便蛇民の裏庭
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10日ほど姑が留守だったので 子供の世話をしに相方宅に泊り込んだ。
子供の運動会。
笹子にお弁当を作ってもらって ぼくはおにぎりだけたくさん握った。
息子の最後の運動会。
あの子がもう6年生だなんて信じられない。 もう少しで修学旅行だという。
子供たちは久しぶりにぼくがいるのをとても喜んでくれた。
久しぶりの愛犬の散歩。 愛犬の歓迎振りは半端ではなかった。
近所の人たちからもたくさんの応援を受けた。
お姑さんからいろいろ聞かされているけれど (借金作って男作って子供捨てていなくなったという内容) 実情はよくわかっているから 身体に気をつけて頑張るようにと 励ましてくれた人たち。
ぼくが姑から受けた仕打ちは みんな承知していた。
姑さんに顔あわさないように気をつけないと また発作起きちゃうからねと みんなが心配してくれた。
娘を抱きしめて眠った日々。 まだまだ小さい娘。 生意気だけど甘えたい盛りの娘。
またみんなで暮らせる日が来たなら どんなにシアワセだろう。
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