよね。
大人の振りして言わないつもりだったのに、つい気持ちを打ち明けちゃう野宮さん。 ああ、いいよね~。 こう思い通りにいかないところが醍醐味だよね、恋愛の。 山田さんと野宮さんは、うまくいくといいのに。
これだけでお話的には十分なのに、 山田さんを守るユニコーンのご一行とか 告白しちゃった野宮さんをこっそり見てた山崎さんの「グッジョブ」があったりするから、 ハチクロは最高だよね。 野宮さんの「青春スーツ再装着完了!」、これも好き。 もう、たまりませんね。
そして、来週は真山と理花さんの北海道か。 これは観るのが怖いくらいです。
EDのスタッフロールでリーダーのCVが藤原啓治さんだったけど、 そうだったの?いつから?知らなかったよ?
2006年07月13日(木) |
『ラスエス』プレイ日記(4)カズマED編 |
◆◇◆ラスト・エスコートプレイニッキ4・カズマED編◆◇◆
※かなりネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
4周目はカズマくん。 結構好きです、こういうクールで意地悪タイプ。
同級生という素を知ってるのに、ホストクラブでホストとして接するのも変な気がするけど。
お姉さんがカズマを弟だとわからないっていうのも不思議だなぁ。 ずっと会ってないならまだしも、一緒に住んでるんでしょう?(まあ、いいけどね)
年内にトップをとらないといけない理由は何かなしら?
10月後半、永久指名します。
明里、カズマのトップのお祝いにスカート姿を披露。 万里のときもそうだったけど、これがいまいちよくわからない。 しかも、みんな喜んでるし。(カズマ以外だけど)
他のゲーム(フルキス2)でもあったけど、 目のゴミや、目元のまつげを取るのは舌が普通なんですか?? 知らなかったよ・・・。
アフターでカラオケです。 明里、途中で寝てしまいました。 寝てる明里を口説くカズマ・・・。(そういうタイプだよね)
デートです。 明里のスカート姿が結構気に入ってるらしい。 ああ、この人は本音がなかなか言えないんだね。 このゲーム、スカートにこだわるなぁ・・・。(そんなに重要?)
路上でカズマがキスしてるのを見てしまいました・・・・。(あら・・・・) 明里、ショック!
クリスマスです。 カズマを本気で好きな明里は、覚悟を決めて告白します。
カズマ「ずっと迷っていたんだ。仕事に私情を挟んでる場合じゃない。 だけどな、抑えようと思って抑えられるものでもないんだ」
うんうん、それでそれで?
カズマ「お前の気持ちがわかって、心も決まったよ。 俺は・・・ホストとしてじゃなく、樫宮祐一朗としてお前のことが好きだ」
ふふ、そうこなくっちゃね。
カズマ「たとえなにがあったとしても、俺はずっとお前のことを想ってる」
え?なんですって? 「たとえなにがあったとしても」? まだクリスマスだもんね、これからが本番だからね。 何があるんだろう・・・?こわいなー。
カズマ「・・・・抱いてもいいか?」
ええっ!?・・・・・うん。(だいぶ、慣れてきたぞ)
カズマにペアリングを買ってもらいました。 貯金は貯まったらしいけど、何のための貯金なの?
路上で抱きしめられたけど、そんなことより、何があるのよ~。 そっちが気になって、気になって・・・。
休みにホテルに呼び出されました。 なにかあったのかと聞いても、明里と一緒にいたかったからとしか教えてもらえず・・・・。
デートで遊園地に行くことに。 免許がないから電車で行くことにしたけれど、はずみでカズマが免許を持っているのを発見。 さーて、どういうことかしら? 聞きたくても聞けない明里・・・・。(ワタシだったら、聞いちゃうんだけどなー)
真相をカズマが話してくれました。 免許は持っているけど、以前事故を起こしてから運転が出来なくなったと。 カズマのケガは治ったけれど、同情していた幼なじみはまだ目覚めない・・・・。 ええー?そんな重い展開なの? それで、お金貯めていたわけ? んー、なかなかきびいしぞ。
夏はその幼なじみの入院している病院に付き添っていて? 海のデートに遅刻したのは、幼なじみの容態が悪化して? ・・・・デートなんて、キスなんてしてる場合じゃなかったんじゃん!
