Underground


2004年10月12日(火)
そろそろやばい季節になってきた。

「親父、ちょっといいか?」
シゲンは納屋で片づけをしてる義父に声をかける。
「なんだ。」
返事だけが返ってきて、こちらを見る気配はない。
「・・・・・・。忙しそうだから後にする。」
「なら、ここの荷物を屋敷に持っていってくれ。」
仕事を振られる前に逃げようと思ったが、相手は上手であった。
「・・・・タイミング間違えたな。」
ぼやきながら荷物を取りに奥に入る。この前調達した食料や木材などがあった。その中に武器も混じっていた。それにしても、1度では運べそうにない。とりあえず食料を先にもっていくことにした。



そろそろ、仕事ボリュームアップになってきたようだす・・・・。来月MAX・・・。そして今日も帰ったらみんな寝とるやんけ・・・・。よその上司に血尿でるまで働け(←ふつー女に言うかなぁ)といわれたように本当に身体を売ってるという感じがする今日この頃。前の席の人にも「今は大丈夫だろうけどもう数年したらやばくなるから!」と言われてしまいました。皆、通風だの腎臓結石だのリアルな病気で入院してくれるからおことばが重く感じます・・・・。


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かわ_しょ [HOMEPAGE]

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