てらさき雄介の日記
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| 2026年07月10日(金) |
議事運営を事前に決めることは大切だ |
県議になって約20年。初めて議会運営委員会に所属している。他の役員をやりながらその業務を見てきたつもりだが、やはり実際に入ってみると知らないことも多い。
大方の地方議会は、段取りがしっかりしている。特に神奈川県議会は、その運営を、超党派で慎重に審議して決めている。どの議案を審議して、いつまでに結論を出すか、またどの委員会で議論するかも。
これを「予定調和」と批判する人もいる。しかし私はそう思わない。国会のような荒っぽい運営になれば、それこそ大切な議案の審議が疎かになってしまう。引き続き役目を果たしたい。
●今日一日
【午前】 会派議運部会/神奈川県庁 議会運営委員会/同
【午後】 会派会議/同 会派有志勉強会(森林)/同
| 2026年07月09日(木) |
山本太郎さんの政界引退について |
れいわ新選組の山本太郎代表が、政界の引退を表明された。前回の県議選で、個人推薦を頂いたことは忘れていない。何のご協力も出来ないまま、今日を迎えてしまった。申し訳ない。
れいわの他のメンバーに失礼な物言いかもしれないが、数が力の政治の現場で、よくぞ1人でここまで出来るなと、ずっと敬意を持っていた。
とにかくもお身体を大切にして欲しい。政治とは違う世界で、またお元気な姿を見れることを楽しみにしている。永い間、本当にお疲れ様でした。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 地域まわり/相模原市中央区 事務作業/事務所 相模原シティライオンズクラブ例会/相模原市民会館
| 2026年07月08日(水) |
老人ホームが届出制から登録制になる |
老人ホームに関する制度改正が、今後行われることになった。県の担当者から、そのレクチャーを受けた。肝は何点かあるが、一番注目しているのは、届出制から登録制になること。その分、開設に至るまでの行政の権限が拡大されると想定する。
事業者の関心も高い。加えて利用者だ。高齢者施設は需要と供給の実態が合っていない。一部では空きができ、一方で混んでいては入れない施設もある。全体としては供給不足の現状だ。
根本的な解決策は、まずもって高齢者施設の運営が安定するよう、人材と費用の確保を公的に保障すること。その上で、行政が現場に寄り添って、利用者のサービス向上を模索すること。単純に規制のみを増やすことは、市民福祉の向上に繋がらない。
●今日一日
【午前】 会派厚生部会/神奈川県庁 厚生常任委員会(質疑)/同
【午後】 会派会議/同 議会局よりレクチャー/同 介護サービス担当課よりレクチャー(老人ホーム)/同 打合せ(福祉)/同 厚生常任委員会(意見発表及び採決)/同
| 2026年07月07日(火) |
特別市に関する自治労県本部のセミナー |
自治労県本部が主催するセミナーに参加。テーマは「特別市」である。その分野に知見のある方からお話を聞いて、その後質疑応答の時間もあった。
さて最近の「特別市」に係わる動きは、私が懸念していた通りになっている。不毛な政治闘争に発展する恐れがある。一方で緒についたばかりなので、県と政令市、その他の市町村の叡智によって、軌道修正は可能と信じている。
反面教師は大阪だ。長年にわたる都構想の議論は、大阪市民に利をもたらしたのか。前回の住民投票時は現地に出かけたが、私が直接話した市民の多くは「勝手にやってくれ」という感じだった。
行政は、市民から預かった税金を効果的かつ効率的に使えばいい。その主体が県か市か、あるいは国であるかは、市民の主要な関心事ではない。
仮に現行制度で難しければ、行政の内部で議論して解決するのが基本。市民に「どうしますか?」と聞いても、「それはそちらの仕事でしょう」と言われるのがオチだ。
現に、日常の政治活動で「特別市」の意見を聞くことは、ほぼゼロ。市民よりも、議員や行政が騒いでいるのが実態だ。その温度差を自覚しなければいけない。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 自治労県本部セミナー/横浜市南区
午後から藤沢市へ。お世話になっている高齢者福祉施設へご挨拶し、その後は生活衛生関係の団体で意見交換。夜は現地の友人と、藤沢駅前で一杯やった。
さて来年は統一地方選挙。私も党県連の副代表をつとめているので、県内の様々な「事情」が耳に入ってくる。さすがという話もあるし、しょうもない話もある。
ここ半年、言い続けていること。私自身の再選は無論のことだが、もう一つの目標は、立憲民主党を残したいということ。ここまで崩れた以上は、末永くとはいかないだろう。それはわかっている。