カズマ「俺は遥香の将来に責任がある。 目覚めても目覚めなくても、一生遥香と共に過ごすつもりだ」
・・・ああ、・・・そうでしょうね。
とはいえ、このゲームの性質上、幼なじみは快復して明里とカズマはハッピーエンドになるとみた。
明里はカズマに遊ばれたと悩んでいたけど、遊びって感じではないよね。 ワタシだったら、すぐに別れたりもしないで自然の成り行きにまかせるなぁ。 だって、まだどうなるかわからないから。
明里はカズマを思い切れないようですね。 そしてカズマも。
カズマ「おまえだけを愛していたい。 ・・・おまえだけを見ていたいんだ。 ずっと、ずっとな・・・・でも・・・・」
・・・もう、引き返せないふたり・・・。(って感じ)
連絡が取れなくなってしまったカズマ。 明里、病院に行ってみます。 ですが、カズマに会わずに帰ってしまいました。
そこへ、はかったように目を覚ます遥香・・・・。 数日後には、もう何年も寝たきりだったとは思えない快復ぶり・・・。
えーっと・・・、想像通りの展開です。(いや、それでいいんだけどね)
今度はカズマが明里を追いかける立場になったけど、明里には会えず・・・・。
・・そして、5年後・・・・。
明里はパパの会社に就職したのね。 そこへ、営業に現れる営業マンカズマ。
5年ぶりの再会です。 ・・・・っていうか、5年もほったらかしだったの?
カズマが自分とおそろいの指輪をはめてるのに驚く明里。 そして、カズマも。
カズマ「もう一度、やり直させてくれないか? 最初から、普通に」
う~ん・・・・、いいけどさぁ。 もうちょっと、この5年の間にカズマくんには頑張ってほしかったなぁ。 こんなに待たされたら思い出になっちゃうよ。 偶然会わなかったら、どうなってたわけ?
カズマ「5年分、取り戻させてくれ。・・・愛してる」
そうか、このふたりには5年の時間が必要だったってことか。(長すぎるよ!)
+++++
思ったより、カズマはいい人でした。 もっと意地悪な人かと思ってたのに。(眼鏡だし) ちょっと拍子抜けだったかな。
しかし、万里といい、カズマといい、結構重いストーリーだなぁ。
次はチヒロくん。 彼にはどんな秘密が待っているのでしょうか・・・・。
2006年07月12日(水) |
ザ・ビーンズの全サ小冊子 |
■ぷちザ・ビーンズ
ギュンター閣下つゆだくセットに続いて、ザビの全サも届きました。
まるマシリーズ、彩雲国物語、少年陰陽師の3本立てですね。
少年陰陽師はよくわからないけど、彩雲国はアニメを観てるからわかるかな、 どっから読もう・・・・なんてパラパラとめくっていたら、 最後のまるマシリーズの既刊の紹介ページに、
「今回のまるマは最新刊『水の底』での、例の事故の直後の村田話です♪」
とあって。
『水の底』なんて読んでないよ。 まだ、『地にはマのつく星が降る!』なのに~。 ん~・・・、ほんの数ページだとしても、やっぱり話の筋に沿って読みたいんだよねー。 『水の底』にたどり着くには、まだ7冊程読まないといけないのか・・・。 それまでお預け?(いったいいつになったら読めるのか・・・・)
そして、その前のテマリさんのイラストがまた意味深で。 本編は大変なことになってるの? イラストの右の人はどちらさんでしたっけ? 左の人は、ヨザックよね。 ヨザック、大変なことになっちゃってるの? なんだろう・・・・大変なことって。 ちょっとそれ気になるわ。ヨザック大好きなのに。 これは本気出して読まなきゃ。
そんなわけで、こんな薄い冊子なのに、結局まだ読めていないのだった・・・・。 (彩雲国の漫画だけ読みました。だって、画がないと誰だかわかんない・・・。 面白かったー。黄奇人さま、いい人だ・・・・)
ああ、でもその前にコルダの小説も読まなきゃ。
2006年07月11日(火) |
月刊Asuka8月号の付録CD・ベル☆ラジ |
■月刊Asuka8月号の付録CD
買うまい買うまいと思っていたのに、買っちゃったよ~。 本屋さん覗いたら、もう2冊しかなくて、 ここで買わないともう聞けないかも、と思ったらつい。
早速聞いてみました。 楽しいな、これ。
プライベートな話も随分されてましたね。
煙草とお酒の話なんて、あまり聞けないのでは?
