ウェブ日記
また無投票か町議会議員選挙でこちらの選挙区は立候補者が丁度定員となったので無投票となった。 昨日役場のアナウンスで知った。 落としたい候補がいたのに…残念ですなぁ…と一度どこかで似たようなことを書いたような…
google chromeにほぼ乗換えfirefoxに比べてやはりウェブページの描画が速いことが主な理由で、 最近はウェブブラウザではgoogle chromeが普段使いになっている (私のパソコンではplamo linux 4.73が動いている)。 私はメールをemacsとmewで読み書きしているが、 このことが元で、 メール中のURLを中マウスクリックしたとき起動される外部ブラウザをfirefoxからgoogle chromeに今日変更した。 ウェブで情報を探し、 がべこれログ - Garbage Collection Logの2010年2月21日の記事 を元にして、ホームディレクトリの.mew.el中のfirefox関聯の文をコメントアウトし、 以下の行を追加、 emacsを再起動させて作業完了。 ; デフォルトブラウザをgoogle chromeにする (setq browse-url-browser-function 'browse-url-generic) (setq browse-url-generic-program "/usr/bin/google-chrome")
無投票かよ…県議会議員選挙でこちらの選挙区は立候補者が丁度定員となったので無投票となった。 一昨日から役場のアナウンスで知った。 落としたい候補がいたのに…残念ですなぁ。 無投票の場合は選挙の費用はやはり減るのだろうか?
Óró, sé do bheatha 'bhaile (オーロ・シェ・ド・ヴァハ・ヴァリェ)園芸ブログばかり更新していて こちらの日記の更新を忘れていた。 書くことがぼつぼつ出来てきたけど、 今日は1つだけ。 8ヶ月もかかって今月2日辺りからようやくアイルランドの歌1つを歌えるようになった。 Óró, sé do bheatha 'bhaile (オーロ・シェ・ド・ヴァハ・ヴァリェ)という。 元々は政治的な歌らしい。 単純で印象的な曲でオーボエの練習にも使っているほど私のお気に入り。 歌詞は例えば こちらのページを参照。 ユーチューブで幾つもの演奏が視聴できる。 例えば、
Google chromeをやっと使い始める一昨日firefox4.0を使い始め、 そういえばグーグルがネットで宣伝しているgoogle chrome --クローム?フロム?-- がどんなものか使ってみようとやっと思い立った。 早速グーグルのウェブサイトからダウンロード。 tar.gz圧縮ファイルが無いので --私はplamo linuxユーザ-- 代りにdebファイルを入手。 arコマンドで展開したら、 見知らぬ圧縮形式lzmaを発見。 lzcatコマンドとtarコマンドをパイプで繋ぎ -- unix系OSはこんなところが便利-- やっと展開する。 でもどのディレクトリやファイルをどのパスに置けば良いのか分からず、 インストールは失敗。 幸運にもplamo linuxのウェブサイトに3月29日に出来立てのパッケージがあったので それをダウンロード、インストール。 私は20 MB以上も通信を無駄にした未熟者である。 それでgoogle chromeを初めて使ってどうだったかというと、 グーグルの宣伝通りウェブページの表示が確かに速い。 フォントも見やすい。 レイアウトは簡素でメニューも使いやすい。 firefoxからブックマーク、履歴、パスワード等をインポートしたら何故か二度ほど失敗、 完全にインポートできなかった--RSSフィードの情報は皆無--けどこのブラウザが普段使いできるようになった。 バックスペースでウェブページの逆スクロールができないけど、 シフト+スペースキーで代用できるのを知ったので問題無い。 flash等のプラグインも入っていたので動画がすぐ見られて嬉しい。 当面の問題は、
といったところ。 google chromeはfirefoxとの併用は想像できるけど firefoxからの乗り換えはしないかも…というのが 私の今のところの感想である。
ブログ始めました…楽天の買物レビューで買った商品の画像を載せようとしたら… 経緯は こちらで。 Firefox 4が出た昨日ふとfirefoxで「ソフトウェアの更新を確認」したら、 firefox 4.0がリリースされていたのですぐ更新。 ヴァージョン3.5 (だったかな)との違いの詳細は他のウェブサイトを見ていただくとして、 気付いたことを書くと、 まず何もいじらないときのレイアウトがすっきり簡素でウェブページの画面が広いので見やすい。 ウェブページ再読込と読み込み中止の表示が1つになったりした等が理由。 ページの読み込みと表示が速い。 ソフトウェアのヴァージョンが上がると動作が速くなっていくのが昨今は当り前のことになっている。 10年近く前はパソコンを新しいものに買い換えなければ最新のソフトウェアは満足に使えなかった。 メジャーヴァージョンが上がってもfirefoxの更新は指定すれば後は自動的にできるのにも驚いた。 ヴァージョン2から3に上げたときはヴァージョン3の圧縮ファイルをダウンロード、 自分で解凍、インストールしなければならなかった。 世の中はなかなか気付かぬところで年々ありがたくなっている。
近況14日夜実家に戻った。 12月に半日休んだ以外休日無しの住み込みの季節労働を約5ヶ月やっていたのと、 この巨大地震で10時間歩いて都心の宿に帰ったことが原因でまだ完全に実家での元の生活に戻れないでいる。 今日でもまだ、実家のトイレ--2つある--が広く感じられる。 酒屋で米等の重い物を毎日運んでいたためか、 手や足がまだ痺れ、 買物かごを運ぶと肘が痛い。 一方精神的な後遺症は徐々に薄れているようだ。 これは幸運にも蔵人同士の助け合いがあったからと思う。 最近の腕時計:エベラール・トラベルセトロこの前上京の際、 普段使いの腕時計2つ (そのうち紹介する予定) を修理に出している間使っているのが 表題のエベラール・トラベルセトロ-- Eberhard Traversetolo--。 ![]() 黒干支と白干支の2本を使用中。 ![]() 裏側。バックは螺旋留め。 1997年、私が2番目と3番目に買った機械式時計。 機械はETA Unitas 6498、 これは懐中時計用なのでケースも直径実測43 mmと大きい。 5気圧防水。 デザインが良く結構正確なので以前も時々使っていた。 名前の綴りはTraversetoloであり、 Travel...でないのに注意。 これらが多分初期型で、 後のバージョンはテンプがチラナシからチラネジ付きになり、 バックがシースルーになり、 防水が3気圧に減ったようだが、 私はこちらの型の方が簡素、 実用的かつ安価だったので好きである。 こちらのガラスはミネラルガラスだけど、 後にサファイアガラスに代ったようである。 ところで、 このウェブ日記に画像を載せたのは約10年ぶりかも。 |