しかしいずれ最後を迎えるならば、それは発展的な解消でなければならない。一方で現在進行している事態は、明確に違う。ここは抗して、踏ん張りたい。幸いに党内に同志はいる。
●今日一日
【午前】 打合せ(党)/相模原市中央区 地域まわり/同
【午後】 地域まわり/藤沢市 団体訪問/同
【夜】 会合/同
| 2026年07月05日(日) |
感傷的であるが議員にとって大切な思い |
JR東労組横浜地本の定期大会。推薦議員等懇談会の代表として、連帯のご挨拶を申し上げた。その冒頭に、少し感傷的な話をした。以下がその概要である。
「通常議員とは、落選すると切られる。議員でなくなれば役に立たないのだから、どのような団体さんからしても当たり前のことだ。その覚悟はしている。
一方で東労組さんは、落選者とも付き合って下さる。当時、私自身もお世話になたし、衆院選の惨敗を受けても、変わらずいてくださる。とてもありがたいことであると、推薦議員の皆さんには日頃から話している。
何としても次の選挙は、現職議員も、また落選中の候補者も当選して、皆様から政策制度のご要望の実現に向けて、頑張りたい。そのことを以てご恩返しとしたい。」
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 団体壮年部ボウリング大会/相模原市中央区
【夜】 JR東労組横浜地本全体交流会/かながわ労働プラザ 事務作業/事務所
| 2026年07月04日(土) |
休みの日に何をするのか |
お休みの日。私は以前から、24時間は戦えない。少し長めに頑張ると、途中で無理がくるのが自分でわかる。だから定期的に、休むようにしている。
休むと言っても、家で寝ている訳ではない。毎晩家で寝ているのだから、あえて同じことはしない。まとまった時間がないと出来ない「何か」をするようにしている。
さてその内容は決まっていない。時々で考えている。今日は朝イチのみプライベートな用事があったから、昼くらいから夜寝るまで。まあ大したことは出来ないが、有意義な時間としたい。
●今日一日
終日所用
| 2026年07月03日(金) |
朝起会の名称と内容が変わっていた |
実践倫理宏正会の朝起会に、久し振りに参加した。すると「朝起会」の名称と、その内容が変わっていた。永年続いてきたスタイルだったので、参加者の皆様も少し戸惑われているように見えた。
聞くと、今の時代に合致するよう、また特に若者に理解を得られるように考えたとのこと。素晴らしいと思った。私自身もそうしたいと思いながらも、これまでのあり方を変えられないでいる。
●今日一日
【午前】 実践倫理宏正会朝のつどい/相模原市中央区中央 朝鮮学校オモニ会有志と意見交換/神奈川県庁 生活・教育政策特別委員会(報告及び質疑)/同
【午後】 生活・教育政策特別委員会(報告及び質疑)/同
ネットフリックスの「地獄に堕ちるわよ」を観た。なかなかだ。これまでの自伝系ドラマでは、全裸監督の次に入る逸作であると思う。
昔から余りテレビを見ないので、細木数子氏の全盛期は知らない。その意味では、全く新しい主人公として見ることが出来た。ドラマの大半が昭和のシーンであったことも懐かしい。
さて戦後の日本は綺麗ごとで復活した訳ではない。いや元々、人は綺麗ごとで生きている訳ではない。色々なものにまみれながら、毎日を過ごしている。その質と量に差はあっても、本質は変わらない。
綺麗でないことは確か。しかしそれが汚いとは思わない。少なくとも人生において、綺麗の反対語は汚いではない。では何と言うのだろうか。懸命、執着、生、あるいは、また。考えみたい。
●今日一日
【午前】 打合せ(福祉)/相模原市中央区上溝
【午後】 事務作業/事務所
| 2026年07月01日(水) |
相模原市動物保護センターの新設について |
厚生常任委員会の開催日。私は2つのテーマを取り上げた。ひとつは神奈川県総合リハビリテーションセンターの今後について。もうひとつが「相模原市動物愛護センター(仮称)」の新設について。
相模原市は、今後独自の動物愛護センターを設置する。場所は淵野辺の麻布大学の中。その分野の専門大学であることを活かして、センターの運営もコラボしていく方向だ。大学との協働は、全国でも2例目である。
さてここ数年は、市が独自に動物保護の体制を採ってきたが、それ以前は県がその役目を果たしてきた。一時保護等も、平塚市の県センターで対応してきた。その経過もあることから、市が新設するにあたっての、県の支援を求めた。
市町村の機能充実は、県としても望ましいこと。一方で、その経過で市町村側に不満が溜まることも、これまで別分野の施策で聞いてきた。親が子の自立を応援するような、掛け声だけではない応援を、引き続き求めたい。
●今日一日
【午前】 会派厚生部会/神奈川県庁 厚生常任委員会(質疑)/同
【午後】 厚生常任委員会(質疑)/同
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