あくまでもワタシの勝手なイメージですが、 じゅんじゅんは煙草は吸わなくて、櫻井さんは吸ってるかなと思っていたら、逆なのね。 今はじゅんじゅんも吸ってないそうだけど。(そのほうがいいなぁ)
あとは、おふたりとも、いくら食べても太らない? 言ってみたいよ、それ。 写真も載っていたけど、確かに細身だよね。 脂肪が全然ないんだなぁ。 うらやまし~。
キャラランキングは、Asukaの漫画をほとんど知らないのでさっぱりでしたが、 まあ、買ってよかったかな。
そうそう、読むところないと思った本誌も、マ王の情報とか気になるものが。 「クマハチ☆スペシャル」って何よ!? なんだかいろいろついてるぞ。 どうしよう・・・クマハチフィギュアはどっちでもいいんだけど、 小冊子とかシンニチは読みたいなぁ。
せっかくだから、全サを応募しようかな。 今月、マ王の新刊出るし。 マ王とトリブラしか知らないけど。
■ベル☆ラジ
偶然ですが、こちらもじゅんじゅんと櫻井さんだ。
8回目のゲストは櫻井さん。 おやつはみたらし団子。 HPの写真を見たら、ああ、ホントに美味しそう。
櫻井さんの必ず持ち歩いているもの→『情熱』。 ぷっ。思わず吹いてしまいましたが、いい答えだ、これ。
面白いなぁ、櫻井さん。と櫻井さんのお祖父さん。 ヘビの話はゲラゲラ笑ってしまいました。 ワタシも欲しいわ、そんなお祖父さん。
櫻井さんて32才か・・・。 じゅんじゅんはまだ20代だっけ。 う~ん、知らず知らず情報が蓄積されていくわ・・・・。
■桜蘭高校ホスト部
今回のホスト部は平安貴族ごっこ。 何をしててもハニー先輩はカワイイ。
また妙な部が出てきたなぁ、新聞部か。 じゃあ普通?と思ったら、やっぱりヘンな部だった。
妙に怪しい鏡夜先輩の救急箱。 絶対なにかあると思ったよ。(やたらとカットインしてるから)
しかし、環先輩はみんなに愛されてるのね。 ・・・バカな子ほど可愛いってやつ?
■ガラスの艦隊
クレオは何とか逃げ出せたんですね。(監獄だけど) 他のメンバーはどうしたんだろう。
一方、ヴェッティ様は・・・・、
ミシェルはワインで簡単に眠らされてしまい・・・。(キャー、危険!) ミシェルはちょっと甘すぎるな。 敵なんだから、もう少し疑おうよ・・。 うわっ、もうキスしたわ。(早っ、ヴェッティ様ったら)
しかし、ヴェッティ様のご所望はミシェル兄だったはず。 ・・どうなるの・・・?(ドキドキ)
ヴェ「・・・君にはもう用はない。・・・消えてくれ」
ああ、やっぱりー!! そうなると思ったけど・・・。(やっぱり、どっちでもいいというわけじゃなかったか・・・)
観はじめたときは、ヴェッティ様とクレオでミシェルの取り合いをするのかと思ったのに、 ぜんぜん違ったなー。
■xxxHOLiC
ああっ、EDの曲が変ってしまった! 可愛くて好きだったのに。 なんだか今度はとってもロックだわ。 ・・・・BUCK-TICKか・・・。
本編も終わってないじゃん。 前後編なの?
■ゼーガペイン
ああ、また難しくなってきた・・・。 でも、なんか気になって観てしまうのよね。
カミナギは復活するのかな。
■今日からマ王!(再放送:聖剣と魔剣・後編)
マ王を観てて、ヨザックが出てるとなんだかとても嬉しくて。(なぜかしら?)
ユーリと最初に出会ったときのような、皮肉っぽいヨザックがまたいいのよね。 それでも、今は、前とはまったく違うのがよくわかるから、余計に素敵。
■財前丈太郎(新番組)
・・・えーっと・・・、これはなに?
2006年07月08日(土) |
『ラスエス』プレイ日記(3)臣万里ED編 |
◆◇◆ラスト・エスコートプレイニッキ3・臣万里ED編◆◇◆
※かなりネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
3周目は万里くん。 どうにも主人公になじめないので、声をOFFにしてみました。
店長にホストらしいホストをお願いして、万里登場です。 (あれ?彬くんてホストっぽくないの?そうかな?) 万里は優しいよね。 人当たりもいいから、ホスト向きといえばそうなのか。
万里が長期で休みを取るのは格闘家だからか。 うーん、まったく興味のない分野だな。
夏休み、万里と一緒に海です。 うーん・・・・恥ずかしい・・・。 海で遊んだら、帰りの車は眠くなっちゃうよね。 では、お言葉に甘えて、オヤスミナサイ。
ああ、やっぱり、キスされた。
路上で平手をくらった万里に遭遇。 本気になった客にお断りしたら、殴られてしまったと。 自分が本気になったあと、別れるのが怖いんだって。 それは過去になにかあってのことなのかな?
