てらさき雄介の日記
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| 2023年12月19日(火) |
地元の市議さんたちと酒を飲んだ |
地元の市議さんとよく酒を飲んでいる。党派は拘らない。短絡的な選挙どうこうではなく、市議さんと付き合いがないと、県議の仕事が出来ないという実感だ。私が市議だったということもある。相模原選出の県議は8人いる。うち5人が市議会の出身。横浜や川崎比べて割合が多い。
また市議さんは地域のことをよく知っている。あの地区の自治会長は長過ぎとか、あの新しく出来た店のスポンサーは誰だとか、私が大分前に「捨てて」しまったような話を聞くことが出来る。また一緒にいて心地も良い。世知辛いと言われる県議会の雰囲気とは、また違う何かがある。
●今日一日
【午前】 休み
【午後】 事務作業/中央区中央
【夜】 会合/中央区相模原
| 2023年12月18日(月) |
県営水道の値上げについてレクチャー |
県営水道料金を値上げしたいと、県企業庁が案を示している。本日その担当課からそのレクチャーを受けた。
地元相模原市は県営水道の供給エリア。値上げの影響は大きい。また今回の値上げによって、横浜市営水道や川崎市営水道よりも高くなってしまう。
平均すると、今より月5百円位高くなる。水道水が生活に必須である以上は、低所得ほど負担感が大きくなる。消費税と同じ原理だ。物価高騰で厳しい今、何故値上げするのか、経済弱者に対する配慮をどうするのか、非公式な中でやり取りを行った。
水道は不思議な仕組み。本来は県の一般会計でやればいい。しかし現行は単独で特別会計を組み、その範疇で「経営」することを強いられている。国全体として制度の改善が必要だ。
●今日一日
【午前】 企業庁経営課よりレクチャー(水道料金)/県庁 会派会議/同
【午後】 会派会議/同 本会議(討論及び採決)/同 事務作業/同
【夜】 会合/横浜市中区
| 2023年12月17日(日) |
身体障がい者協会の福祉大会に参加 |
神奈川県身体障がい者協会が主催する大会が、相模原市民会館の大ホールで開催された。私も「地元県議」としてお声がけ頂き、当事者の皆様からの貴重なお話を承った。
県が制定した「当事者目線の条例」は総論の表記。日々の取組と施策が重要だ。仏つくって魂入れずとならないよう、厳しく現状をチェックしていきたい。引き続き障がい福祉の拡充に取組んでいく。
●今日一日
【午前】 県身体障がい者連合会福祉大会/中央区中央
【午後】 中央商店街協同組合コスプレ祭/同 事務作業/事務所
| 2023年12月16日(土) |
第一回の視察は溝渕誠之先生と一緒だった |
故溝渕誠之先生を偲ぶ会に参加。100歳で鬼籍に入られたばかり。改めてご冥福をお祈りする。
色々な思い出がある。何と言っても初視察だ。市議と県議として多くの視察に行った。百をゆうに越えていると思う。その第一回目をご一緒した。河本文吉先生と渋谷忠蔵先生も。声をかけて頂いた。当日既に「長老」と呼ばれていたお三方と、25歳で議員になり立ての私、その4人で四国方面に行った。
どういう段取りが必要かわからなかったので、付いていくしかないという感じだったが、何故か今日に至るまで印象に残っている。
●今日一日
【午前】 スタッフと打合せ/事務所
【午後】 故溝渕誠之元市議を偲ぶ会/南区相模台 地域まわり/中央区内 上溝イルミネーション点灯式/中央区上溝
【夜】 支援者ご親族お通夜/中央区富士見 友人たちと忘年会/緑区橋本
| 2023年12月15日(金) |
このままでは消防団は潰えるだろう |
消防団の定期整備。私の所属する部に限らず、消防団全体が曲がり角に立っている。慢性的な団員不足、その状況を放置している行政と自治会、そして全体的なあきらめ感。
「必要ないなら無くしてしまえばいい。」現役の消防団員から多く聞いてきた言葉。どう見ても健全ではない。
私はこれまで直接間接に「対策」を主張してきた。それは消防団を自治会から切り離して、市が直接テコ入れしていくというもの。自治会自体の組織率が半分しかないのに、そのルートで消防団に入るはずはない。
一方で市民の災害や救急救命に対する関心は高い。消防団に所属することで様々な資格を無料で得ることが出来れば、それは大きなメリットになる。報酬や退職金を数千円上げるより有効と考える。
もう時間はない。ここ数年でアクションを起こせるかどうか。やらなければ潰えるだろう。
●今日一日
【午前】 会派会議/県庁
【午後】 会派会議/県庁 予算編成連絡会議/同
【夜】 消防団定期整備(1−1)/中央区上溝
| 2023年12月14日(木) |
