あったかくなってきましたね。嬉しい。
でも、最近ナカイとかツヨシとかスマップがあんまりテレビに出てない。淋しい。
世にもは見た。逃げ惑うゴロウが可愛かったぁ。そういえば、グッドラックも終わったね。キムラ頑張ってたなー。最後のチュウの身長差に萌えました。いいとももみた。ナカイの髭がすんごい可愛い。髪の毛がボサボサなのも可愛い。衣装がダサだサなのも可愛い。あと、昔のビデオもみた。君は君だよのMステでタモさんのバックに座ってるんだけど、ナカイが口をくちゃくちゃしててヤンキーっぽかった。今でもヤンキーヤンキーって言われてるけど、正直最近のナカイからヤンキーの匂いはあんまりしない。でも、ヤンキー臭が肯定的に受け入れられるようになったのも私が歳を重ねたせいかな？

昨日は久々にお父上と買い物に行って参りました。

（＊注　鬱トーク入ります）
私の家族は父と仲が良くないので、普段は全くしゃべりません。父は、朝無言で一人で朝ゴハンを食べ（他の家族はおのおの部屋に待機している）、仕事に行く、で晩ゴハンを外で食べて帰ってくる。でも、時々ケータイに電話がかかってきて、一緒にゴハンを食べに行ったりする。家族と父、娘と父では父のテンションも変わるのであろう。多分、家族という空間は嫌いなんだろうけど、娘は可愛いのかな。私と父は血が繋がっているのに人間のタイプが全く違う。私の父は、勉強するのが大好きで、今は仕事の合間に英語の本を読んでいる。そして、その英語の本を読むために単語を毎日勉強している。それが楽しいらしい。リーマンだったのに、その人間関係に嫌気が差して、一人で勉強し、弁理士になった。努力家だ。根本的な所で分かり合えない。でも、最近まではきちんと話せば分かり合えるし、私の気持ちを分かってくれるのではないかと思っていた。10月1日の内定式の時、私は体の調子が悪くて（札幌もいけなかったしな←しつこい）会社で受けたSPIがあまりできなかった。そのSPIは配属の参考にするもので、おおげさに言えば私の将来がかかってた。でも、頭が痛くって数学が解けなかった（私は、国語があんまりできないので数学で稼ぐタイプなんです）すっごくショックで落ちこんでた。だから、もしかしたらお父さんは慰めてくれるかも？って思って、その受けてた場所とお父さんの事務所が近かったから電話して、ゴハン食べる約束をしたのね。で、テストできなかった話したら、「馬鹿か、おまえは。体調の管理もできないで・・・」って言われて。自分のことだし、自分が一番ショックだったし、体調の管理ができてないことだって悔やんでたし。そういう気持ちを分かってくれるかと思った。一言「大丈夫じゃないの？」ぐらい欲しかった、アホな娘としては。何か、その瞬間に全てが吹っ切れて、「あ、無理だな」って思って、それからはもうお父さんに話すことを辞めました。向こうの話を相槌うってるだけ。このことをユウコに言ったら、ユウコは「そんなこと中学のときから思ってた」って言われて、ユウコは冷めてるなって思った。今、ユウコは資格の勉強をさせられてて（でも、ユウコは優しいからあんまり反発しない）、ものすごいプレッシャーを受けてる。そのことも分かってない。「勉強は体力的にも精神的にも疲れるからな」と分かったようなことを言ってるけど、違う。ユウコはあなたの存在とその期待にプレッシャーを感じて疲れてるんだよ、バーカ。
あと、もう一つすごく覚えてることがあるんだけどね。子供の頃、動物園に行ったとき、ジュースが飲みたくて駄々をこねてた。お父さん、機嫌悪かったんだろうね。「おまえは不愉快だ」って言われた。それから、不愉快って言葉が恐くなった。めちゃくちゃ冷たくないですか？不愉快っていうその発音とか突き放した感じが恐いし、周りの人に対してもしかしたら自分は不愉快な気分を与えてるかもっていう不安が恐い。恐い、そういうことを言われて、ひねくれた自分が不愉快オーラを出してるような気がする。おまえの存在が不愉快なんだよ！とか思って、ユウコと一緒に「はやく逝ってくれてもいいのに」と思う。親不孝な子供でごめんなさい。お金の面は感謝してます。
でも、黄泉がえりとか見たじゃないですか？話せるうちに話しとかないとダメなのかな？って思うときもあるわけです。でも、いつもそれを跳ねかえらせるパンチを打ってくるんで、やっぱり無理なんだよなー、俺と親父。


（＊注　鬱トークから戻ります）
で、買い物ではめちゃくちゃ服をかってもらいましたよ。パンツ2本にシャツ2枚、ニット2枚も！しめて、総額7万くらい（笑）いや〜良かったです。これで通勤できます。
だけど面倒臭いことに、うちの父がお洒落さんな服バカである為、服選びにめちゃくちゃ口出してくるんすよー。ポールスチュアートとかで普通にアウターをぽんぽん買いますからね、奴は。ほんとに疲れました。でも、利点もあった。服ヲタでショップに良く行くから、ショップの人に知り合いがいて、特に三宮のビームスの人たちが仲良いらしいんだけど、三宮からHEPのビームスに移動になった人がいて、昨日はHEPのその人に服をみてもらいました。その女の人はすんごい笑顔が可愛い人で、若いから私の気持ちも分かってくれるし、で父も知り合いだからその人のアドバイスを聞くし・・・で私好みの服が買えました。たくさん試着できたし、あんなに気兼ねがないことはないね、うん。知り合いの店員さんがいるっていいなぁーってちょっと思った！

おとんごめんね、こんな子で。
今日、関西ではチョナンがあります。くそー、仰天ないのかよ。

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