でも、本気になりたい人はいるらしい? 明里?
万里とデートです。 お店の指輪に見惚れる明里。 ああ、これ、あとで買ってくれそう・・・・と思ったら、やっぱり買ってくれたよ。 優しいなぁ、この人。 でも、指輪だよ。いいのかしら?
10月後半、万里を永久指名します。
明里、万里がトップをとったお祝いにスカートをはいていきます。(←意味がわからない) でも、万里が喜んでくれたのでいいみたいだ・・・・。(そういうのもの?)
万里の昔の恋人の話を聞きました。 貧乏だったころの話で、ふられちゃったのは万里の本気が重かったせい・・・と言ってますが。 (いやー、それは貧乏だったからじゃないかなー?)
また同じことを繰り返すのがイヤで本気になれないのね。 それを本気にするのが明里か・・・・。
で、アフターです。(え?ホテル?この話聞いたあとに??)
万里のジムに練習を見に行きます。 ホストのときとは別人の姿にドキドキ。(明里はね。ワタシはちょっと冷め・・・)
万里は昔不良でしたか・・・・。 なーんか、こう、絵に描いたような設定なんだよなー。 ジムのコーチは「おやっさん」だし。
万里の部屋に招待されます。 まー、いいお部屋。
万里「オレ、たぶん明里ちゃんのこと好きなんだよね。特別に」
あら、本気になったの?
万里「もう一歩、踏み込んでいい?それとも今まで通りがいい?」
どうぞどうぞ踏み込んで。
いい感じなってきました。 明里、万里の膝の上に座ってます・・・・。
万里「オレも離さないよ。明里ちゃんのこと。・・・・ベッドの方がいい?」
ええっ!?・・・そ、そんなこと、聞かれても・・・。
万里「カワイイね。今日は・・・帰さないから。覚悟して、ね?」
うははははー。
うわ~、合鍵もらっちゃった。
万里「明里ちゃんが初めてだよ。鍵を持ってて欲しいと思ったのも、渡すのも初めて」
あら、うれし。
万里「あとね、お願いがあるんだ。店以外では本名で呼んで」
・・・本名なんだっけ? う~ん、本気ですね。
万里の部屋で。 プレゼントをもらったけど、試合に勝つまで開けちゃだめなんだって。 何くれたのかな?
練習を見に行ったら、なんだか様子がおかしいぞ。 やだなー、病気ネタは苦手なんだけど・・・・。やだなー。 おやっさんの予感はきっと当たっている・・・・。
赤信号を見落とす万里。 ああ、これは目の病気かな。(やだなー)
おやっさんにも目のことがばれて。 ですが、負けたままではやめられないと万里は言います。
ああー、こういうのホント苦手なんだよ~。
視覚の変わりに聴覚? でも、それで試合は、勝てないだろう・・・・。
・・勝っちゃった!(まあ、勝つと思ったけどさ)
勝ったら観てもいいといわれたプレゼントはダイヤの指輪。(ああ、想像通り)
こりゃまたベタな展開だなぁ。
エンディングです。
目、見えないのね・・・。(でも、きっと5年後には見えている・・・)
・・・・そして5年後・・・・
はい、見えるようになりました・・・・。
万里は選手はやめて、トレーナーになったのかな?
