雨のち晴れ...scbellen engel
ストップ! - 2002年11月02日(土)

ころころ ころころ・・・

転がり始めたと昨日書いた。

私は まだまだ未熟だ。

それは きっと自他共に認められるんではないかと思う。

そんな私にストップをかけた人がいる。

愛すべき兄(従兄弟)である。

私は今、この兄とそして極身近にいる妹分(N〜あんただよぉ〜)
そして長年の付き合いである たった一人の女友達にしか
本当の自分でいられない。

もちろん、ここに毎日足を運んでくれる友達にも
嘘はいってない。
感謝の気持ちも忘れていない。

でも、本当の自分を正直に素直に表せるには
それ相当の時間が必要であり
なおかつ、私自身に会い語った人でなければ
やっぱり どこまで話せばいいか わからない。
1から説明しても やっばり実際に会って話すのとでは
違うと思うから。

兄は本当の意味で大人であり
妹分は、すでに妹分ではなく女同士として
語れるし、長年の付き合いである女友達は
どれだけ会っていなくとも連絡をとっていなくとも
会えば何もかも解ってくれる。

兄によって今回は真の意味でストップをかけられた。

妹分や女友達には、今回の「ころころ」は
まだ話してないけれど
言えばポンッ! っと返事をくれるだろう。

お兄ちゃん。
この場を借りて ありがとう。

そして これを読んで見守ってくれる友達も ありがとう。

私は 膝小僧に絆創膏を貼って
又、歩きだしたよ。




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