おちょこの日記
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2002年08月27日(火) 第三者の目。


怒涛の〆切が終わり一息ついたので日記。
腰の調子も良くなり飲みにも出れる様になった今日この頃(笑)
(それしかお前にはないのか?)
一昨日飲みに行きました。彼氏の所へ。

でも、休みだった。つーか知ってて行った(笑)
飲みたかったっていうのもあるけど、彼氏のことを話したかったから行った。

お店にいる相談相手ってわけでもないけど、割と私達の事を応援?してる人。
で、語る。思う存分思っていた事を。
そして第三者の目で見る私達を知りたかった。

が、私達の事、予想は期待を裏切らない(笑)

おちょこは大人なんだよ。なんて言われてみたり(笑)
ていうか、あいつが子供なんだろう?

でも、彼曰く 『 捨てないでやってくれ 』 (爆笑)
最近、ちょっと可哀相なんだって。 ← しったことか

でも、アタシが彼の事を可哀相だなと思うのに続かないでしょう?ッて言ったら
もう、そこまで思うんだ…… なんて言われた。

彼氏は仕事も、恋愛も、考え方が甘過ぎるし、気がつかないからダメ。
アタシはその人のひとつの良いトコロで好きでい続けるのにさ。
いい加減気がつけばいいのに。許されてるだけだって事を、なんて。

その事を淡々と語るアタシに彼(相談相手)は
『 もったいねぇなぁ、二度とこんな女はあいつにはつかないのに 』(笑)

アタシは勿体無いと思われるほど何かをしてるわけじゃないけど、
確かに彼氏の勘違いと甘えをこれほどに許せる女はそうそういるとは思えない。
ここにはいない彼氏に対しての同情が店の中に一気に広がる(笑)



一同声をそろえて      『 切ねぇ………。 』



帰り際に、みんなに激励される(苦笑) そして一言。
『 おちょこの男運の悪さはしょうがない、もう少しだけ様子を見てやってくれ。』

       え?まだ?(笑)


そんなあいつは今、何を思ってるんだろう。
そして、アタシは何を思えばいいんだろう。
答えは探すほどに遠くなる気がした。


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