Underground


2003年02月28日(金)

非常に夢見がわるい・・・。


母方のばーさまの火葬の時の夢。というか再現。
あれってすんごい印象に残るのね。結構夢見る。だいたい同じ。
なんで、あんなに小さくなってしまうのだろうなー。
残るくらいならいっそ消えてくれたほうがいいのにと思ってしまう。
じーさまの時は仕事で通夜と葬式だけだったけど、ある意味火葬は見なくてよかったかも。

ぼんやりと思い出したけどしばらくしてから父親が私に
「おじいさんの時、お母さんに、一人で押させるんじゃなかったなぁ」
と言った。
最期に扉がしまるスイッチを押すのは代表者で、母方はおかーさんが長女(長男なし)だから代表者になるので、彼女がスイッチを押したらしい。
かなりばたばたしてたし。
自分はあのときいなかったからその意味があんまりよくわかんなかった。「じゃー、次は一緒に押すか、しーちゃんおばさんも一緒にしてもらえばいいじゃん」
と言ってあげました。そしたら
「そうだね」
と言ってました。私に言うくらいなら本人にいってやれとも思ったが。結構きついこと言って、でも後でそう言ったことにへこむタイプなので言わないだろーなと思った。母親に言ったら
「そんな風にいってたんだ。」
となにやら考えていたようです。この人も人前では絶対なかないタイプだから心のなかで何か心の中で回ってるものがあるんだろうな。へんな人たち。っつーかメッセンジャーに使うな。

確かにあれってすごく強烈。ゆっくりとドアは閉まるし、関係者は50mくらい離れたところからそれを見てるし。ばーさまの時は言ったとおり、おばさんと父親も一緒にいったけど、あれ、一人で押すのいやだ。

この時期だから仕方ないかもしれないけど勘弁してほしいな。やれやれ。


同じ見るならさっきみたミスチルのライブビデオにしてくれ。
年末のライブいきたかったなー。


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