2002年08月11日(日) |
ビキニ・ビキニ・ビキニ |
実家の千葉へと帰省してました。
ギャル満載の海て素晴らしい。どうやら今年はフリル付きのヒラヒラしたのと、細長い二等辺三角形のホルターネックの形をしたモノが流行しているみたいです。顔がブサイクだろうが腹が出ていようがそんなことはどうでも良くて、皆がビキニで歩いているんだっての。振り向けばビキニの奴がいます。俺が似合いもしないサングラスをしていたのは、容赦なく照りつける太陽光線が眩しかったんじゃなくて、無防備なビキニ娘達のキャッピキャピが眩しかったの。
それに引換え自分自身に目を遣ってみると、以前よりは痩せたというもののラブハンドルな下腹部と中途半端なgal undo=ギャランドゥに幻滅だっつの。傍らに寝転がってるのは25歳の男子だしYO。隣で寝そべっていた愛し合う2人が羨ましかった。俺もビキニな女子にSPF+50の日焼け止めをヌルヌルするくらい塗りたくって欲しかった。だって俺は肌が弱いから。
汚れつちまつた悲しみに なすところなく日は暮れる・・・・・・
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