問題職員をピンポイントでフォローして |
厚生常任委員会。県の指定管理者である「社会福祉法人かながわ共同会」から参考人を招致した。直接のきっかけは同法人が管理する県立愛名やまゆり園で、職員による入所者に対する暴行事件があったこと。
虐待というよりかは暴行。当該職員は警察に逮捕されている。また本日確認したところでは、既に懲戒免職になっているとのこと。
一方で県の直営施設である県立中井やまゆり園でも虐待が発生し、かの県立津久井やまゆり園の事件は言うに及ばず。市民や関係者からの批判は大きい。何より県を頼ってその施設を利用している、当事者とご家族の不安は計り知れない。
「今回の件は指定管理の正当性も問われる事態である。」私から参考人に申し上げた。基本的には参考人から意見を聞く場なので、厳しいかなとも思ったが、度重なる事件はさすがに度を越えている。
また対策として、問題職員ピンポイントのフォローが必要と訴えた。何の問題もない真面目にやっている職員に、研修や調査等これ以上の負荷をかけてはいけない。問題のある職員を集中的にフォローするという、次のステージに進むしかない。
●今日一日
【午前】 厚生常任委員会(参考人招致)/県庁
【午後】 厚生常任委員会(参考人招致)/同 地域まわり/中央区内
【夜】 相模原シティライオンズクラブ例会/中央区中央
| 2023年12月13日(水) |
行政に観光施策は難しい |
夜の会合があった。少し酔ったのと明日も委員会なので、久しぶりにコンフォートホテルに宿泊。以前は会期中よくお世話になった。
当時は大体1泊5千円くらい。高くても7千円。しかし現在は1万円を越える日もあり、かなり敷居が高くなった。インバウンドを含めて、客が多く集まっている証左か。
一方で街並みは静か。県庁所在地である関内も閑散としており、いわゆる繁華街の賑わいはない。旅行者の「流れ」も変化している。ホテルから一歩も出ずにコンビニで食事を買う人もいるとか。
観光産業に頼るのは危険。コロナの教訓だ。また儲かる対象が都内の大企業では裾野にお金が流れてこない。自分も旅人だからわかる。行政に観光振興は難しい。
●今日一日
【午前】 厚生常任委員会(質疑)/県庁
【午後】 会派会議/同 厚生常任委員会(意見発表及び採決)
【夜】 会合/横浜市中区
| 2023年12月12日(火) |
相模原青年会議所の同期は22名いた |
相模原青年会議所(JC)の同期会があった。入会時期はそれぞれ異なるので、同時に退会(卒業)したメンバーだ。JCは40歳で卒業と決まっている。その年の12月末日で一斉に出ていく。私の時は22名いた。今日はその内の約10名が参加。
JCは25歳から40歳まで在籍したが、しっかり活動したのは5年間くらい。役員は3回やった。それ以外の時期は幽霊の時もあり、真面目な会員ではなかった。それでも市内に知人は多く出来たし、卒業した今になって当時が活きていると感じることもある。
●今日一日
【午前】 休み
【午後】 地域まわり/中央区内 事務作業/事務所
【夜】 相模原青年会議所同期会/緑区橋本 会合/中央区共和
| 2023年12月11日(月) |
厚生委員会でテーマを厳選して質疑 |
厚生常任委員会で質疑を行った。
�\�令市に対する県単独補助金の格差是正について ��県立中井やまゆり園の虐待事案について �E�事者目線の障がい福祉推進条例について
所管分野がとても広い委員会。限られた時間なので、テーマを厳選して発言した。
●今日一日
【午前】 障がいサービス課よりレクチャー/県庁 厚生常任委員会(質疑)/同
【午後】 厚生常任委員会(質疑)/同
| 2023年12月10日(日) |
カミカゼの幽霊を読んでいる |
「カミカゼの幽霊」を読んでいる。人間爆弾桜花の発案者と言われている大田正一の話。氏は戦後戸籍を失くしたまま、1994年に亡くなった。その家族や関係者にインタビューしたノンフィクションだ。
しかし腹が立つのは当時の軍高官たち。そのうちでも戦後に「栄達」を遂げた人たち。特攻兵器の開発に大きく関わりながら、戦後は自衛隊の幕僚長になり、かつ自民党で参議院議員をつとめた人までいる。
牢屋に入れとか腹を切れとか、そんなことを言うつもりはない。私も同じ日本人だ。同じ立場だったら、どうなっていたかわからない。しかし少なくとも一定の贖罪は必要ではないか。
当時何があったのかを語り、事実を明らかにするのも一つ。それが難しいなら沈黙を貫くのもいい。それだけで感じる何かが、多くの日本人はあるのではないか。大田氏はその後者だった。
●今日一日
終日所用
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