5年前の手紙は素敵でしたね。
++++++++++++++++
おしいなー。 途中までいい感じだったんだけど、万里の前髪が降りていて、格闘家じゃなくて、 元不良でもなくて、病気にならなかったら、すごく好きだと思う。(それじゃ別人です・・・) 甘いし優しいし、CVの杉田さんもよかったんだけどなぁ。
そうそう、万里は「明里ちゃん」て、ちゃん付けしてくれるのもよかったです。
2006年07月07日(金) |
ハチミツとクローバーⅡ(chapter.2) |
■ハチミツとクローバーⅡ(chapter.2)
ホントにハチクロアニメは原作に忠実ですね。 多少、足したり引いたりしてますが。
はぐちゃんを追いかける森田さんの楽しそうなことったら。 そして、すこし大人っぽくなった竹本くん。 でも、そんなにしみじみ空を見上げてていいの? ああ、また挿入歌のスピッツがいい具合に・・・・。
後半、馨さんが現れてびっくり。(こんなのなかったよね) 馨さん、好きなので嬉しいけれど。 この先の伏線をはってるのかな。 馨さん、意味深なことを言ってましたね。 この兄弟はなんだかとっても気になります。 お金稼ぎの目的はいったいなに? 森田さんのお父さんて? 知りたいような、知るのが怖いような・・・・。
しゃっくりの止め方、3人3様。 原田方式、竹本方式、真山方式。 ・・・どれも知らないんですけど。 じゃあ、ワタシは森田方式で。 森田さんに追いかけられたら、一発で止まると思う。(恐怖で)
山田さんは、まだまだ真山でいっぱいだなぁ。 もう~、一緒に泣いちゃったよ~。 でも、大丈夫、来週は野宮さんが出るからね。
■銀河英雄伝説、一挙放送
『銀河英雄伝説』。
これ、アニメも観たことなくて、原作も読んだことがなかったのだけど、 さすがにタイトルだけは知ってました。
それが、この夏、WOWOWで一挙放送されるというので、観てみようかなと思ったら、 これってすごいのね。
本伝110話、外伝52話、劇場版2本、長篇OVA1本の計165話だって。
そんなにあるの~。 それを全部放送するWOWOWがすごいよ。 しかも、リマスター版ですって。
7月からの放送はデジタルWOWOWなので、あ、観られないと思ったら、 8月からはアナログWOWOWでも放送してくれるそうなので、観れちゃうよ。
放送予定を見たら、8月は6日間で54話放送するらしい。 HDDがすぐ一杯になっちゃいそう。 頑張らなくちゃ。
そしてですね、すごい事実を発見をしてしまいました!
10分ほどの紹介番組を観たら、佐々木望さんがキャストにいたよ。
チラッと喋ってるシーンがあったのだけど、すごく可愛い声だった。 声:佐々木望って書いてあったから、わかったものの、書いてなきゃわからなかったよ。 最近の望さんしか知らないので、かなり新鮮。 すごく楽しみになってしまった。
このアニメ、あまりの豪華キャストに『銀河声優伝説』って呼ばれてるんだって。
どうしよう・・・・はまっちゃったら。
2006年07月05日(水) |
小説「怪盗グリフィン、絶体絶命」・「神はサイコロを振らない」・「天にマのつく雪が舞う!」 |
■◇かつて子どもだったあなたと少年少女のためのミステリーランド◇■
『怪盗グリフィン、絶体絶命』(法月綸太郎)
これは楽しかった。 子供が読んでもきっと楽しいし、大人が読んでも読みごたえありです。
怪盗モノっていうより、スパイ大作戦て感じかな。 前半はメットのゴッホの自画像のすり替え、 後半は呪いの土偶からマイクロフィルムを盗むこと。
ピンチのあとにはチャンスが訪れ、そして、またピンチがと、 すごくテンポがよくて飽きさせず、最後まで一気に読ませます。
遊び心も満載で、登場人物の名前が、「パストラミ将軍」とか「アントニオ・バチアタリーノ」とか。 笑えました。
あ、あと、挿絵がすごく可愛くて。 ニューヨーカーの怪盗ぽくて、オシャレでポップです。
■神はサイコロを振らない/大石英司
1月から放送してた同名ドラマの原作本です。
10年前に消息を絶った旅客機が、10年の時を経て、帰還する。 そして、3日後に再び消えるまでのお話。
ついつい、ドラマと比べてしまったんですが、 あれ?小林聡美さんは?ともさかりえちゃんは?山本太郎さんは?って感じでした。 小林さんの役の402便のお世話係の黛はいるんですが、男性でした・・・。 副操縦士だった山本さんは出てこないし(副操縦士は搭乗してますが)、 ともさかりえちゃんも同様。
ドラマは原作より、ロマンチックだったんですねー。
