妄想暴走オタク日記
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私は雑誌というものはナカナカ捨てられないのですが、女性誌の類いは取っておくとあとあといいことがあるものです。というのは、嵐ちゃんのインタブーがどんなものでも読んでみたいお年頃の松下さん、嵐サイトさんの雑誌レポを見ながらヤプオク検索に余念がありません。11時以降のナロバンド(ですよあたしも…モリイさん)にも負けずモリモリ頑張りながら、ふと絶対読んだ憶えのある記事に気が付いたんです。あたし絶対これ読んだ…当時一生懸命嵐ちゃんの顔と名前を覚えようとした…(そして挫折した)と思って探すもツカモト雑誌の束(笑)にはなく。考えてみたら当たり前です、00年8月号のジュノンだったので。でも絶対に読んだ、と思っていろいろ探したらありましたがな、どうやらこれは平瀬目当てで勝っていたらしいです。うわたまには役に立つやん平瀬!(笑) ついでに同じく00年のアンアンも出て来て、こっちはいとう目当てだったみたいで(笑)。ちなみにコレはやはりニノミヤさんの「アイバちゃん、大好きだよ」発言のある号でした。いとうでかした!(笑) いろんな目的でいろんな雑誌が残ってるものです。こうゆうのはほんと、置いとくに限るね。ちなみにジュノンにはつばさ・ヒナ・やまぴーの対談まで載ってて得したー(ホクホク)。あーヒナはかわいいなあ…(微笑)。
で。実はここからが本題です(エッ)。 ツカモト雑誌にもきっと嵐は載ってるに違いない、とチェックし直してたんですよね。したらジュノン01年7月号が出て来て。・・・ツカモトスキーで切り抜きとか出来る体質じゃない、雑誌は買いっ放しよ、なお嬢さんはいますぐページを捲ってください。サクラギハナミチ風味なツカモトの横にいらっしゃいますのは誰あろう、なりみやひろきくん!スゲーよ!半年後を占うかのように見開きで載ってるよ!!!と、ちょっと感動しただけだったのでした。なりみやくんの雑誌掲載率はまだ低いみたいで、確かこれが初掲載だったんじゃないのかなあ。「魔性の瞳」なんて言われちゃってるんですが、いま改めて見てあながち、て感じですよ!おとこまえだー。これが純だと思うと・アニの弟だと思うとなんつうか、あたしは悶えるしかすべがありません(笑)。いいキャスティングだー。グッジョブ!TBS!(笑)
というわけで合宿に向けて今日はもうおやすみなさい。
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