華墓祟雑記...みみごろう

 

 

仮面ライダー - 2002年01月27日(日)

アギト、終わったな−。
何話か見ていないのでイマイチ良くわからなかった所がちらほら。
氷川の目は何だったんだー?翔一の姉さんの死の真相はー?さそり座はー?
飛ばした話に有ったのだろうか……?

アギトはキャラもストーリーも面白かったと思うけれど、「仮面ライダー」では無かったな−。いや、バイクアクションが少なかったからだけじゃ無くて(笑

初代ライダーなんかは特にそうだと思うんだけど、人でなくなってしまった事への哀しみ、怒り、悔しさなどを丹念に描いていた。
原作の設定では、1号は、感情が高ぶると顔に改造の傷痕が浮き出てしまう。それを隠すために彼は仮面を被っていた。
その哀しさがまた石ノ森作品らしい。

アギトではライダーの能力は、最終的に希望の象徴として描かれてしまった。
それを悪いとは言わないけれど、ライダーらしくないなあと感じた。




で、次のライダーなんだけど、えっと、あれは

お面ライダー

でしょうか。

あ、バイクにほとんど乗って無いですね。
と言う事は

お面

ですね。

ですね。

うろ覚え
↑一応…1号です(汗
記憶だけで描いてたらなんか訳わかんなくなった。
うーん、昔 1号〜ブラックRXまで全網羅したライダー図鑑とか持ってたのになー。どこいっちゃったんだろう。
ところで最近のライダーは角凄いけど、昔のライダーってメッチャ「触角」だね(笑



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