ベビージムをいただいた東京にお住まいの旦那様のおばさんへのお礼のはがきと、実家へ晃太朗の写真を送るのに(母にせがまれたので)郵便局に出かけた。 その帰り、本屋によってベビー服の通販雑誌を購入。 なかなかぶらぶらお買い物っていうのは行けないし、そろそろ晃太朗の春夏服を用意しなくちゃいけないし、家に閉じこもりっきりで気分転換に何かほしくって(食べ物がいいんだけど、食べすぎだからなぁ・・・) 家に帰って雑誌をぱらぱら。楽しい。 晃太朗がぐずぐずしているのも無視して(おいおい)「きゃわいぃ〜」とひとりで興奮。「かわいぃ〜」じゃなくて「きゃわいぃ〜」のよ。 あれもこれもきゃわいくて、全部欲しくなってしまった。
あんまり興奮しすぎて、晃太朗が大泣きしているのにほったらかし。 ごめ〜んと抱っこしたら、ぷうぅ〜んと高貴な(?)香り・・・あ、大漁だわ。ちょっと無視したいくらい・・・ でも、こればっかりは無視もできないので、しかたない。おむつをかえよう。
改めて我が子を見て、ちょっと反省。 そうだわ。この子ってば男の子なんだわ。しっかり股の間についてるし。 さっきの雑誌のワンピース、かわいかったのに・・・着せられないよなあ。 この顔、ふりふりは似合わないって退院の時に実感したのに・・・ でも、どこかでこの服を着る頃には雑誌の赤ちゃんのようにかわいいふりふりも似合うように成長するのでは、と母は期待してしまうのです。 無理だってわかってはいるんだけどさ(でも洗濯が大変そうだからふりふりが似合っても買わないんだろうなあ。意味ないなあ)
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