アロマと中国茶

最近僕がハマっているものです。
つまりは、疲れてるみたい。
癒されたいみたい。

中国茶は、船橋にいい店があるんです。
平塚 俊介が教えてくれました。
外装はド派手で、ちょっと入りにくい雰囲気なんです。
ネオン、ピカピカしてるし・・・。
でも、入ってみたら、お茶は種類が多いし、飲茶もうまいし、いい店でした。
それに、接客がいいねえ。
接客業をやっていると、どうしてもその辺を見てしまうんだけど、とても親しみやすい感じでした。

アロマは、舞浜のイクスピアリの中にいい店があって(チェーン店みたいなので、他の所にもあると思いますが)、1回暇つぶしに入ってみたら、まんまとハマってしまいました。
あんまり男の人は、いないんだけどね。
でも、アロマは奥が深いねえ。
資格まであるくらいだからね。
「胃腸が弱っている人には この香り」、「気持ちが落ち込み気味の人には この香り」みたいな感じで、アロマオイルを紹介してるんだけど、匂いだけで体調や気分を変えることができるなんて凄いよねえ。

さて、クレモンは 立ち稽古が始まりました。
って言っても、まだ粗立ちなんだけど。
でも動いてみて、相手を目の前にしてみて、初めてわかることってあるのよねえ。
で、脚本はもちろん動いて演じることを前提に書いています。
なので、読んだだけでわからなかったことも 動くとすぐわかったりします。
これから どんどんみんなの謎が解明していくことでしょう。
そして、逆に悩みが増えて行くことでしょうね。

フフフ、楽しみだねえ・・・。
2003年11月09日(日)

箕輪達昭な日々 / みの

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