原作も、なかなかバラエティにとんだ乗客たちで、登場人物も多いせいか、 盛りだくさんなんだけど、詰め込みすぎな印象も受けました。 飛び降りや結婚も、少し突飛な感じもしたし。 誰のセリフなのか、わからないところもあった。
それでも、最後のときが近づくにつれて、ぽろぽろと泣いてしまったのだけど。 最期の時を大切な人と一緒に過ごせることは、切ないけれど幸せなことかもしれない。
ドラマでは、10年前に引き戻されてからも死なない方法を模索していたけど、 原作では違った展開もあって、それはなかなか興味深かったです。 んー、でも、ワタシはドラマほうが出来が良かった気がするなぁ。
■天にマのつく雪が舞う!/喬林知
天下一武闘会(略してテンカブ)編の前編という感じかな。
アニメでは、雪ゾリレースのあたりは楽しい印象があったのだけど、意外とシリアスですね。 雪が降っていて、すごく寒そうだし。
テンカブの前に、ムラケンの猊下カミングアウトがあったり、 レースの途中でヨザックがルッテンベルク師団を語ってくれたりするから、 そっちの印象が強いんだなぁ。
ルッテンベルク師団の話は、切なくて辛くて・・・・。
最後は、コンラッドの登場で終わるとは・・・・。 アニメで学習してしまってるから驚かないけど。
コンラッドの腕がついてることに、
「あなたを抱いた腕ではないですが」。
原作にあるセリフだったのね。 これも忘れられないセリフのひとつですね。
ヴォルフラムはますます男らしくなられて。
次巻の「地にはマのつく星が降る!」とセットかな。
****只今読書中**** <びっくり館の殺人/綾辻行人、ドリームバスター3/宮部みゆき、 地にはマのつく星が降る!/喬林知、金色のコルダ~君のためにできること/藤野恵美>
2006年07月04日(火) |
『ラスエス』プレイ日記(2)九神炎樹ED編 |
◆◇◆ラスト・エスコートプレイニッキ2・九神炎樹ED編◆◇◆
※かなりネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
炎樹くんです。
炎樹は登場が遅いので、それまではバイトバイト。
5月末に芸能人の炎樹が番組の企画としてゴージャスに。 ホスト体験記ってわけね。
炎樹は『抱かれたい男ナンバーワン』なんだねー。へー。
6月になって、ようやく指名できるようになったのに、 会話しようとすると、店長にダメって言われちゃうよー。もう~。
炎樹、大行列イベント。 人気者の炎樹がなぜか気に入らない明里。 サインなんていらないとすねてみたり。(もう何回も指名してるくせに)
明里は炎樹のことを傲慢な感じがすると言ってるけど、そうでもないけどなー。
理沙登場。炎樹のなに?元彼女?
炎樹は理沙の永久指名を受けるらしいと噂の中、当の炎樹は明里に永久指名のお願いを。 んー、なにか裏がありそうだ。
怪しい匂いがぷんぷんするけど、永久指名します。
えーここから、GOODENDのために、月2回は全ボトル購入で、炎樹をトップキープさせること、か。 だから、宝くじを当てないとダメなのね。
マネージャーから炎樹との仲は、あくまでも番組内だけのものと、釘をさされる。 後くされないタイプだと思われたと、落ち込む明里なのでした・・・・。
理沙と炎樹の復縁の噂が立って、更に落ち込む明里。 炎樹は理沙はカムフラージュで、明里に永久指名を頼んだのは、 明里が好きだからと言うけれど・・・。(ホントかよ)
明里ちゃんは、どうもオドオドしてるし、ネガティブなのが気になるよ。 絢子ほど自信を持てとは言わないが。
炎樹とつきあい始めました。 なんか微妙・・・・。 芸能人だから、秘密の関係だし。 イブのデートも記者に尾行されて中止。
さあ、大変です。 「仕事が一番で女には興味ない」って炎樹が電話で話してるのを聞いてしまい・・・、 やはり利用されていたのかと明里ショックです。
確かにヒドイ。(でも、そうだろうなぁと、妙に納得)
クリスマスにもらったブレスレットをつき返す明里。 まあ、でも、これで終わるわけないでしょうから。(え?もしかしてBADEND?・・・じゃないよね)
ふられたのに、店に行ったり、ボトル入れたりしなきゃなんないわけね。
明里、これではダメだと自分を変えようと決意します。(で、スカートはいたの?んー・・・?) ま、前向きなのは良いことよ。
そして、スカート姿にときめく炎樹。(・・・・・おい)
炎樹に呼び出されて、バーへ。 明里とやり直したいという炎樹。(えー?) 今度は本気なんだってさ。 ん?明里があっさり引いたから、惜しくなったの?
