来年度着工予定の詩の倉庫の名前を考える。
できた(早っ
P.P.P.
(Power of pop poetry)
あー、ダメだ、おれポップじゃないもん(苦笑 っていうか英語から離れようか。 大和言葉で行こう。 よし考えろ。
やっぱあれか。
sinoyume
これ。廃サイトの看板もう一回掲げるのもなんだが。 でもsinoyumeって直接的かつ、ごろもいい感じで
シノユメ
とかにカタカナにしても結構いけるし。 割と惜しい名前なんだよなあ。
東雲(sinonome) とかも日々汽笛に好き.... 響き的に好きなんだけど。
↑ナイス誤変換。
ドレイクって打って
奴隷区って
変換されたときぐらいいいかも(笑
十代〜の名前はどうなんだろ。 でもやっぱり十代の詩人の道しるべ的ものをchori氏が企図するならば 「言葉」じゃなくて「詩」なんやろうなあ、と。
くぐもりとは違うコミュン系の形成。 難しいなあ。 詩って、極論、何でも詩なわけじゃないですか。 コミュンって闇鍋じゃないですか(ぇ
十代の中から「お」と思う人材を押し上げる プロデュースすることが目的なのか それともコミュンの形成それ自体が目的なのか。 これって方向全然違うわけやし。
実際サイト全体というか 一個のコミュンの形成が目的ならそれはくぐもりを一歩進めたものやと思う。 良くも悪くも。 脳ミソとかは一個の完全なコミュンやし。 閉鎖空間としてだけ通用する詩の価値観があるし。 でもchori氏が作るもんがそういうもんではあって欲しくない(何 だってそんなのポップでもキュートでもないもん。 詩をダシにしたコミュンなんて。
かといって詩会なんかは飛んでるし。
★ 過去詩会読んでて。 ああ、おれも詩書きたいって思う。
「殺戮の時代」
とかギラギラしてる。 詩会に参加したい、とかなり久しぶりに思った。
詩作を始めようと思います。 長いこと詩を書いてませんでしたが。 この一年で詩に、したいことが山ほどできました。 そのどれも詩にすることができずにいました。
昔、僕は詩を疑わなかった。 女の子を疑わないのとは違う。 自分を疑わないのとも違う。
詩の存在を疑わなかった。
でも、正直今の僕は詩の存在を疑っている。 そこかしこに転がる言葉は本当に詩なのか。 今つづった詩と呼ぶものは点と線ではないのか 詩なんて世界に存在しないんじゃないのか?
だから、詩を書くたびにもうでかい掲示板とか出す気になれなかった。 ディスプレイの向こうにいる相手は詩を信じてるはずだから。 そんな人に自分のものを見せる気になれなかった。 絶対に分かるはずないし、分かり合えないのが当たり前だったから。
でも過去詩会は詩だと思う。 あの熱は倉庫に放り込まれても色あせさえしていない。
結局「詩の力」だ。 やっぱりPower of poetryなんだよ。 詩を詩たらしめるかなんて「詩の力」以外にないんだ。 ある瞬間から詩になるんだ。 だからやっぱり言葉と詩はぜんぜん違う。 マジックと魔法くらい違うんだと思う(ぉ
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