散書
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気持ち空転状態。
試しに、コミティアのサークル参加申込書を書いてみました。ついでとばかりに、参加費支払いのための払込取扱票も郵便局でくすねてきました。 ‥‥なんだろう。この、余計に現実味が薄れたかのような感覚。ここまでやったら、余計に現実味を帯びるってもんだよね? 普通。 よくわからないけど、もういっそこのまま、先に参加費支払ってしまおうか。とか。 通るかどうかなんて、まだわかんないんだし。というのを言い訳に。 そういう中途半端な気持ちで料金払込なんてしてしまうと、通ってしまったときに地獄を見るのが見え見えですけどね。 どうしたもんかな。さてはて。
つか、なんでこう、なんだかんだで時間が潰れてしまうんだろう。これ以上は睡眠時間を削れってか。それはできればしたくないなあ。
どうでもいい余談。 次回のコミティアは、俺の母親の誕生日です。親の誕生日すっぽかす気満々です。親不孝な長男です。親不孝は今に始まったことじゃありませんが。
月々、電気料金が着実に減っているのが笑える。でもさすがにそろそろ上昇に転じる頃だろうな。暖房ないと死にそうな朝とかあるし。
なんだかんだで、未だにコミティアで買ったCD聞けずにいるゼ。
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