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| 2002年02月15日(金) | 泡男伝説 |
昨日も登場した，駆け出し探偵Ｋちゃん，最近何をしても
不調続きで，ツイテないらしい。
そこで，厄落としをしよう！と考えたＫちゃんは
なぜか？身体の垢落としに行ってしまったらしい。
場所は私達の庭でもある(笑)
「岐阜の金津園」の最高級店Ｊ(総額￥６００００−)
Ｋちゃんについた泡姫は，今日が初日という２３歳の娘だった。
（Ｋちゃんも２回目）
まず，湯船に浸かっていたＫちゃん，
次のマット洗い(らしい)に移ろうと，立ち上がった瞬間，事件
は起こった。
あまりの興奮の為か？湯船から出た瞬間，『気絶』してしまった
らしい(笑)。
当然の如く，すっ裸である。
その時，おチンチンが勃起していたか，どうかは定かではないが，
本人曰く，「勃ってなかった」といい切るが，そんなもん
あてにはならない・・・
そんな姿で「悶絶」してどうすんのよ・・・
女の娘の必死の呼びかけで，我に返ったＫちゃんが，
最初に目にしたものは，こなごなに割れた「ガラスの破片」
女の娘曰く，「倒れた時に，ぶつかって割れちゃったの」だって
ますます，落ち込みモードに入ってしまったのは言うまでない。
しかし，である。
そんな状況にありながらも，プレイ続行を要求したＫちゃん。
病み上がりなので，「マグロ」を決め込もうと考え，
ベットへと場所を移し，騎乗位で腰を振ってもらっていた彼に，
またもや不幸が，
女の娘−「腰が痛い，子宮が痛い」
Ｋちゃん−「じゃあ，僕が上になるよ」
気の優しい彼は，「えっちら，こっちら」腰を振り続ける彼の耳に
ブザーが鳴り響く。
時間切れ・・・・・
こうしてＫちゃんの長〜い１日は終了した。
しかも，一度も「イクことも無く」。
最後に，「僕はイケなくても，全然平気ですから」っと強がりを
言っていたらしい。
家に帰って，「便器でオナニー」していても，私達には
口が裂けても言えないだろうなぁ・・・