う~ん・・・、いまひとつ彼の気持ちが掴みきれませんが、 そこまで言うならよろしくてよ、ってことでやり直すことにします。(単純だなぁ)
OKしたら、いきなり豹変して、抱きつく炎樹。(おもしろいな、この人)
デート中のレストランでも、がばっと抱きしめる炎樹。
炎樹「・・愛してる。お前も言ってくれよ。それだけでしばらく幸せになれるんだ」
どうしたの?急に。 なんかこう、初めての本物の恋愛に舞い上がってるって感じだなー。
ゴージャスの中でも、もう隠すつもりもないらしい。 いいけどね。
キスされたり、芸能記者から逃げて一夜を過ごしたり・・・と。(おおっ、なかなかやるねー)
さあ、エンディングです。
炎樹「姫、一生のお願いがあります。僕を永久指名してただけますか?」
あら、最後にきて、ようやくちょっとときめいた。
記者会見で、明里との交際を認めて、芸能活動休止宣言。(あら、そうなの?)
・・・・そして5年後・・・・。
ハリウッドスターになったんだ・・・・。
++++++++++++
・・・どうしたことでしょう・・・・。 全然ダメだったよ。 ちっとも炎樹が好きになれなかったんですけど・・・・。
炎樹がというより、明里がダメだったのかも。 やっぱり少しは、『明里=自分』になれないと、入り込めないものなのかしら? 次からは主人公の声、OFFにしてやってみよう。
主人公の誕生日。スチルもあって、炎樹のシャンパンコールも聞けました。 ・・・やっぱり、微妙。
次も比較的苦手な万里くんで。 今度こそ、ときめきたいぞ。
■桜蘭高校ホスト部
「不思議の国のアリス」ならぬ「ハルヒ」なのね。
アリスのシュールな雰囲気が出てて、こういうのも面白いですね。
双子のチェシャ猫は性格的にピッタリだ。
観ながら、絶対ハニー先輩は三月ウサギでしょう、と思ったら、三月ウサギでした。(らぶりー) ケーキ食べてる姿も、モリ先輩に歯を磨けと言われて、磨いてる姿も可愛いです。 そして、その横で寝ているネズミのモリ先輩もかなりラブリーでした。 (あれ?お茶会にネズミなんていたっけ?あ、ヤマネ?)
鏡夜先輩の芋虫も結構好きだ。
■ガラスの艦隊
続きを楽しみにしていたのに、総集編かぁ。
時々あるよね、アニメの途中で総集編が入るのって。 ちょうど1クール終わった頃だからでしょうか・・・。
はっきり言って、いらないんだけど。
しかもこの総集編、最初から見てる人には必要ないし、 これだけ見た人にはさっぱりでしょう・・・。
これだったら、ヴェッティ様の愛のセリフ満載の、 ヴェッティ様愛の劇場の総集編を作ってくれたほうが、どれだけ嬉しいか・・・・。
■xxxHOLiC
怖い。
先週の居るはずのない何かより、今週の人に心に巣くう何かのほうが怖いな。 ・・怖さの種類が違う?
やっぱり百目鬼くんは四月一日くんが来るというから、来たのでしょうか? ナイフを素手で掴んじゃうなんて、もう、カッコイイなー。
■ゼーガペイン
カミナギ消失って何!? そんな~。
ちょっと~、なんてことするのよ~。 すごい展開だなぁ。
■貧乏姉妹物語(新番組)
お母さんは妹を産んだ年に亡くなり、お父さんはギャンブルで家出、 ボロアパートでつつましく健気に暮らす姉妹のお話。
う~ん・・・、この手の『良いお話』はちょっと苦手デス。 ついつい、笑いとオチを求めてしまう・・・。
■プリプリD
アニメを観たあとでは、ちょっとキビシイ・・・。 観る前から、無理だろうとは思ってましたが。
ワタシの有定会長はこんなキャラだったっけ?
