深く,深く,真紅の海へ。

DiaryINDEXpastwill自己紹介他者紹介


2004年03月07日(日) 私は笑うことも許されないのかな?

どうして?
ねぇ、どうして?
私が、ココロから笑えて、楽しんでると、
どうして釘をさすの?
ねぇ、どうして?
多重の方々・・・。

私が笑ってて、少しの幸せを感じて、
ぁあ、、、楽しいなぁ・・・フフ。
って、思ってると、まるで私は笑うことを許されないかのように、
メールが来る。

「M和(私の愛しい人)が不安定なので、偉い人たちが統合したらどうかといってます。」
だって。
でも、そんなこと言われても、困るの。

私の手は、届かない。
守ることもできない。
抱きしめることもできない。
距離が遠すぎるのもあるけれど、何より、会いに行っても、会うことができない。
ダレカ違ウ人格ガ出テル・・・。

最初に手を離したのは、貴方達。
T之サン。
そして、次々手を離していった。
双子すらも、ね。

愛しい人は、弱すぎて、決して安息の日々は来ない。
私はいつも苦しくて、、、
それを忘れたいから、悲しいことに蓋をして、愛しい人を思い出さないようにして、
Sゆと笑って過ごしているのに・・・。

母親も私を怒る。
私はネットにこうやって、愚痴を書くのすら許されない。
携帯のパケ代も、もう危ないのに・・・。
だから、PCから書いてるのに・・・。

私に、また、ココロに膿を貯めさせて、手首を斬らせたいんでしょう?

早く、明日になればいい。
Sゆと話したい。笑いたい。助けてほしい。

Yっちゃんは私を利用するだけ。
帰りを待っていてはくれない。一緒の方面なのに。
わかってる。
何度か私が黙って帰ったからだってコトくらい。
それでも、それでも私は、待っていてほしかったんだ・・・。

もぉ、止めてよ。
もぉ、メールしてこないで。
苦しめないで。
ほら、貴方達のせいで、私はまた暗闇に閉じ込められた。

他人のせいにするなと、言われるんだろうけれども、
彼らからのメールが来なければ、私はもう少し幸せだったのだろうと、思わずには居られないんだ・・・。



=============================================================================

[My追加] また,読んでくれる?(音瀬はMy告知してません。)


音瀬柘榴 |手紙