それよりなにより、姫や生徒会以外の一般の生徒が3人しかいないような気がしたのは、 ワタシの気のせいか? 深夜枠だからってさー。もうちょっと何とかしよーよー。
■電撃PlayStation Girl's Style EARY SUMMER
注目は
『水の旋律2緋の記憶』
と
『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』
ですね。
両ゲームとも予約済みです。(えへへ)
『水の旋律2』は、前作がなかなかよかったので期待大ですね。
前作のクリアデータがあると、陽菜は前作のキャラと恋人同士の設定になるんだ。 あるよ、クリアデータ。 (でも、主人公は陽菜じゃないんだよね。陽菜のほうが可愛くて好きなんだけど) それによって、物語が違ってくると。へぇ~、面白そう。
攻略キャラではないのでしょうけど、前作のキャラが登場するのは嬉しいかも。 新キャラもみんないい感じです。 第一印象は式部くんで。次点は圭くんのお兄さん。
連載の小説も面白かったなぁ。片瀬くんが活躍してるのが嬉しいわ。 次回は九艘が登場しそうですね。
さて、『GS2』。
こちらはもうあまり情報を入れたくないので、ぱらぱらっと見ただけ。 最初はシステムもキャラもあまり知らないほうが、楽しめる気がして。 期待しすぎて、がっかりするのもイヤだしね。
今だに、キャラ画に不安が残ってて。 どうして葉月くんはカッコイイのに、佐伯くんはカッコよく見えないんだろう・・・。
上の2作以外のこれから発売のゲームは、
・緋色の欠片(7月6日発売)
もうすぐ発売ですね。 画は綺麗です。 和風恋愛AVGか・・・・。
特にこれというものが無いので、とりあえず見送り。
・遙かなる時空の中で 舞一夜(仮)(9月21日発売予定)
これは映画からの派生ゲームかな? 映画は観る予定ないしなぁ。 櫻井さんのキャラが攻略できるのね。
また遙か1に戻ってしまったか・・・・って感じですねぇ。 3をプレイしたあとに、1をプレイするのはすごく面倒。 1のキャラでシステムや内容が違うなら話は別だけど。
・・・八葉抄も積んじゃってあるし。 これは発売後の評判次第かな。
・パレドゥレーヌ(夏発売予定)
PCゲームですね。
「淑女のための恋愛+戦略SLG。玉座をめぐって恋と政治、両方の駆け引きが楽しめる」
んー、難しそう~。
・エンジェル・プロファイル(2006年発売予定)
美少年育成SLG!?
とうとうここまで来たか!?って感じですが、これは乙女ゲーなの? 育ててどうするわけ? う~ん・・・・。
・マーメイドプリズム(秋発売予定)
主人公は人魚姫。 王子さまたちが、もうちょっと好みの画なら。
・ラスト・エスコート~黒蝶スペシャルナイト~(7月21日発売予定)
「ラスエス」の追加ディスクですね。
ちょうど今「ラスエス」プレイ中ですが、この感じだと買わないかも。 なぜか、はまれないんです・・・。
店長はあまり興味ないし、主人公が和希になる?? 和希を攻略できるわけではないの?(でも、和希は弟だしな)
・ラブ★コン パンチDEコント(7月13日発売予定)
これは漫画なんだ。 ・・・パンチDEコントって!!
・トラブルふぉうちゅんCOMPANY☆はぴCURE(06年冬発売予定)
なんだこりゃ。 タイトル打っただけで、イヤになってきた。
・花帰葬(7月6日発売)
これはなに? 独特で雰囲気のある素敵な画ですけど。 BLでもなく、もちろん乙女でもないんだよね。 ちょっと、気になる・・・。
こんなところかな。 これだ!というのはないなぁ。 夏にGS2、秋に水の旋律2なので、年末あたりに目玉作品こないかなぁ。 コルダ2とかさ、どうかしら?ないの?ないの?
■B'sLOG
麻生くんのSS、立ち読みしてきました。 ホントに可愛いヤツだ、君は。 もうキスぐらいしちゃおうよ。
■月刊Asuka
8月号の付録のじゅんじゅんと櫻井さんのラジオCDが聞きたい。 聞きたい聞きたい。 でも、雑誌は買いたくない。読んだことないし。 マ王の漫画が載ってるんだっけ。(確か表紙がマ王だったような・・・) う~ん、どうしよう・・・。
2006年07月01日(土) |
ギュンター閣下つゆだくセット |
■ギュンター閣下つゆだくセット
なんの全サだったか忘れちゃったけど、届きました、『ギュンター閣下つゆだくセット』。 どのへんがつゆだくセットなのかわからないけど。
思っていたより、さっぱりしてるというか、寂しいというか・・・。 (え?これだけ?って感じ)
SSのペーパーと、小さなカードフォルダー(トレカ1枚入り)ですね。
ギュンターのトレカ、ものすごくカッコイイよ。 テマリさんの画はホント美しいですね。
SSのほうは、ギュンターの話なので当然ギャグで面白かったけど、 でも、オチがよくわからなかったんですが・・・。 どうして赤いと早いの????
グレタは可愛いなぁ。 「おとこのエロけ」には、笑いました。
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